とらえたのが昭顕世子と知って慌てる官僚。しかも、ミンソを昭顕世子と間違えているし・・・
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都に戻った三人。するとダルヒャンは、仁祖から「1人で手柄を立てた」と既に出世していました
。
「ダルヒャンが翡翠のかんざしを届けてくれたのです」と、喜ぶユンソの姿を見て嫉妬した昭顕世子は「この感情が何か解らないが」と、キスを・・・
。
ダルヒャンは、ヒャンソンをとらえるべく、おびき出していました。
ヒャンソンが待ち構えている場所へ行った昭顕世子は「都へ行く」と、ヒャンソンを輿に乗せます。
自分が世子嬪になる事を信じていたヒャンソンですが、ついた場所は牢獄でした。
ダルヒャンに「どうやって助かったかは知らないが、あんたを殺す」と言うヒャンソン。頼んでも昭顕世子に会えないと解ったヒャンソンは「私は死ぬかもしれない」と言いますが、ダルヒャンに「死ぬとか、殺すとか、やってみれば良い」と言われます。
ユンソはお寺にいる訳ですが、今更ながらに、淋しさを感じる昭顕世子は、またも内緒で出掛けます。
ヒャンソンは、首つりを偽って脱獄。私も、あの紐は緩いんじゃない?と思いながら見てたわ。
お寺に来た昭顕世子はユンソに「昼間は自分の気持ちが解らないと言ったが、今は解る。だが、言わない」と、言ってキス。
馬のところに戻った昭顕世子は、矢が無いことに気づきます。ユンソが放たれた矢に刺されました。

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都に戻った三人。するとダルヒャンは、仁祖から「1人で手柄を立てた」と既に出世していました

「ダルヒャンが翡翠のかんざしを届けてくれたのです」と、喜ぶユンソの姿を見て嫉妬した昭顕世子は「この感情が何か解らないが」と、キスを・・・

ダルヒャンは、ヒャンソンをとらえるべく、おびき出していました。
ヒャンソンが待ち構えている場所へ行った昭顕世子は「都へ行く」と、ヒャンソンを輿に乗せます。
自分が世子嬪になる事を信じていたヒャンソンですが、ついた場所は牢獄でした。
ダルヒャンに「どうやって助かったかは知らないが、あんたを殺す」と言うヒャンソン。頼んでも昭顕世子に会えないと解ったヒャンソンは「私は死ぬかもしれない」と言いますが、ダルヒャンに「死ぬとか、殺すとか、やってみれば良い」と言われます。
ユンソはお寺にいる訳ですが、今更ながらに、淋しさを感じる昭顕世子は、またも内緒で出掛けます。
ヒャンソンは、首つりを偽って脱獄。私も、あの紐は緩いんじゃない?と思いながら見てたわ。
お寺に来た昭顕世子はユンソに「昼間は自分の気持ちが解らないと言ったが、今は解る。だが、言わない」と、言ってキス。
馬のところに戻った昭顕世子は、矢が無いことに気づきます。ユンソが放たれた矢に刺されました。

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