毎度、RK査問委員会のかおりんです。
現役党員の皆様方は党員時代の私を見て、何でこの男はここにいるのだろう? と疑問に思われた方も多いと思います。
私は2008年からマイケルブログが立ち上がる2017年4月まで、RK独立党の支持者でした。
入党を決めたのは2010年です。
支持するようになったきっかけは、昔お世話になった尊敬する先輩からの紹介でした。
当時私はかなりのB層で、南京虐殺がなかった事や、真珠湾攻撃がルーズベルトの謀略である事は知ってはいたものの、アポロは月に行ったものだと信じ込んでいました。
先輩から、実は人類が月に行っていない事や、先の大戦で日本海軍軍人に内通者がいた事、9.11が自作自演テロである事、救国内閣だと信じていた小泉内閣の欺瞞性など、様々な事を教えられ、目から鱗が落ちる思いでした。
そうした中で、大将の動画を紹介され、それまで信じていたものが、ガラガラと音を立てて崩れ落ちていくようでした。
何しろ当時のRK理論はキレッキレ!
今考えたらこれは決して大将が優秀だった訳ではなく、側近が優秀だったからなんですが。
ですがこれだけ分かり易く、世界の構造を明確に説明した陰謀論者は、恐らく他にいなかったでしょう。
まして尊敬する先輩からの紹介という事もあり、この人は信頼するに足ると思ってしまった訳です。
発達障害持ちで凝り性な私は、どハマりしましたね。
それでもなんだかんだ言って、それまで学校で習った歴史観や常識を覆すのに、およそ1年かかりましたが。
何はともあれ凄い人だと思った訳です。
平成になってこのかた、一向に回復しない景気、良くならない世の中に、どうして日本はいつまでたってもこうなのかという疑問に、明確に答えてくれるものでした。
それと同時に、ひょっとしたらこの人こそ世の中を変えてくれる人なのではないかと、秘かな期待を抱きました。
加えて私の父親は、詳細は省きますが、ガンの丸山ワクチンを開発した、丸山千里教授を世に出す為の黒子的役割を果たした上、ソニー創始者の井深大氏からも高く評価されるほどの、薬石を使った民間療法研究家であり、音楽教育で世界的に有名な鈴木鎮一先生や、戸塚ヨットスクールの戸塚宏校長とも親交がありました。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/shoe-show-inn/
近藤誠医師からは丸山ワクチンの効用は否定されていますが、父は昭和35年、丸山教授がまだ無名だった時代から、縁あって先生の研究室に入り浸り、肺結核さらにはガンが消滅していく過程のレントゲン写真等、夥しい症例をつぶさに見せてもらっていました。
ちなみに私の両親の媒酌人は、丸山教授夫妻です。
ですから誰がなんと言おうと、ワクチンは効くものだとの信念を持っており、丸山ワクチンに関しては生き字引的存在でありました。
事実丸山ワクチンの歴史や沿革を記した書籍には、父の名が度々登場します。
父がもしいなかったら、賛否両論あれど一大ムーブメントを巻き起こした、あの丸山ワクチン論争は、歴史上に存在すらしていなかった事になります。
事ほど左様に偉大な発明なのに、なぜワクチンは認可されないのか?
それこそ大将言うところの「真実に近い仮説は物事を合理的に説明する」というセリフに、全てが腑に落ちる思いがしました。
世界を支配している連中からすれば、そういった本当に人類の為になる画期的発明は、邪魔でしかないという事です。
もしくはその発明のおいしい部分を、自分達だけで独占する。
丸山ワクチンに父の研究、更にはソニーで研究していた、東洋的発想からなる様々な革命的技術の数々(It's a SONYの時代、井深、盛田両会長がご存命で、大賀典雄氏が社長だった頃の話であり、社長が外資からの大前研一氏に代わり、これらの研究は軒並み中止され、ソニー自体も骨抜きにされた)これらに荒田技術が加われば、日本は無敵だと思いました。
だがやはり、立ちはだかる敵を倒す為には、まず一人一人が真実を知る事が先決であるという、この考えに深く賛同しました。
ところがそう思ってRK理論に傾注していった矢先に、父が急性心不全により、71歳であっけなく他界します。
何しろ突然の事で、目の前の事を片付けるのに精一杯であったその3ヶ月後に、続いて中川昭一氏が急死.
