花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜 第６４話

ワン・コンニプ（若年時代）役：チョン・ヘヨン　『最高の愛　恋はドゥグンドゥグン』

やっぱりね。ヨウォンは、ジフンに、異動を願い出たわね。ジフンは「インターンの部署移動は出来ないから、正社員になったら」と、言います。理由を聞いても、ヨウォンが言いにくそうにしているので、ジフンは「チーム長が原因か？」と、聞きます。

ジフンの執務室を出ると、ヨウォンは通路で、スジに電話をして、チョンドンと別れたので店には来ないで欲しいとを伝えます。ってかさぁ、ヨウォン、仕事中だし、職場だよね？そこで、電話する必要有る？

スジは喜んでいたけど、それは、自分の思い通りになっただけで、チョンドンの気持ちが手に入るわけじゃないから、意味無いと思うけどね。それとスジ「あんな、ダサい店行かなわよ」って、そういう事言うあんたが、ダサいわ。喜んでいたスジですが、ジフンが後継者として、指名され、スジと結婚すると言う記事が出ていて、真っ青になって、会社へ。

ちょうど、ジフンの執務室で、チョンドンがジフンに、ヨウォンの話しがなんだったのか、記事の話しは本当か、などを話している時に、スジがやってきます。スジは必死に、チョンドンに結婚のことを否定します。チョンドンが出て行くと、理由を聞くスジに、ジフンは「愛してるからだ」と、言います。最近、愛してると言う言葉に嫌悪感有るの私だけですか？。

仕事が終わって、その帰り道、自分に別れを告げたヨウォンに、事情を聞くチョンドン。そこに、ヨジ
が「姉さんどうしたの？」と、入って来ます。ヨジ
と慌てて帰るヨウォン。

ヨジ
は、ヨウォンに「このまま、婚家にいるの？」等と、言います。逆にヨウォンから「話が有ったのでは？」と、言われたヨジ
ですが「有ったけど、今度で良い」と、それどころでは、無くなったようです。

ヨウォンは、ドンウからイルナムが引越し資金を借りていたことを、家族が自分にかくしてた事を知り、ショックをうけます。

コンニムが飲んでいたマッコリの瓶に、漢字で濁酒って書いてあったけど？


人気ブログランキング

ドラマ

記事一覧

独孤皇后QUEEN DUGU〜乱世に咲く花〜 第３８話

今回、独孤伽
の出番少なかったな。

酒泉を奪い返すために、出征した楊堅達。迎え撃つ突厥の可汗。両者とも、酒を飲み交わしますが、部下達は一触即発の場面も。凶作で食糧難が理由で、侵攻したことを話す可汗。楊堅はそれならと、周は食料を譲り、自分は定州にいたので、農業の知識を伝えると、話します。それを受け入れる可汗。臣下は可汗の面子を心配しますが、可汗は「面子より、民」と、言います。

長安で皇帝に、楊堅は、戦わずして、突厥と友好関係を結べたと、報告。その報告を、皇帝は、一応は喜びます。食料、農業の知識の伝授こと等を、話す楊堅に、めんどくさそうな、皇帝。こうして、楊堅は、また、長安で家族と過ごすことが、許されました。

趙越は、楊堅がやったことを面白くなさそうにしていたけど。趙越は、楊堅を陥れる何か、策が有ったのかしら？

政務をめんどくさそうにする皇帝に、趙越は、譲位を提案します。

朱皇后が、血を吐いて亡くなり、楊皇后は、育てている太子を、阿史那頌に取り上げられます。理由を聞く楊皇后に、阿史那頌は「朱皇后の死に、心当たりがあるのでは？皇宮からも出て行って」と、言います。え？楊皇后、朱皇后を殺したの？阿史那頌も言っていたけど、朱皇后とは、楊皇后は、仲良くしていたのに、怖いわね。

