花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜 第１１話

今ところ、ストーリー的にもどうってこと無く、まぁ、チョンドンが一番まともかしら？

ぞれと、さぁ、スジは、所構わず、喚き散らしているけど、あれ、体に異常は出ないのかしらね。で、スジの騒ぎにやっきたのは、チョンドンでした。で、チョンドンは、なんで、被害者が、スジの荷物のせいで、コーヒーがかかったことをチョンドンは、知ってたのかしら？

もし、チョンドンが、経緯をジフンから聞かされていたのなら、ジフンは、スジから聞いたんじゃ無いの？だったら、スジ、自分がしたことが悪いことだとわかっているんじゃん。それと、あの状況で、スジ自身が、ジフンに電話した訳？もしかして、スジについている運転手か誰かが、ジフンに電話したの？だったら、お前が、止めろや。

で、やってきた、チョンドンは、スジに謝る様言っても、通じるはずも無く、チョンドン自身が、被害者に謝罪。すると、スジは「私に、恥を欠かせた」と、発狂。他のお客様が見ているので、チョンドンは、デパートのカフェから、スジを担いで、出ていきます。もちろん、今度は、そのことに、怒るスジ。

そして、やってきたジフンに、チョンドンを「こいつ」だの、なんだのと、言いた放題言って、促され、車に乗ります。スジは、ジフンを伴ない帰宅。ビョンレは、わがままなスジの面倒をみるチョンドンを労います。

サンムンがクビになったことを知ったジヨンは「言ってくれれば、良かったのに」と、言います。お金が必要なのジヨンは、実家に「同居したい」と、言います。ヨウォンは、コンニプに「お義姉さん達と、同居しましょう」と、言います。コンニプは、ヨウォンが苦労すると、慮ります。

チョンドンは、ヨウォンに「腕時計が直りましたよ」と、見せます。喜ぶヨウォンですが「これは、担保ですから」と、受け取ることはしませんでした。


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如懿伝にょいでん〜紫禁城に散る宿命の王妃〜 第７１話 偏愛と波紋

寒香見って、あちらで言う順嬪にあたるのかしら？あちらでも、こちらでも、山出し女と、言っていますね。

寒香見に熱を上げる乾隆帝に、如懿は愉妃に「皇太后の話さえも聞かない」と、半ば呆れ顔。愉妃もね。しかも、乾隆帝は、他の妃嬪のところには、いかない有様。

あの手この手で、寒香見を振り向かせようとする乾隆帝ですが、寒香見自身は、許嫁の死に深く悲しんでいました。乾隆帝からすると、自分を拒んだ妃嬪はいなかった訳で、征服欲を、かき立てられる様です。寒香見は、時計の針をグルグル逆回しにしていたのが、なんとも象徴的です。

懐妊がわかったレイ嬪ですが、寒香見の事しか頭に無い乾隆帝は「初産でも無いし」と、赴きません。けど、レイ妃の方も「陛下は、寒香見だけで、他の妃嬪のところに行かないんから、かえっていいわ」と、いに介しない感じです。

そんな中、母、純貴妃の具合が悪いのに、顧みない乾隆帝に腹をはてた第三皇子は、乾隆帝に「都では、寒香見を妖婦だと言われている」と、言ってしまいます。これに怒った乾隆帝は、第三皇子に絶縁を言い渡します。この直後、吐血して、倒れる第三皇子。

寝台にいる第三皇子に、慌てて駆けつける純貴妃。すでに、皇太后もいました。江与彬から「心に打撃を受けて、重症になった様です」と、説明を受ける純貴妃。

純貴妃は、病を患っているにもかかわらず、乾隆帝から第三皇子を許してもらうため、雨の中、跪きます。すると、乾隆帝は、以前のかんざしを、純貴妃に放り投げ「極悪人め。素練を殺したのも、お前だろう」と、言います。この時に、純貴妃からすれば、自分が遠ざけられ続けた理由を知ったことになりますね。如懿は「あれは、嘉貴妃が」と、とりなします。

純貴妃は、寝所に戻ります。

他の妃嬪達が、純貴妃を許して欲しいと、如懿の寝所の前で跪いていると、穎嬪から聞かされる如懿。そこに、乾隆帝もやってきます。穎嬪は腹をくくり、乾隆帝に「言わせてもらいます。純貴妃は何も悪く有りません。陛下が、寒香見ばかりだと、かえって、寒香見が、他の妃嬪達から、嫌がれてしまいます」と、言います。

