TAXIデリバリーマン〜幽霊専門タクシー始めました〜 第１０話

コ・ドゥガン役：キム・ジョンテ　『逆賊民の英雄ホン・ギルドン』『ドリームハイ２』

デフン病院に行きたがるジヒョンに冷たくしてしまうヨンミン。しかし、結局は、デフン病院へと行く２人。そこで、２人は、幽霊のドゥガンと言う元刑事に会います。病院の事を知りたがるヨンミン達に対して、自分の娘を探してくれたらと、取引を持ちかけるドゥガン。

その手がかりを探るために、ドゥガンの先輩刑事カン・ヒョンスと連絡を連絡を取ろうと、警察へ行きますが、個人情報の為、連絡先を教えては、もらえませんでした。ヨンミンの連絡先を教える事で、警察がドゥガンと連絡を取ってくれる事になりました。

その後、ヨンミンの自宅前で、ヨンミンはジヒョンに「ジヒョンさんが成仏してしまうかもしれないから、冷たくしてしまった」と、話します。実は、ジヒョンもそれは同じだったと話し、気持ちが通じ合った２人は、キスをします。

清潭洞の若旦那に呼び出されたヨンミンは、恋が成就したのに、ジヒョンが成仏していない訳を聞きます。若旦那は「愛して無いか、悪霊か、他の存在」と、答えます。

結婚契約 Marriage Contract 第２０話

ミラン自身でジフンに電話をして「手術は受けない」と、告げます。ミランは、ソングクから言われた「俺に寄生した後は、息子に寄生するのか」を、思い出していました。そして、ミランが行った場所は、両親のお墓がある故郷。ミランがお墓参りをしていると、兄が現れ「何しに来た。魂胆はわかっているんだぞ。ドナーにはならない。出て行け」と、言われます。

ジフンは、途方に暮れながらも、ミランが「私の願いは、家族で写真を撮る事」と、言っていたのを、思い出し、ヘス、ウンソンを連れて、ミランの故郷へ。ジフンは流石、息子ですから、ミランの居場所は、わかるんですね。

ジフン達が、ミランの故郷に着いた時、ちょうど、ミラン兄が港で、ミランに「帰れ」と、手を引っ張っているところでした。ミランが逃げ出し、ジフンがミラン兄に「妻と娘です」と、ヘスとウンソンを紹介します。ミラン兄は、その後、おとなしくなります。

ミランを励まそうと、ヘスとウンソンは、顔に猫の顔を描いたり。ヘスは、その顔のまま、買い物に出掛けてしまい、追ってきたジフンが顔を拭いていました。

提供が出る時に流れている映像は、ヘスの服装から言って、ここでの海のシーンが、そうなんでしょうね。

結婚契約 Marriage Contract 第１９話

前回、後半、見られなかったので、よくわかりませんが・・・。プロミスで、パーティーみたいなのをやっていたね。手術なんだからとか、そう言う話しをしていたから、ヘスは、手術を許されたのかな？

洗面所で、ナユンと一緒になると、ヘスは「これ、出しておいて」等と、タオルを渡されます。それを見ていたアラから、ヘユンは「あんな美人が相手じゃ勝てない。本部長狙っていたのにね」と、言われます。

そんな中、酔っ払ったジョンスンがやってきて、醜態を晒します。一体何をしに来たのかしら？

ヨンヒは、スンジュに促され、ウンソンに会いに行きます。口止めされていたジュヨンですが、その事を、ヘスに話します。

ジフンは、ミランの病室へ行き「最後の挨拶だ」と、言います。って事は、やはり、ソングクとの約束で、手術は許されたけど、ミランとは別れろと言う事なんでしょうね。

翌日、ヘスが、ミランの病室へと行くと、ミランは行方不明。

リセット〜運命をさかのぼる１年〜 第５話

妻役：キム・チュウォル　『検事ラプソディ〜僕と彼女の愛すべき日々〜』

ジョンテの部屋に入ったガヒョンは、ヒョンジュに、ジョンテがリセッターを監視していたのでは無いかと写真を見せます。また、ジョンテのケータイにかかってきた電話に、ガヒョンが出ると、相手の声はシンで、その後、切れた事も、ガヒョンはヒョンジュに話します。

