桃花タイフーン！！ 第１５話 ４つの課題

以前は史郎とのデートを隠して出て行った桃花なのに、近頃は堂々と出て行くと落胆のアニキ達は食欲も無くなります。

ちょうどPCをみていた結が「桃花のブログだ」と言い、一同PCへ・・・。しかし、そのブログを読むにはパスワードが必要で、しかもアニキのうちの誰かの誕生日。こぞって我こそは桃花のアニキと自分の誕生日を打ちますが跳ね返されます。１番笑えたのが結だよ～。転が入れて跳ね返されてるんだから、入力しても無駄じゃんね。双子なんだから。そして、残るは余一。１人我関せずだった余一が自分の誕生日を入れると、読む事が出来ました。

アニキ達にしてみたらパスワードが余一の誕生日ってだけでも、充分にショックなのに、ブログの内容は桃花が余一に感謝してる言葉が並べられていました。第三者の私たちから見れば、当然と言えば当然です。鼻高々の余一とは裏腹に、喪失感でいっぱいのアニキ達は、イケメンの片鱗も無く魂抜かれてだらっとした感じになってます。

頭にきた結はPCをお庭に放り投げます。ちなみにあのPCは結の物だったね。放り投げられてもあのPC作動してたけど。

今まで、桃花に厳しすぎたかと反省したアニキ達は多数決で、桃花と史郎の付き合いを認めるかどうか決めます。賛成に承、転、余一が手をあげますが、結の睨みに負け余一は手を下げます。しかし、入れ替わりに起が手をあげます。起は「嫌いなお兄ちゃんってブログに書かれたくない」と・・・。このあたりの発想は子供と一緒よね。

桃花が家に帰ると結が桃花に「他のアニキ達には内緒だ」と、包丁が苦手な桃花に料理を仕込もうとします。そして、それがクリア出来たら史郎との事を認めると言います。そうそう、結って背が高いのに、エプロンが似合うよね。

そして、今度は転が桃花をカフェに呼び出し最近勉強してるのか聞かれます。桃花は体育以外の点数は良くないみたいです。柔道が得意の桃花は体育は得意なんだね。転は「期末ですべて８０点以上とれば、史郎との仲を認める」と結と同じ様な事を言います。そんなの無理だと言う桃花に転は「史郎はすべて８０点以上だ」と言うと桃花は「そうね。史郎君に見合う女にならなきゃね」と勉強を頑張る事を約束します。

此の展開を桃花が史郎に相談すると、史郎は何か裏が有るのでは？と思います。

桃花が家に帰ると転と結が抜け駆けしたと、起、承とでけんか。けんかを止める桃花に起は「人の世話が出来る人になれ」と桃花にベビーシッターをさせます。承は桃花に編み物を・・・。そうすれば史郎との付き合いを認めると・・・。しかし監視つきだそうです。

てんてこ舞いの桃花を知っている山野は部活の柔道で桃花と組み、大げさに倒れ込みます。

この姿をみて、悶々とする史郎に通子は「桃花に必要なのは史郎の助け」と言います。

田中家で史郎はアニキ達に桃花へ課題の真意について聞きます。そうそう、史郎は一応お客様だからと、結は史郎にスイーツ出してたね。

そして、アニキ達は母から送られてきた映像を隠し部屋で史郎と桃花に見せるのでした。それは、起承転結がちゃんと桃花を教育していなかったらブラジルに連れ帰ると言う物でした。このために、アニキ達は桃花に課題を与えていたのでした・・・。

美男イケメンですね 第１３話 隠していた気持ち

「好きで居ても迷惑じゃないんですね」と言うミニョにテギョンは「俺にはファンがたくさん居るんだ」と言います。ミニョは「解りました。テギョンさんのファンで居ます」と言います。この後テギョン「ファンかよ」と独り言言ってたから、それはそれで寂しいんだろうね。

帰りの車の中で回りがミニョはシヌを好きなんだと勘違いされてることを知ってミニョが「シヌさんにはいつも助けてもらってたのに迷惑かけてしまいました。もっと優しくします」何て言うからテギョン「何でそう言う考えになるんだよ」みたいな事言ってたね。

パパラッチにシヌの彼女としてミニョを紹介する事になり、ミニョはテギョンからシヌへ・・・。この時シヌはテギョンに「ここからは俺が」って言ってたね。

インタビ
ーのあと、シヌはミニョに「これからが大変だ。俺たちのなれそめを作らないと」と言い、話を作ります。でもこれ、シヌの事実と気持ちが交錯してる感じだったよね。あと、シヌの妄想とも言えるわ・・・。ミニョが酔っぱらった話をしてる時、ミニョが遊具から落ちそうになったのでミニョを抱きかかえるシヌ。ムフっ。