父の死のショック から冷めやらない時に、あっ! と思いましたね。
父は自分で健康維持の為の研究結果を実践しており、その父が何で? と釈然としない思いはあったんです。
普通なら85までは楽々と生きるものだと思っていました。
父に続けての中川氏の不可解な死に、これは本当に裏社会に盛られたのかもしれないと思ってしまいました。
話はちょっと脱線しますがここの件を読めば、大将ほか現在残っている党員さんたちは「何を誇大妄想しているのか?そんな一介の有名でもないただの人が、盛られる訳ないじゃないか」と思う事でしょう。
それこそ「裏社会は承認欲求の強い人物をリクルートする」にズバリと当てはまるじゃないか。
そこで父の研究成果の一端をちょっとだけ披露します。
文化勲章を受章された直後、思いがけないことを井深さんから聞いた。
ソニーの生命情報研究所が、世界中の民間療法を10年かけて収集した。それを1年かけて評価し、結果が出た。
実は、私のものも2点だけその中に入っていた。
評価の結果は、私のものが群を抜いた世界一とのことだった。それまでも、自分のものが世界一だと密かな自信はあったが、井深さんの口から聞けたのが嬉しかった。
「私の如き在野の研究者は、ノーベル賞はおろか文化勲章にも無縁であると思っていたが、井深さんの今の言葉は、私にとって最高の勲章です」と答えて、
「いつになったら世の中が認めてくれるのでしょうか」と聞いてみた。
井深さんは躊躇なく「世間は鈍いから、200年はかかるかな。その時ソニーになん本大黒柱が立っているか分らんが、その中の1本にこれがあるのはまちがいない」と答えた。
(引用ここまで)
大将ほか党員のみなさん、ネタを提供してあげましたよ。
かおりんのホラや妄想も、ここまでくると凄いもんだ。
やっぱり裏社会はああいう承認欲求の強いのを選んでリクルートしてきたのだなと。
まぁそうお思いになるのはご自由ですが、根拠はちゃんと見せて下さいね。
言っておきますが、これらは決して作り話ではない、紛れもない事実である。
話を元に戻します。
さらには追い打ちをかけるように、私自身の身辺にも筆舌に尽くし難い出来事があり、そうこうしているうちに3·11が起こります。
その後は皆さんご存知の通り、大将は大ブレイクします。
続いて不正選挙と、大将の人気はうなぎ登り。
当時仲良くなっていた党員のラインクラフトさんと「大将とこうして仲良くゆっくりサシでお酒が飲めるのも、今のうちだけだよ」と囁き合っていたものです。
ほんの数年後には、そうおいそれと話すら出来ない、雲の上の人になるであろうと本気で思っていました。
その間に、私は不正選挙裁判の女装軍団に加わる訳です。
だが、程なくしてサイモンウィゼンタールセンターの事件が起こります。
この時に正面きって戦っていれば、勝ち負けの結果は別にしても、大将は後世に名を残せたかもしれません。
3·11の時に、落ち着き払った彼の分析ぶりを見て、この人は本当に肝っ玉の座った侍だと思ったのに、その時とはまるで別人格のような対応を見せつけられる事になります。
程なく常連の中島さんの姿を見かけなくなります。
中島さんに続き、秘書の直子さんもいつの間にか消えました。
何か櫛の歯が欠けるように、顔なじみだった人たちが一人二人といなくなります。
大将が言うには「みーんな、アチラ側に取り込まれていったんだ」との事ですが、それにしても、ここまでみんながみんな、金になびくものなのかと疑問にも思いました。
そしてそれ以前から思っていた事ですが、大将はジャーナリストとしてさすがに色々知ってるなと思う反面、意外とこんな基本的な事を知らないんだと思う面が、多々あったのも事実です。
例えば、ソニーの盛田会長は知っていたが、井深名誉会長の事を知らない。
