家族の秘密Family Secret 第３５話

代表室でテヒが、サンミンに「私は解っているのよ～」と、締め上げているところに、ジョンヨンとテソンが入ってます。ジョンヨンは「ウンビョルを返して下さい。そうで無ければ子を失った親の苦しみを味わわせる」と言います。

そんなやり取りをしているところにチン会長から、テソンに電話がかかって来ます。「代表になって浮かれているサンミンの見物かい」と言うチン会長。「はい、無様な格好です」と答えるテソン。

書斎で、チン会長に「何で夫を疑うのですか？」と言うテヒ。「サンミンだけじゃない。あんたの事も疑っている」と答えるチン会長。ここに、ジ
ニョクが入ってきました。この時、テヒはネックレスを密かに落とします。

テヒが出て行ったあと、チン会長に「誘拐は捜査する」と話すジ
ニョク。ジ
ニョクは落とされていたネックレスに気がつき、チン会長に渡します。

ウンビョルが残していたメッセージ“ネックレスはポケットに入れた”なので、何か関連が有るのでは無いかと思うジ
ニョク。

ジ
ニョクは、ジョンヨン、テソンと会った時、ジョンヨンがしているネックレスをみて、拾ったネックレスと同じだと確認した様です。

サンミンを屋上に来させたテヒは「誘拐が会長に知られるくらいなら、死んでやる」と言います。サンミンは観念し「誘拐した」と、認めます。


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輝くロマンス 第１０話

まだ序盤なのに、マルスクのギャーピーギャーピーぶりが、まじうざい。

マルスクの反応から、韓牛の事を言ってはいけなかったのだと悟ったビンナ母。

マルスクは、ビンナに「そうやって実家にお金を渡していたのね」とか言って来て、ビンナが「韓牛は、景品なんです」と言うと「信じられない。景品だとしても、私に相談すべき」と言います。

え？さんざん、ビンナ家族を足蹴にしていて、せめてもらった景品を母の誕生日にと、ビンナが持って行ったのに、それまでいちゃもんつけるなんて、本当、俗物だわ・・・。

で、ビンナは雪が降っているのに薄
で追い出されて・・・。それを助けたのがテヨンだったわ・・・。あら、テヨンってば、小姑で、ビンナを虐める役回りかと思っていたら、案外いい人だったのね・・・。

テリは、今でも、事故の夢みてうなされているのね・・・。罪悪感は有るってことよね？

ハジ
ンはベルボーイから始めると言うと、ハジ
ン父は「さすが私の子だ」と言うけど、テリは嫌みたいね・・・。テリも俗物で、ハジ
ンは貧乏女と別れさせられたらしいしね。

チェリは、母の写真を捨てられたとキム執事に怒ります。そんな事も有って青雲閣で、チェリはユンナとぶつかると、凄いヒステリーだったわ・・・。


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棘のある花 第１０３話

シニとチョルチンの会話を録音した録音機を、警察に提出するヨンス。ヨンスが出て来るとヒョンスが待っていました。ヨンスが警察に行くのを解っていた様で、チョルチンが探っていました。シニに電話をするチョルチンは「ボディガードがついていて、奪う事は出来なかったよ」と言います。

どうやら今回も、シニは、録音されている事を感じ取り、会話を途中でやめていたのでした。会社に戻って来たヨンスはシニに「録音されていたのは解っていたんでしょう？会話が途中で切れていたもの。罪を覆い隠す事は出来ない。悪事千里を走るだわ」とシニに言います。

会社でジョンヒョンに出くわしたヨンスは「母さんを脅していたんだな」と言われます。ヨンスは「シニだって、それで、お父さんと養父の件を切り抜けているのよ。シニは判事に奥様がお金を渡しているところまで、写真に撮ったのよ。私がやっている事なんか可愛いもんよ」と返します。

またも墓穴を掘ったシニはジョンヒョンから「何が有ろうと、母さんを脅す事は許さない」と言われます。そこで、シニは「ヨンスがあくどい事してるのよ」と言いますが、ジョンヒョンに「今、ヨンスの事は関係無い。お前の話しをしてるんだ」と言われます。

ジョンヒョンはグムジャに「あいつを禁治産者にするから、母さんは後見人になってくれ」と言います。それで、書類をそろえたジョンヒョンですが、問題が有ると言われ、ドンフン会長の病室に行きます。すると、ドンフン会長は、ジ
ウォンに押された車椅子姿で現れます。


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白夜姫 第８０話

ジャンフンから、ソンジを連れて病院に来てくれる様言われたダルランは、ウナの容体が悪くなったのか、ペク・ヤに何か有ったのかと思いながら病院へ行きます。

ナダンが亡くなったと知るダルランたち。

ムオムもナダンが亡くなったと知り、家でタンシルに「今朝話していた、チンピラの被害者はナダンさんだった」と、話します。

気を失っているペク・ヤを見舞うファオムとナダン。

ペク・ヤの病室で、ファオムの隣に座るジアは、ファオムに肩を抱かれるのを妄想しますが、ファオムはソファに移動。そのソファにジアも移動。顔を覆って泣くジアですが・・・。独りがけソファに座るソンジが、気を使い立ちファオムに譲ります。