テギョンがファンクラブのサイトを見るとブタウサギでの新規会員登録が・・・。ブタウサギはもちろんミニョ。そして、IMでミニョにテストがあると送ります。ミニョはそのIMの主がテギョンだとは知らない訳だけどテストに答えます。テギョンの事をどのくらい知ってるか点数で表すと何点？では７点だったかな？これでも、充分にテギョンとしてはアッパー食らった感じなのに、テギョンの格好の良さでは５点。テギョンは「５点って普通って事じゃないか」とご立腹。そのあとも、５点とか２点で、テギョンは「平均すると５点じゃないか」と嘆きます。最後にテギョンへの好きは何点だの質問に１００点が付き、テギョンガッツポーズ＆ブタウサギを抱きしめてるよ～。

合宿所にヘイがやってきてブログに載せるのだとテギョン、シヌ、ジェルミの３人にカラボナーラを作らせます。ヘイと同じ様に可愛いエプロンをしている３人。そしてそれをヘイが食べようとしたとき、シヌは「塩もった」ジェルミ「俺、砂糖」テギョン「俺も入れた」。そこへミニョが帰ってきて３人の表情をみたヘイはそれをミニョに食べさせようとします。思わぬ展開に、仕方なくジェルミが「俺が食べるよ」。そしてジェルミ「テギョンさ～ん」なんと、テギョンはお酢を入れていたのでした。

テギョン、シヌ、ジェルミの３人は御口直しにチャーハンを作ります・・・。シヌにカメラを向けたヘイはこの時シヌが誰が好きかを感じ取ります。

シヌが車にお茶をとりに行くと、トランクにあった花などをヘイが触るのでシヌは「触るな」と言います。

婦人物の靴などをみたヘイはそれがシヌがミニョのために用意した物だと気付き、ミニョに「その靴履いてみて」と言い、ミニョが履くとぴったりなのでヘイ「サイズ、ちょうどいい」等と言います。

花束をもたせ、靴を履かせたミニョを態々ヘイはシヌの前に出させます。今までのアン社長の話などから、それはシヌがミニョのために買った物だとテギョンは気付きます。そして、ヘイを外に引っぱりだしたテギョンは「もう来るな」と言います。もちろんヘイは「バラしちゃって良いの？」と言うのでテギョンは「ア～ばらせば良いさ。その時は国民の妖精の化けの皮がはがれる時ダナ」と言います。それでもヘイが力なく「私には関係ない様にするわ」と言うので、テギョンはどうなるか楽しみだなみたいな事言ってかな？

伯母さんはミニョをファランに会わせます。ミナムとして、ファランに会ったけど、ファランはミナムが男でなく、女だと気付きます。

渋々ファランの曲をアレンジしてるテギョンにミニョは、シヌ、ジェルミ、フニで釜山へ行くと言います。

そして、空港で・・・フニが自分とジェルミは仕事で行けなくなったと言います。でも、これは、ミニョとシヌを２人きりにする作戦でした。シヌはミニョに「親に自分の彼女として紹介したい」と言います。ミニョは男の子の格好から女の子の格好に
替えなきゃならないので、シヌだけ先に搭乗口に行きます。

スタジオではテギョンがミニョに１００点から減点にされたらいやだなと独り言を言い、空港へ向かいます。未だに、テギョンは自分の気持ちをこんな風にしか解ってないんだね。ってか、完全にミニョに振り回されてるテギョンじゃん。

そして、ミニョを探すテギョン、ミニョが見つからず諦めかけたときに、ミニョを見かけます。ミニョを抱きしめたテギョンは「俺のミニョに対する好きは１００点だ」って言うんだよね。こう表現して、ちゃんと自分の気持ちが何なのかテギョンは自覚できたのでしょうか？自分の気持ちには疎いのに、シヌが誰が好きかはちゃんと解るテギョンなのね・・・。

ドラマのあとの撮影の話で、元々はこのドラマバンドじゃなくて、ダンスグループって設定だったみたいね。でも、イ・ホンギがダンスがダメダメでバンドになったんだってね。

朱蒙〜チ

もはやこれまでとソンヤンがソソノたちを殺そうとしてるところに、チ
モン達が現れてソソノたちは助かります。

戻ってきたソソノにヨンタバルは「私は何も出来なかった」と言います。また、ヨンタバルはソソノをこれからも軍商として行かせるには危険なので、行かせたくないようです。

ソソノが助かったと聞いて喜ぶテソ。しかし、ソソノと共に戻ってきたのは、チ
モンだったので、テソは驚きます。

そして、ナロにテソが聞くと「王妃様に止められました」と言うので、テソは王妃に事情を聞きます。王妃はテソがチ
モンに踊らされてるのをみたくなかったのです。テソとしては、チ
モンに恨みはあるけど、扶余のためにって気持ちはあるんだよね。それに、ソソノを助けようとした気持ちはホントだしね。