ガヒョンはシンの自宅へと行ってみますが「海外へ行った」と、説明されます。実際行ってましたけどね。

ヒョンジュは、ジュンソクとジョンテが、リセットされる前からの知り合いである事を知り、それを、ジュンソクに問い詰めると、恐喝されていた事を知ります。

その後、ヒョンジュとガヒョンの作戦で、ジュンテのケータイに盗聴器を仕掛けます。それを聞くと、今度は、ジュンソクがジョンテを恐喝していました。

ジュンソクが遺体となって発見されます。

運命の渦 第１１５話

スヒがいなくなったと、シウ達が大騒ぎをしている頃、スヒは、ナムジンが運転する車に乗っていました。そして、ナムジンには、サンヒョンから電話があり、スヒが自分と一緒にいる事を告げます。それと、ナムジンのスマホには、スンジャからメールで“遅いね。待ってるよ”と、来ます。ナムジンは、そうだ、スンジャと、約束が有ったと、言う顔をします。スヒは「あの人の所に行きたい」と、言い、ナムジン実父の納骨堂へ。

チャン室長の家で、サンヒョンから話しを聞いたシウは「なんだ。ナムジンに会いに来たのか」と、言います。

これには、サンヒョンとしても堪忍袋の緒が切れて、シウに「どうせ会社を辞めるんだ。上司でもないから言わせてもらう。そもそも理事が常務に、ジナの母親に同調してこうなったんだ。常務の傷ついた気持ちは理解するが、今、一番、辛いのは、ナムジンだ。自分を消そうとした人物が、実母だったんだ。常務のせいで、スンジュさんとも別れたんだ。それなのに、理事は常務をナムジンに押し付けて」と、言います。

ナムジン実父の、納骨堂を出ると、スヒが履いていた突っ掛けが切れて、ナムジンはスヒをおんぶします。ナムジンは心の中で「あなたのことを、まだ、許すことは出来ないが、産んでくれた事は感謝します」と。

執務室で考えたシウは、先ほどのサンヒョンの言葉が効いたようで、ジナに「わがままだった」と、話します。

太宗テジョンイ・バンウォン〜龍の国〜 第１６話

シム・ヒョセン役：イ・ギョンヨン　『伝説の魔女〜愛を届けるベーカリー』『野王』

御医役：ソン・ソングン　『紳士とお嬢さん』『王女ピョンガン　月が浮かぶ川』

私兵を奪われ途方に暮れるバンウォンに、ミン氏は「隠しておきました」と、床下にある武器を見せます。

ソンゲ、世子バンソク達が、王妃のお参りをした帰り、ソンゲが倒れます。ちょうど、道端にいたバンウォンは、その状況を見ています。

ソンゲが倒れたと言う事で、バンウォン等、王子達は、宮殿に呼び出されます。いわば、軟禁ですね。

そこへ、ファサンが血相を変えて、宮殿へとやってきて、バンウォンに「奥様が、重病」と、知らせてきます。慌てて帰るバンウォンですが、案の定、ミン氏は仮病。ミン氏の弟達もいて、バンウォンに「準備は整いました」と、言います。

再び、宮殿に戻ったバンウォン。その後、バンウォン達は、ドジョンの罠にかかりそうでしたが、それに気づいたバンウォン。バンウォン達はなんとか、襲いかかる刺客達から、逃げ出します。