ジアの隣はソンジ。ジアは肩を寄せてくれているのがソンジと知って、慰めて欲しいのはファオムさんなのにぃ・・・って・・・。ソンジ、ここ、ナイスプレイと思ったわ・・・。

ペク・ヤの病室に来たウナは、この期におよんでも、私の言う事を聞かないからこうなったみたいな感じで思っています。


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鳴かない鳥A bird that doesn’t sing 第４０話

なんだかんだ、胸中複雑なミジャです。スティーブのほうは、ミジャに言われた通り、準備を
々としていますけど・・・。

やっぱりね・・・。ミンジの電話で、ミジャ家族が旅行先に来て居るとナムギ
は解った様で、ミジャたちの部屋にやってきましたね。ミジャは当然ながら「偶然よ。あなたに階段から突き落とされてから、あなたの事は諦めた」と言うけど、偶然なんて、ナムギ
は信じていません。

それにしても、ナムギ
は前妻の罠に何度もはまるのでは無く見抜くのは凄いわね。普通、前妻とかだと、多少なりとも気を許して、騙されて、みてるこっちがイライラするのに・・・。

部屋を出て行くナムギ
の後ろ姿をみているミジャは、振り返ればやめるわと思っていますが、願いかなわず・・・。ミジャも迷いがある訳なんですね・・・。

そして、ここまでの事を思い出し「良くやった」と自分を鼓舞し、計画を実行しようとするミジャ。

スヨンがナムギ
に電話をすると、ミンジの声が聞こえてきました。更にスヨンは会社から電話が有り、監査で、ナムギ
が横領したと聞かされます。

口論になったスヨンとナムギ
は、帰る事にします。

たたでさえスティーブは２人が乗る車に細工をしたのに、止めを刺すかのように、スティーブはダンプで、２人が乗る車を追いかけるのね・・・。ミジャは思い直した様で、スティーブに電話をしますが、感情がたらぶっている彼は電話に出る気配無いですね。


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伝説の魔女～愛を届けるベーカリー 第３２話 運命のいたずら

医師役：イ・ジョング　『鳴かない鳥A bird that doesn’t sing』『パンチ　余命６ヶ月の奇跡』

エンナンの回想・・・。マ・ドヒョンがドジンの親子鑑定をし、それを受け取るとワン室長から聞かされるエンナン。マ・ドヒョンの元へエンナンが行きます。この時、マ・ドヒョンは工場に問題が発生したため、ヘリで向かう予定でしたが、エンナンが現れたため、ヘリには乗りませんでした。

エンナンはドジンの秘密の口止めを、マ・ドヒョンに頼みます。マ・ドヒョンは会社のためにそれは約束した物の「永遠に守り通せない」と言います。不安に思ったエンナンは車で工場に向かうマ・ドヒョンを追いかけ「パーキングエリアで話しをしましょう」と電話します。

マ・ドヒョンは「近くのパーキングエリアで」と言い、ナビでそれを調べようとしている時に、事故に遭ったのでした。と、同時にワン室長に、マ・ドヒョンが乗る予定だったヘリが事故に遭ったと連絡が入り、エンナンにそれを伝えられます。

マ・ドヒョンが生きていた事に驚くジ
ランたち。ジ
ヒは、これで別の考えが有る様な顔をしていたわね・・・。

エンナンを責めるテサン。エンナンは「むしろ感謝して欲しいわね。私がドヒョンを引き止めたから、ドヒョンはヘリの乗らないですんだんだから」と言います。テサンは「株主総会を中止にすれば、訴えない」と言いますが、エンナンに「刑務所に何回入るのも怖く無い。破滅させる。三十年この時を待っていた」と。取り引きを拒否します。

三十年前の火災の事を調べるため、検察に行くウソクに付きそうスイン。その帰り、プングムからの電話で、スインは、ドヒョンの生存を知ります。


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猫がいる、ニャー！ 第４５話

ヨンスクは、ウンスクにドンジ
ンの事情を話します。そして、ヤンスンが傷つくだろうと、ヨンスクはウンスクに話します。

ビョンスがカフェに電話をすると、ジョンへが電話に出ます。金融会社からだったので、借金の事だと察するジ
ンへ。

ジョンへはドンジ
ンに「お金を貸すわ。プライドを捨てて」と言います。

これに応じたドンジ
ンはビョンスにお金を返します。ビョンスはドンジ
ンに「銀行のチョンがどうなったのか知ってるのか？」と言います。これからは、この事が焦点になって話しが進むのかな？

ドンジ
ンは家に来ました。あら？家の住所は、ヨンスクが教えたの？だって、引っ越してるのよね？

チウンが冷たい態度なので、訳を聞くヤンスン。「ヤンスンさんが嘘をつくから」と言うチウン。ヤンスンは、ソンイルとの事だろうと察し、いきさつを話します。「もう嘘はつかないで」と言うチウン。ヤンスンは「あの人の事は何とも思っていないんだから」と言います。これを「ワンダーウーマン」を覗こうとしていたソンイルが聞いていました。

ドヒ、やっぱり、セギを酔わせて・・・でした。


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