崖っぷちの楊皇后は、お色気で、皇帝の気持ちを繋ぎ止めようとしますが、皇帝は急死。太医は、皇帝の死因を「媚薬の過剰摂取」と、言います。確かに、楊皇后の元に来た時も、皇帝はたくさん、服用してましたね。人が亡くなったのに、申し訳ないんだけど、自業自得過ぎて、思わず、吹いたわ。

朝議で、先帝の遺詔を発表されようとしますが、趙越が「偽物ではないか？」と、言い出します。偽物を作ろうとしたのは、お前の方じゃん。


人気ブログランキング

ドラマ

記事一覧

漆黒の四重奏カルテット 第１２話

ミニは、医師から、ハジンの記憶が戻るのは、難しいと説明されます。

ハジンは、詐欺に遭い、お金が無いのに、ミエの治療代が必要、お金が無いので、セヨンは大学を休学して、お弁当屋さんを手伝っていると、ドユン知ります。けど、ハジンは、家族の仲が良いのは良いわね。

ハジンの方は、ドユンが、味方なのか、敵なのか、わからず考え込みます。

それと、ハジンは、セヨンに「記憶を取り戻すため、また、治療を受けようと思う」と、言います。

テユンって、それなりに、仕事をしているのかと思ったら、だめね。営業部に異動したテユンは、スーパーで仕事。この時、ビールかな？雑に扱い、それが、買い物に来ていたセヨンにかかってしまいます。セヨンから文句を言われると、テユンは、セヨンをクレーマー扱い。ただ、二世がパワハラと、ニ
ースになるのを恐れて、怒鳴ったりは、自重するテユン。

テユンは、自分がLKグループの会長の息子だと、セヨンにアピりますが、あしらわれます。

イェジンのお店にやって来たドユンは「復讐しようと思っていた相手は、傷だらけの兵士だった」と、話します。そこへ、イェジンに会いに来たハジンが、ドユンに気づき声をかけます。ハジンは「元夫に居場所はわかりましたか？」等と、ドユンに聞きます。ドユンは、ハジンに怒りをぶつけますが、ハジンには理由がわからず、口論になります。

ふたりの様子を見ていたイェジンとジョンウは、ハジンが、ドユンの女だったのだと、確信します。


人気ブログランキング

ドラマ

記事一覧

ノクドゥ伝 花に降る月明り 第３話

ペク従事官役：イ・ウニョン　『人形の家〜偽りの絆〜』『パダムパダムー彼と彼女の心拍音ー』
仁穆王后役：オ・ハニ　『王になった男』『恋のゴールドメダル　僕が愛したキム・ボクジ
』
永昌大君役：ソ・ウニ
ル　『ヘチ　王座への道』

やけどを負ってしまったドンジ
に気遣うノクドゥ。ドンジ
はノクドゥに「お姉さんって呼んでも良い？」と、聞きます。見上げるドンジ
に、ノクドゥはドキドキしたのか、慌ててその場を離れます。

寡婦村で列女達が、霊が出るから隠れた方が良いと、ドンジ
に言います。どう見ても、怪しい行列が現れるので（それに、それを、ごかますために、皆に隠れるように言ってるんでしょうね）捜査するノクドゥ。しかし、ばれてしまい。逃げるノクドゥは、妓楼に入り、たまたまドンジ
がいる部屋へと入ります。

ドンジ
がノクドゥのあごに「何かついている」と、触り、騒ぎになります。追手のスク、行首、ホ・ユンが、部屋に近づいて来たので、ノクドゥは、ドンジ
の口を塞ぎます。スク達が扉を開けた時は、ノクドゥ、ドンジ
は「男なんて、入ってこなかったわよ」風の演技。

この一件で、ノクドゥは、ドンジ
に男だとばれてしまいます。今回、気づいたんだけど、喉仏とかで、ばれたりしないのかしらね？

光海君は、ホ・ユンに「お前が、ユンジョを殺したんだよな」と、確認していたわね。だけど、光海君も、ユンジョが生きていると感じて、調べるのよね。ホ・ユンは、それこそ、怪しい行列の集まりで「決起する」とかなんとか、言っていたけど、謀反でも起こすの？


人気ブログランキング

ドラマ

記事一覧