如懿が戻ると、雨の中、傘を差して、跪いている妃嬪達。この場面、オープニングに出てきていますよね。、要するに、乾隆帝は、妃嬪から、今風に言うと、総スカンと言うことです。もちろん、乾隆帝は、朕ですから、そんな事、気づきもしませんね。


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もう一度 始めよう 第８１話

前回の最後にも思ったけど、会長がジスクを妻にすると、皆の前で発表した時、ジスクがヨンジャの方を見ていたけど、この決断が、ヨンジャを守りるためなので、そう言う気持ちで視線を送ったんでしょうね。

それと、カン・ジウクも安心した様な顔をしていましたけど、やはり、事前に、会長から「ソンさんは、１５年看護師として、一緒にいてもらった。久しぶりに、誰かを守ろうと思ったんだ」と、聞かされていたんですね。

まぁ、もちろんテソン家族は、思いのかけない展開で、愕然な訳ですが、やはり、ここへきて、テソンの思惑通りにいって無いので、徐々にまあ、以前よりは話が面白くなってきました。イェラいたっては、ジスクに「結婚したら、追い出す」とまで言っていたので、焦ります。

ヨンジャは、ジスクにスマホに“おめでとうございます”と、メールをします。それに対して、ジスクから返信がきたのですが、ヨンジャが席を外している時だったんですね。それを、見るイェラ。だからさぁ、勝手に、人のスマホ見るなよ。で、イェラはヨンジャに「ソンさんと、仲がいいなら、呼び出して、私に会わせて」とか、どんだけ、自己中？

イェラは、テソンに「ヨンジャを使い、ソンさんと会う」と、言います。「余計なことをするな」と、テソン。

テソンは、ヨンジャに「これをソンさんに渡してくれ」と、書類袋を渡します。ヨンジャが、これを？私が？ソンさんに？と、言う感じで困惑していると、テソンから「ソンさんに頼まれたんだ」と、言われます。

ヨンジャが家にやってきて、顔がついほころぶジスク。しかし、渡された書類袋の中身を見て、困惑の表情になるジスク。それは、テソンと自分の過去ツーショットで撮った写真でした。だけど、あれ、テソンにとっても、困るんじゃ無いの？ヨンジャの年齢から言って、ジスクとは不倫よね？


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魔女たちの楽園〜二度なき人生〜 第８話 新たな手がかり

社員役：ヨ・ウンボク　『真心が届く』『私のIDはカンナム美人』『愛の温度Love Temperature』『今日、妻やめます』
社員役：ユン・ボクソン　『人形の家』『今日、妻やめます〜偽りの家族〜』『黄金の私の人生My Golden Life』『棘と蜜』

りんごのふじとか、紅玉って、韓国でも知られているの？

翌朝、ウンジに「昨夜のこと、覚えていないのか？」と、プンギ。ブルース・リーの様なジャージを
ているウンジは「昨日、ゴールドミスコリアの優勝を逃して、シャンパン飲んだところまで覚えているんだけど」と、何やら、ちょっと、思い出した様です。あれが、クソンホテルの嫁、ふたり？と、ウンジ。

ワンサムの部下から「コンテストの優勝者たちを、お夕飯にご招待しているんです。今晩よろしいですか？」と、電話を受けたウンジ。ドレスの弁償をしてもらえるかしら？と、ウンジは赴きます。

バクハには、ジングの元同僚から電話がかかってきて「ジングさんが頼んでいたベビーベッドのが、届いたんです。手作りなので、時間がかかったんですよ。お送りしましょうか？」と、言われます。

故郷の安眠島へ自ら取りに行ったバクハは、その元同僚から「ジングさんは、横領をする人では無いです。ジングさんは、ソン理事から指示を受けて仕事をしていました」と、聞かされます。これは、バクハにとって、励みにもなったし、新たな手がかりを得ましたね。

同じく安眠島に、投資説明会で来ていたヘジ
ン。会いたくないのに、出くわすふたり。風邪薬を飲んだヘジ
ンは、眠気が襲ってくるので、運転手をよこしてくれる様、電話をしていると、バクハが買って出ます。

ドヒに呼ばれたバクハは、随行秘書として働くことを提案されます。きっちり報酬のことを確認するバクハ。これから、バクハは、ドヒと働くことになったので、話が動きそうですね。


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