小津安映画を好きだと言いながら、カサチシュウと言ったりする。
小津安映画は頻繁に講演で取り上げるのに、それと並び称される黒澤映画や、山田洋次監督の作品群について、一言も言及しない。
渋沢栄一以外にだって、偉大な商売人や文化人は数多くいたはずである。
第一幾ら渋沢栄一が偉大だからといって、商売は決して彼一人だけで成り立つものではない。
なのに渋沢栄一しか取り上げない。
「我々は日本人なんだ!」と言って日本文化を尊重するような事を言う一方で、歌舞伎役者を河原乞食扱いする。
ティアラの大冒険だったかで、第二次大戦時の戦闘機オタクを自称しながら、岩本徹三氏の記事に、坂井三郎氏の写真を間違えて使ったり、糸川英夫博士が中島飛行機の設計屋だった事も知らない。
何か趣味趣向の偏りが凄い人だなと、かねてから思っていました。
アメノウズメ塾という動画で取り上げていますが、9.11の航空機は、誰がどう見たってCGです。
なのにオートランによるコントロールだと言って聞かない。
オートランによるコントロール技術も確かに色々な面で使われているのかもしれないが、事、あの場合はCGでしょう。
そして大将のあまりの不健康さ。
父の研究成果である、「誰でも簡単に実践出来る、健康阻害因子の除去法」を教えてあげようと思い、折りを見て父の研究を紹介した講談社刊の本を差し上げた。
そうしたら大将、怪訝な顔をして「はい」とだけ言って受け取った。
思えばそれ以降、大将は私の事を避けるようになったと思う。
そして、その後も色々と事件があったんですが、そんな事は私の個人の問題なので、どうでもいい事です。
一つ言えるのはRK保険が全く効かなかったという事です。
そういえば一頃あれだけ言っていた、ラジウム温泉が体に良いという事も、最近全然言わなくなってしまいましたよね。
あとこれも以前コメントした事ではありますが、大将は自分が薬石の専門家であると勘違いをしているようで、糸魚川の薬石のお店だか、資料館だったかな?展示してある薬石にガイガーをかざし、ガイガーが振れない物はただの石ころだと、ドヤ顔で言っていたようです。
世界に冠たる、うちの薬石周昌院も知らないくせに、よくそんな事が言えたもんだw
まぁ長くなるのでこの辺にしますが、そんなこんなで彼の知識のいい加減さ、そして漏れ聞こえてくる女性や金銭に関するだらしなさ。
そういったものに少しずつ気づいていったのです。
メッキが剥がれてきた感があります。
そして明らかに私を避けるようになった大将。正直「お前とは口も聞きたかねーよ」という感じでした。
そして講演会をいくらやろうが、一向にRK理論が世の中に浸透していかない事実。
そうこうするうちに犬丸勝子さんが亡くなり、突如として「保険金殺人リング」なる記事が上がった時、理屈ではなく本能的な部分で、私は「なんだこれ!」という嫌悪感にも似た感情を抱いたのを憶えています。
そしてこれのしばらく前から、明らかにRKブログのコメントの質が低下し始めました。
はっきりとは言えませんが、それまで見かけなかった「とくお」さんや富永さんが登場した辺りからです。
優秀な論客さんが大勢いらした時には、正直言って、コメント欄を読んでいるだけでも勉強になったものです。
ところがその頃から、ただひたすらスレチ記事ばかりを貼り付ける、いわゆるスレチ職人さんのせいもあり、加えて記事自体の下品さ、こういったものも相まって、RKブログを読む気が段々なくなってきました。
そんな折り、マイケルブログが立ち上がった訳です。
ブログが始まって数日間は静観していましたが、記事を見ると大将の言動が、いやにリアリティーのある描写で描かれていました。
あぁ、あの人だったらこういう事言うし、やるだろう。とリアルに想像出来る不行跡です。