テソはナロにヤンジョンにナロが信頼するものに書簡を託します。しかし、チ
モンも先を読んで居たみたいで、書簡を託された者を、マリ、ヒョッポ、オイに捕らえさせます。

そして、その書簡を持ってテソに会ったチ
モンは「今までの事は許しますけど、これからこういう事があったら内通者として、断じて許さない」と言います。

戦に出る扶余の軍。陣営でチ
モンはタムル軍の人たちがある物を火の中に入れると激しく燃えるのをみます。そして、チ
モンは其の人たちに作り方を教わり、それを戦で使う事にします。その火薬の玉を凧にくっつけて敵陣に落とすのでした・・・。凧のシーンはCGぽかったな・・・。

ヒーロー 第１話（第１号） 熱血記者、チン・ドヒョク！

BSでやってますね。私はイ・ジ
ンギが出てる事しか解りませんが・・・。

チン・ドヒョク役　イ・ジ
ンギ：『マイガール』『イルジメ　一枝梅』

ドヒョクが勤める「マンデー・ソウル」に『ベートーベン・ウイルス』のヒョンッコン、『ファンタスティク・カップル』のカンジャ、あと『オンエアー』に出てた人も居たな・・・。

ドヒョクのお姉さんの役の人は『タルジャの春』のオムの妻役の人だわ・・・。

カンサン警察署の刑事の人は『春のワルツ』のスホのお父さん。あと『イ・サン』の図画署の人も居た様な・・・。

あと『華麗なる遺産』のジ
ンセのお父さん役の人も居たな・・・。

冒頭、ドヒョクは潜入捜査官のジェインに捕まり、その後懇意にしてる警察に行くと異動でやってきたジェインにまた会ってるし。

出所した元大物やくざ、ヨンドクに取材をしようとするドヒョクですが、断られます。しかし、姉が借りた借金取りにがやってきたところをドヒョクはヨンドクに助けられます。

その後「マンデー・ソウル」は倒産。すると、ヨンドクがドヒョクに新聞社を作らないかと持ちかけられます。

コンビニのシーン、モザイクかかってたな。

デスパレートな妻たち５ 第１８話 破壊への序曲

凄い連鎖反応。

マイク、キャサリンと共にキャンプへ行ったデーブ。マイク、キャサリンがハイキングしてる最中に、デーブはキャサリンを撃ち怪我をさせようと計画します。そして、デーブが銃を構えて撃った時、イーディから携帯にメールが入り“すべて解った。すぐに戻ってこい”と・・・。おかげで弾が外れたのでキャサリンは助かります。

デーブが家に戻ると、すべてを知ったイーディがマイクに知らせようとします。ところがデーブに首を絞められたイーディは車で逃げ出します。

オーソンの盗み癖は自分を傷つけるためだったと知ったブリーは会社を売る事にします。売るのは良いけど、キャサリンには相談しなくて良いのかね。しかし、アンドリ
ーに「オーソンはママを幸せにするために何をしてくれてるの？」と言われたブリーは売却をやめます。ってか、アンドリ
ー良い事言うわ。本当大人になったね。

自分のためにブリーが会社を売却しなかったため、オーソンはまた他所の家に目出し帽を被り、盗みに入ります。しかし、住民にバッドで殴られたオーソンは逃げ出します。この時、デーブから逃れるために運転してるイーディの車がぁ～。

イーディは運転しながらどこかへ電話してる途中、目の前にオーソンが現れて驚き車が電柱にぶつかります。この時電線が切れます。車から出てきたイーディ。足下には
たまりが～。そして、イーディは感電してしまいます。

まさか、イーディ死んじゃうの？皆に追い出されてもウィステリア通りに戻ってきたタフなイーディなのに・・・。以前はマイクをひき逃げしたオーソンがまさか、車にひかれそうになるとは・・・。つーか、何でこうもウィステリア通りには、事件、事故が多いのよ・・・。

スーザンが働く学校にカールの姿がぁ～。カールもしつこく出て来るねぇ～。カールの息子が転入してきたのでした。そして、カールの息子が描く絵に闇を感じたスーザン。カールに話を聞くと、息子の母親は６週間前に出て行ってたのでした・・・。