青春ウォルダム 呪われた王宮 第３話

キム内官役：オ・ヒジュン　『リセット〜運命をさかのぼる１年〜』

カプス役：イ・グァンフン　『カンテク〜運命の愛〜』『人形の家〜偽りの絆〜』『花郎』

世子（セジャ）フォンは、チェイに「自力で東宮殿まで来い」と、言います。チェイは、内官になりすまして、東宮殿までやってきます。内官になりすます・・・『雲が描いた月明り』に、似ていますね。

狩りの日の事件の捜査をする兵士長のソンオン。その捜査中、容疑者が換金したものを見たソンオンは、それが、父、ジュンオンの物で驚きます。やはり、ジュンオン、何か、ありそうですね。

カラムの方も男装して、ミョンジンに弟子入りを希望します。カラムはこれまで、チェイの力になっていたんですね。

チェイが、テガンに案内された場所が、部屋に隠し扉が有り、地下室がある場所でした。秘密部屋なんでしょうね。テガンはチェイに「ここで、世子様は、１年作業をしている」と、話します。

九尾狐（クミホ）伝〜不滅の愛〜 第２４話

幻想の世界で、両親と過ごすジア。電話が鳴るのですが、両親は気付きません。電話の元へと行くジア。その電話の電話線は繋がっていないんですよね。ジアが電話に出ると、その声は、ヨン。しかし、ジアは、最初、相手が誰か、わからないのですが、ようやくヨンだと、気付きます。電話を切ると、ジアは、自分を試すためなのか、ペンで自分の手の甲を刺してみます。

自分が幻想の世界にいる事を理解したジアは、両親が止めるのも聞かずに、玄関のドアを開けます。現実の世界で、目を覚ますジア。

ヨンの方は、手のひらに、通と言う漢字が書いてありましたよね。それで、電話が出来ると言う事なんでしょうね。

ランの手当てをするシンジュ。ランが吐き出した物を見て、ユリに「餓鬼の毒だ」と、シンジュ。「自分にはどうにも出来ない」と、言うシンジュですが、ユリに哀願され、ランの看病をします。ランも現実の世界で、目を覚まします。

荒野の中で、歩き倒れるヨン。そこに、オドゥクシニが現れます。ヨンは目を覚まし「ここは、餓鬼の森ではない。俺の痛みの世界だ」と、言って、オドゥクシニを消滅させます。ヨンはこれが、目的だったようです。

運命の渦 第１１４話

ソン・ジェユン役：キム・ジェスン　『家族の秘密Family Secret』『地面にヘディング』

運転手役：アン・スホ　『カンテク〜運命の愛〜』『花道だけ歩きましょう』

スヒの寝室で発作を起こし、倒れたシウ。シウがその寝室で目覚めると、皆が、心配そうに眺めていました。ホ執事が「常務が用意していた薬を飲んでもらったので、助かりました。かぼやがゆに、牛乳が入っていたんです。理事は、牛乳アレルギーですもんね」と、言います。ジナ母は小さくなり「知らなかったから」と。そうね。事前に知っていればね。スヒは、半年毎に、シウの薬をチェックして、準備していたと、ホ執事は話していました。

自室に戻ると、スヒが用意してくれていた薬を眺めながら、シウはジナに「俺は、病弱だったから」と、話します。ジナは「私は、お義母様の様には出来ない」と、話します。スヒの愛情をようやく、受け入れ始めた様なシウ。

ジナから、辞めるナムジンに２チームの人達はついていきた様だと、聞いたシウは「トップに立つ者は、そういうものだ。ナムジンが羨ましい」と、話します。

チャン室長は、寝ているスヒにメモを残して、出勤しますが、目覚めてスヒがそのメモを見ると、自分も出勤しようとします。

用事で、ヒョンガンにやってきていたスンジュが、スヒがタクシー運転手と揉めているのを見て、自分が、タクシー運転手に料金を払います。何も持たず、サンダル姿で会社にやってきたスヒ。スンジュは、ナムジンに連絡します。