ここに書いてある事は事実であると確信した時に、脱藩を決意した訳です。
以上、これが私が大将の支持から脱藩に至るまでの長い経緯ですーー。
ーーかおりんさん、力作ありがとう!! 真摯で誠実な、素晴らしい告白文だと思います。
ちなみに記事中に登場する「中島さん」というのは古参の党員さんで、独立党時代の僕の先輩格にあたるひとでした。
311の福島原発事故直後に僕は彼と福島原発までいき、あのときの無人の町の異様な光景はいまも忘れられません。
ちなみに彼は独立党を辞める際、リチャードさんから貸した金300万をきっちり返してもらってからやめてます。中島さん本人の口から僕、直接聴きました。
直子さんも懐かしいな。電撃さんと直子さんと僕とでカラオケいったことなんかも、そういえばあったんだよなあ…。
しかし月日は巡り、いまや独立党界隈はほとんど崩落、破倫ともいうべきスラム化を開始しております。
独立党とはなにか? 行き場のない弱い自信のないひとたちが、逃げこんでくる裏スラムだ、と僕は思う。
リチャードコシミズもその理論もすべてがまやかしであり、その本質がよく練られた「貧困ビジネス」でしかないことは、
このブログをお読みのかたならもうお気づきでしょう。
醜い金漁りを正当化するためには、もっともらしいアリバイが要る。
それがリチャードさんのいう「世直し」であり「真相追及」なる耳触りのいいひっかけのキャッチコピーです。
だって、ここ20年、彼、一件も保険金殺人犯あげてないのよ!!
マトリへ電話かけたことだって一度だってないーーこんなご立派すぎる活動家がどこにいんのよ!?(笑)
党員の方々にはもう当ブログを見てほしくない、というのがリチャードコシミズの本音です。
故に、ブログでも講演でも僕の名前は一回も口にせず、
党員をけしかけて僕ひとり相手に3つも訴訟をぶつけてくる、などという嫌がらせをするのです。
なんでそんなことするのかな? 浅はかな手品の種明かしする僕が邪魔だからに決まってるじゃないですか。
やればやるほど不利になっていくの、どうして分かんないのかなあ?
笑うねえ、これは(ひっき逃げ)ーー名古屋裁判、民事だからって舐めてると大変だよ、大将(あ。ひっき逃げ)。
僕等、あなたが思っているよりはるかにトコトンいくからね。シナリオももう全部完成してる。
時、来たれり、だよ。あなたの脳裏にいつもあったあなたの終末を、僕等が見せてあげる。
お。独立党脱藩者の告白を募集します。我こそはと思わんかたはご投稿下さい。(マイケル ❤)
この前、大将が、仰っていた
――京都で、70名ほどが参加して天皇制に反対する集会?解放同盟が主体?
ソースを間違えました。
こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190501-00000129-kyodonews-soc
上皇様の退位に関して、「人権感覚が抜けている」と、上杉氏が発言しているのが、誹謗中傷なんですか?
誹謗中傷は、「根拠のない悪口を言いふらして、他人を傷つけること。」(コトバンクより)。
この記事だと、上杉氏は、根拠をちゃんと述べているでしょう。
大将に、↑の何処が、「天皇家に対する誹謗中傷」になるのか、説明して欲しいですね。
しかし人を集めたのは事実です。
パクり理論と話術とその時々の支援者の力で。
瞬間的にはある程度行きましたが、結局ダメでしたね。
産経新聞を凹ましてたら、本当に社会に影響力を持ったでしょう。そこから逃げたし、救世主Tさんにシャブ中とか言って信用を無くしました。犬丸さんも裏切って、何なんでしょうね、この人は。私は詐欺の天才ということにしてます。
なんかものすごい偶然ですね!
