ボトンへの愛を自覚したトッコ・マテは、プロポーズをしようと指輪を買います。トッコ・マテは、前にボトンが足の小指にしてくれたからと、ボトンのペティキ
ア塗ったりしてましたわ・・・。
トッコ・マテは、マルジャに「ボトンにどんな人と結婚して欲しい?」と聞くとマルジャは「そりゃ、ボトンが幸せならせそれで良い」と言うのを聞いてパク・キソクが「君のお母さんに、何で合言葉が必要なんだ?と聞いたら、マテの幸せのため」と言っていたのを思い出し、合言葉が解った様です。
トッコ・マテの元にヨミムが現れ「逃げろ」と忠告します。ナ・ホンナン副会長は、自分の兄弟をも踏みにじって、今の地位に就いたと、ヨミムは説明します。
あら?ユラも女神なのね・・・。8人目の女神だったかな?ユラはムンスと一緒に居るスルリの笑顔を見て、そしてムンスが自分の地位を守ったので、マテに謝罪の手紙を残し、ニ
ーヨークへ旅立ちます。
「失うものは無い」と言っていたトッコ・マテが、ボトンは大事だと気づいたナ・ホンナン副会長は、ボトンを監禁します。気づいたダビデによって、ボトンは救出されます。病床のボトンに「警察に通報する」と言うトッコ・マテ。しかし、これがナ・ホンナン副会長によるものだと感じたボトンはそれを止めます。
ボトンの態度から、トッコ・マテも、ナ・ホンナン副会長の仕業と解り、ボトンを守るために、ボトンを遠ざけます。

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