ンが先に先に行ってるから、どうにもならないわ・・・。別荘にだって、ドンジ
ンに気づかれない様に行くならまだしも、行きますって言っていってるの同然だもの・・・。ただ、ユリは、これで、ドンジ
ンの本性解ったかな?
別荘前までユリと来たヨンランが、思い出したかのように崖の方へ走り出し、ユリが追いかけます。この様子を、鼻で笑いながらドンジ
ンが見ていました。
崖にテヤンもやって来て、興奮しているヨンランを止めます。ドンジ
ンが警察に通報していたため、テヤンは殺人未遂の現行犯で、逮捕されます。
ドンジ
ンは、電話でヨンランの事は明日になると受け、ユリと車に乗るヨンランを連れ去ります。この時だったかな?ドンジ
ンがヨンランに、君の息子がどうのとか言ったので、ユリは、ドンジ
ンも知っていたのだと気づく訳です。
ユリは警察で「私が母を連れ出したんです。キム医師は母を助けたんです」と証言しますが、刑事に「被害者が見つからない」と言われてしまいます。え?そう言うもんなの?
隙をみて、ドンジ
ンから逃げ出したヨンランは、警察に行きますが・・・。はい、思った通りです。既に、ドンジ
ンが待ち構えていました


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