白詰草シロツメクサ 第６７話

パン・グァンシクから送られた事故現場の動画を見て、振り返ると、スンナムがいて驚いたセヒ。スンナムに「トラックの運転手に口止めしたでしょう」等と言われたセヒは、いつもの様に逆ギレ。しかし、スンナムに、動画は見られていなかった様だと一安心するセヒ。

セヒとパン・グァンシクが一緒に歩いているところを、目撃するファン・ボンチョル。

パン・グァンシクからゆすられたセヒだけど、お金で済むならと自分を納得させるます。そして、振り返ると、ファン・ボンチョルがいました。

ファン・ボンチョルに「まだ、パンに付きまとわれているのか？パンを会社に入れるな」と、言われたセヒは「元は、パパが入れたんでしょう？」と、いつもの、奇声。ファン・ボンチョルは「うちで食事をしよう。ユミン抜きで」と、言います。

そして、その食事は、カン・ドゥムル、ウンギル、セジョンが一緒でした。

書斎で文句タラタラのセヒに、ファン・ボンチョルは「ユミンとはどうせ籍を入れていないんだ。ドゥムルと子供とやり直せ」と、言います。「正気？」と、言うセヒ。あなた達は、いつも、正気では無いです。ファン・ボンチョルとしては、そうすれば、ウンギルフードも手に入ると言う算段な訳です。

ファン・ボンチョルは、スンナムに「黄龍流通はどうか？」と話します。「会長の承諾が」と、言うユミン。スンナムも断ります。そこへ、カン・ドゥムルが入ってきました。席を立つユミン。ユミンがまだ、ファン・ボンチョルのオフィスを出る前に、ファン・ボンチョルはカン・ドゥムルに「スンナムの事をどう思っているんだ？」と聞きます。　


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恍惚な隣人 第８１話

インソプから、ユナと共に、留学を勧められたコン・スレは「断りますが、チャヌさんには行った事にしてください。条件は何ですか？」と、聞きます。「イギョンが傷つかない事だ」と　答えるインソプ。

コン・スレが、ウンシルのところにいると、ボングクがやってきて「ユナの具合が悪い」と、言ってきます。慌てて、ソ家に帰るコン・スレ。ヨンオクは、鬼の形相で、コン・スレを追い返そうとしますが、ボングクが説得します。ボングクはヨンオクに「イギョンさんに、スレとあの男を別れさせるように言われたんだ」と、言います。

コン・スレは元気が無そうなユナに声をかけ「おかゆを作ってあげる」と、言います。

家でろくなものが食べられないマジ
ンは、ソ家で隠れて、ご飯を食べています。

家を出たヨンオクは、ちょうどやってきたボンヒに会い、家で、ボングクを含めて話をします。隣の部屋にマジ
ンがいるとも知らずに、イギョンの妊娠や、事故でセボムが亡くなった事を等を話します。そして、チャヌが復讐のために、コン・スレに近づいたため「そんな変な事してないで、男同士で殴り合いでもすれば良いのに」と、ヨンオクは言います。

マジ
ンは物音を立ててしまったため、リビングに出てきます。唖然とする３人。マジ
ンは涙目で「ボンヒや、ボングクは若いからと思う事ができるけど、ヨンオクさんまで何なんだ。自分たちの事を正当化して」と、言って、出て行きます、本当、よく言ってくれたわ。

自分で、チャヌのスーツケースを壊してたくせに、ジョンアに「同じのを買ってきて」と、言うイギョン。中身が気になって開けたジョンアは、セボムのものが出てきて驚きます。ジョンアに「記憶が戻ったの？」と、聞かれて、しらばっくれるイギョン。自分勝手なイギョンにイラっとするジョンア。そりゃそうですね。


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あの空に太陽が 第６２話

インギョンが養護施設に入ると、スンジ
ンの姿は有りませんでした。

インギョンより一足先に、養護施設に入ったピョン社長は、職員から「さっきまで、庭で遊んでたんだけど、いなくなった」と、説明されていました。ピョン社長は、スンジ
ンが行方不明になった事で、動揺しますが、そんな事より、インギョンから一刻も早く逃げなきゃと、逃げます。

インギョンは、ミヌに「スンジ
ンをどこにやったの？」と、責めます。インギョンの話から、スンジ
ンが行方不明になった事を察したミヌは「お前がいけないんだ。おとなしくしてたら返すと言ったのに、探したからだ」と、言います。

ミヌは、ピョン社長のところへ行き「子供はどうしたんだ？ちゃんと探せ」と、言います。

途方に暮れて、ベンチに座っているインギョンにコートをかけてあげるジョンホ。インギョンは「泣きたい時は、頼って良いと言いましたよね？」と、言ってジョンホにもたれます。

寝室で、子供の事で電話で話すミヌ。ヒエが来ても気づかずに話していたので、ヒエに「子供って何？」等と聞かれます。ミヌは、つい大声をあげてしまい「映画の公開が近いからピリピリしていたんだ」と、言います。偶然、ドアの外で会話を聞いていたジョンホは、子供とか一体何の話なのかと思います。

スンジ
ンを返してもらいたいインギョンはミヌに「何でもする」と、言います。すると、ミヌは「この映画の公開が終わったら、二度とこの業界に戻ってくるな」と、言います。スンジ
ン見つかってないけど、ミヌ、大丈夫？

ソヨンは、映画が公開出来ないように、何か、企んでいます。


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被告人 第５話

友人役：カン・ヒョンジョン　『青い海の伝説Legend of the Blue Sea』『ショッピング王ルイ』『凍える華』『貴婦人』
友人役：チョン・スイン　『サイムダン師任堂、色の日記』『私の婿の女』『恍惚な隣人』『風船ふうせんがむガム』
医師役：ヨ・ウンボク　『あなたは贈りもの』『キャリアを引く女～キャリーバッグいっぱいの恋～』『私の婿の女』

なんか、ちょっとずつ。

テスはジョンウに「ハヨンの居場所を思い出せ」と、言っていたわ、居場所って事は、生きていると思うから、こういう聞き方をしてるんじゃないの？それとテスは、ジョンウに「所長と、保安課長に目を付けられている。理由はわからないが」と、話します。

チャ・ミノは、刑務所長に「上手くいったら、ソウルの職場にしてもらいます」と、やっぱり、そういう事を餌に、ジョンウの記憶を無くさせているようですね。それと、ジョンウの記憶は薬とかじゃ無くて、懲罰房に入ると、記憶が無くなるようですね。ただ、この刑務所長も、生意気なチャ・ミノに腹を立ててるみたい。

自分で書いた落書きの事を探るため、わざと懲罰房に入ったジョンウでしたが、希望の端では無く、その隣。しかも、その端の懲罰房には、因縁のシン・チョルシクが入っていました。ジョンウに意地悪して、落書きの事を教えてくれないシン・チョルシク。しかし、ジョンウに頼んで懲罰房から出たシン・チョルシクは「呼び鈴」と、言う言葉を、ジョンウに教えます。

チャ・ミノに知ってるんだぞとばかりに、ちょこちょこやってくるてるのは、ドンユンだったわぁ～。ただ、チャ・ミノに気づかれては、困る訳で、表立って、ジョンウの味方をしてるって訳にも行きませんもんね。


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