太宗テジョンイ・バンウォン〜龍の国〜 第１５話

バンウォンは、チョ・ヨンムの配慮で、牢では無く、倉庫に入れられていたみたいね。でも、バンウォンが捕まった事には変わりはなく、バンウォンが戻るまで、ミン氏はその事も知りませんし、生きた心地しなかったでしょうね。

明に行った使臣が殺されたうんぬんは『六龍が飛ぶ』でも、ありましたかね。

これで、ドジョンに非難が。

ドジョンは、バンウォン達の動きが気になります。

ミン・ジェは、バンウォンが想像以上の大きさになっている事に戸惑います。当初は、ミン・ジェ自身が、主導権を握る気だったんですかね。

作戦をバンウォン夫妻に話すハ・リュンは「ご兄弟の協力を得れば？」と、言います。「実は、兄弟仲は良くないのです」と、ミン氏。そうなんだよね。

ドジョンが言う或る策を、ソンゲは「それでは、反発が激しいだろう」と、言います。これが、私兵撤廃。

九尾狐（クミホ）伝〜不滅の愛〜 第２３話

ごめんなさい。まだ、３人は、戻っていなくて、体はあるけど、魂は、あちらなんでしょうね。

ジアの方は、子供の時と同じ様に母に「くるみ饅頭が食べたい」と、話しますが、母は「また、寝言を言っているの？」と、言うので、一応本物なのかと、隠し持ったカッターを置きます。

ジアの家の外には、妖怪オドゥクシニと、鮫竜が・・・。オドゥクシニが鮫竜に話していたのでは、３人共、無意識の世界にいるのよと。で、この２人、社長の家に戻る時、目を見合って、両手繋いで無かった？特別な何かなのかと、思ったら、ただ、それだけ。

ヨン達は、出口が見つからず、同じとこぐるぐる回っちゃった見たいね。過去に「俺を殺そうとうとした」と、ヨンに恨みつらみを言うラン。ヨンは「村人を皆殺しにしたからだ。俺は、やろうとしたら、外さない。よく考えてみろ」と、言います。急所を外したと言う事でしょうね。

入り口が有ると言う事は、出口が有ると、２人が目を凝らすと、出てきました。怪我をしているランは気弱になりますが、ヨンは「飛び越えろ」と、言います。飛び越えたヨンは、ドア手前の崖でなんとか手でぶら下がっている状態。ヨンは、妖怪をやっつけた後、ランと一緒に飛んでましたが、どうなるんでしょう？

嘘の嘘 第１６話 結婚式の罠

イ会長役：ソ・ヒジョン　『ポッサム〜愛と運命を盗んだ男〜』『ホテルデルーナ』

ウジュがいる別荘にやってきたウンスに「私の過去を探ろうとするから」と、ホラン。

ウジュがいなくなったとジミン家族が、ジミン自宅前で、騒いでいると、ウジュをおんぶしたウンスがやってきます。ジミン家族は、ウジュを抱き抱え、ジミン宅へ。疲労困憊のウンスは倒れてしまいます。

ジミン宅で、ウンスが目覚めると、ジミンがいました。ジミンは「これからは、あなたとウジュを、俺が守ります」と、話します。ジミンは、葛藤の末にそう言う気持ちになった事を話します。これを聞いていたヒョスン。

ウンスの自宅を訪ねたヒョスン、これまた、複雑な母親も気持ちと吐露し「何で、あなたなのよ。息子には幸せになって欲しい。人殺しをしていないと、言えるの？」と、言います。土下座するウンスは「すみません。それだけは違うと言えます」と、言います。

