元々、フィリップがドナーになることをすすめていなかったフィリップ父ですが、スジからリスクを説明され、余計に反対します。フィリップ父は、ティファニーをあきらめアメリカに帰ることにし、フィリップには会社を継ぐ様に言います。しかし、フィリップとしては、ティファニーを見捨てることは出来ない様です。
パンソクとソンファの会話を聞いたミョンファも、ティファニーの病気を知り、病室へ・・・。アルムにミョンファは「こんなになっても、私はあなたの母なの。何で言わなかったの」と、言います。韓国ドラマには珍しく、病室で、大声で話しては居ませんした。
ソンウンは、パンソクにフィリップが適合者では有るけれど、リスクのことも話します。
ティファニーの病室にやって来たフィリップ父は、フィリップを思い、パンソク、ミョンファに「くれぐれも、フィリップに臓器を提供する様に言わないで欲しい」と、お願いします。
アルムと一緒にソンウンは、ドナーが現れたと言われ、会いに行くと、相手は足下を見てる臓器ブローカーであることを見抜きます。そして、やれることはやろうとソンウンは考えた様で、フィリップに、土下座して頼みます。フィリップは、その姿が余計に腹が立った様です。
ミン看護師が自宅にまでやって来て、家の前でスアと揉めていると、ちょうどソンウンが帰ってきます。

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