ウジュがセミに会いたがっている事を思い知ったジミンは、セミに「ウジュに会って良い」と、話します。これが許されたセミは、大いに気持ちが変わります。

早いです。ウンスとジミンの結婚式。困惑顔のウジュは、ウンスに「先生、人殺しなの？」。倒れるウジュ。

その１時間前、ホランを止めようとするセミが「あの人が、人殺しが相手でも良いと言っているんです」と、言っているのを、ウジュが聞いていたのです。

ウジュが入院している病院で、口笛を聞いたウンスは、１０年前のあの日にも、これを同じ口笛を聞いた事を思い出し、ジミンに話します。

運命の渦 第１１３話

ホテルから帰りたがらないスヒ。チャン室長が「だったら、家へ来れば良い」と、言ってくれて、スヒは、そこへ行ってもらう事にします。

連絡を受けたスンジャは、一安心。ジナ母は一応、小さくなっていたけど。スンジャとホ執事が「じゃ、常務に料理を持っていかなきゃ」と、キッチンの方へ行こうとすると、ジナ母は、２人に「私は、置いてけぼり？」とか、言いますが、２人に相手にされません。

ナムジンはとうとうチームの皆にも、自分が退職する事を告げます。チームの皆は、チーム長がいないんじゃ意味ないと、自分達も、チーム長についていくと、言いますが、ナムジンに「裸一貫から始めるんですから、何もできません」と、言います。

チャン室長の所で、スヒを預かってもらう事になったとシウから聞かされたジナ。それと、シウは、コラボの件でナムジンが言う事は、スヒと同じで、やはり血のつながりを感じると、話します。

ジナは「私とナムジンは、今、同じ状況」と、言います。ジナは、やはり、意地汚い母が嫌い何だそうです。しかし、生母である事に変わりはなく、それは、ナムジンのスヒと同じ。シウは、スヒに育てられた。ナムジンはスンジャに育てられて、今のナムジンが作られたのは、スンジャの影響だと、話します。こうして、シウのスヒに対するわだかまりを解こうとします。

ホ弁護士は、スヒの噂を広めたチョルサン、ドゥピル、ジヨンに、始末書と、今度噂を流したら、退職の誓約書を書かせます。

太宗テジョンイ・バンウォン〜龍の国〜 第１４話

パク・ウン役：イ・ヒョンギュン　『悪の花　Flower of Evil』『私の国』

パク・ポ役：アン・ホンジン　『大王の夢』『武神WARRIOR K』『公開土太王』

バンウォンの妻ミン氏と、その家族は、勢力固めの根回し。

バンウォンに三男が生まれます。あれ？それまで、男の子３人亡くしていると話していたけど？バンウォンは、政権から排除されている７年の間に、男の子３人生まれたとか言っていた様な・・・。今回生まれた三男が、のちの世宗大王だそうです。

そして、とうとう、バンウォンは、立ち上がる事を決心します。

舅の紹介で集まった人達。バンウォンと同じ様に辛酸を嘗めてきた人達ですよね。が故に、バンウォンに「命をかけるのだから」と、考えを聞かせて欲しいと言います。強い者を選ばせると、バンウォン。

バンウォンが私兵を訓練していると、ソンゲが通りかかり「王妃が言ってた事は、本当だった。お前は世子を殺す」と、言い、バンウォンを牢に。

九尾狐（クミホ）伝〜不滅の愛〜 第２２話

ランに姿を見せたあの女性は、ジアの元にも現れ「サービスよ」と、ドリンクをあげます。そして、その女性は、ジアに「一番怖い怖いもの何？」と、言って立ち去り、ジアが追うと、別の世界に。

ランは、餓鬼の森で、１人妖怪と戦い、ヨンに来てほしいけど、ヨンは、ジアの元へ行くだろうと、考えていました。

例のドリンクをサービスで与える女性は、ヨンを２つのドアの前に立たせ（マトリックスかよ）１つはランにつながり、もう１つは、ジアにつながると言います。そして、ジアとラン、助けられる命は、１つだけと、女性は、ヨンに言います。

ヨンが選んだのは、ランの方のドア。「何で、来たんだよ」と、言うラン。ヨンとしては、これが、ジアの事も考えて最善の様です。

ジアは、事故時と同じ様に両親と共に、あの車に乗っていて、狐峠へ。

３人共戻ってきましたが、意識ないです。