ひところの独立党には、 I先生を始め、いろんな情報、人脈、スキルをお持ちの優秀な方が、大勢集まっていらっしゃいました。
どなたか書いてらっしゃいますが、「本物の専門知識を持ってる人を極端に嫌がる」とあります。
I先生も排除されました。
そういう人たちをうまくまとめていれば、今頃かなり力のある団体になっていたかもしれないのに、それがとても残念です。
私や中島さんや尚子さんがいた当時におられたという事は、当時はまだ薬石周昌院をご存じなかったという事ですが、やはりご縁があったんですね。
大将はせっかくのご縁を生かし切れない、結局それだけの器の人間だったってことですよね。
上記の本も読みましたし、色々調べました。
今は、どこでどのようにしたら、体験できるのか分からないのを残念に思っています。
薬石の効能は素晴らしいです。
お父様の伊藤善重さまの素晴らしさは間違いのないものです。
マイケルブログで周昌院に出会えるとは、大変に驚きました。
もしかしたら、かおりんさんとはどこかですれ違っているかもしれません。
中島さんや直子さんともお会いしていますから。
1 >薬石と石鍼とどう違うんだ?
まず私のレポートの中で、父の研究した薬石と言っただけで、それがどういうものであるかは、このレポートの本題ではないので、ご興味があればリンク先を参照してください。
まして私は父が薬石を研究していたと言っただけで、石鍼については知らないし、話の中で一言も触れていません。
勝手に話を石鍼の方に振らないでください。
疑問にお思いになるのであれば、それこそ自分でググってください。
2 >いしばり自体は、中国の鍼術で古来から使って来ているらしいから、長年使われてきた……それを検証されたと言っていいかは別にして……その事実はあることはあるのだが。
ソニーで検証したと言う意味でよろしいんでしょうか?
その事実とはどの事実でしょうか?文章が意味不明です。
石鍼自体は、中国の鍼術で古来から使っているからって、だからそれが何なんですか?
3 >では、その家電分野から遠く離れた分野はどうなんだろう、まさに民間療法や教育の分野
寡聞にして、この2つの分野でソニーが業績を残したとういうのを聞かない
どっかの学会で評価された論文とかあるのだろうか?
それはあなたがご存じないだけです。
正確にはソニー自体ではなく、井深さんの肝いりで作られた幼児開発協会というのがあります。
そちらでは、音楽教育のスズキメソードや、その他の団体とも提携しつつ活動を行っております。
スズキメソードは特に海外からの評価が高く、幼児開発協会も、ググればすぐ分かることです。
スズキメソードはソニーとは関係ない、他所の団体です。
そのスズキメソードが高く評価しているからこそ、幼児開発協会とも提携している訳です。
4 >とまで言うのなら、民間療法と教育の分野でソニーが残した業績を、中立の第三者が評価している証拠を出して欲しいものだ。
あのねぇ、読解力あります?
ここの話の本題はうちの父の事を言っています。ソニーが本題ではありません。
ソニーの評価は信頼できないとおっしゃってるのですかね?
先にも書いたように、少なくとも教育の分野だったら、幼児開発協会には一定の評価があります。
ソニーエスパー研究室や生命情報研究所などという、井深さんの肝いりで作られた研究所がいくつかありました。
井深さんが誰からも評価されていない、ただのおじいさんだったらば、話はわかりますが、文化勲章受賞者ですよ。
これを第三者の評価と言わずして何と言います。
その井深さんが父の研究を評価していると言っているのです。
1973
・文部大臣から試験研究法人(昭和63年4月「公益の増進に著しく寄与する法人」)として認可(以後継続認可)
1981
・National Science Teachers Association(全米科学教育者連盟)より 日米教育交流の貢献によって表彰を受ける
・財団設立10年記念式典にあたり文部大臣より感謝状を頂く
1992
井深大理事長 文化勲章を受章
1999
・ソニー教育資金40周年記念式典にあたり文部大臣より感謝状を頂く(2回目)
2003
・ハーバード大学教育学大学院の夏期講座「Project Zero Classroom」へ理科教員の派遣を開始(2012年までに10回派
2010
・Australian Science Teachers Association(ASTA)との相互交流開始
ハーバード大学や文科省はソニーの身内ではないと思われますが。
あんた現役党員さん? それともリチャードさんご本人?
人様にそれだけの質問を投げかけるからには、せめて自分のハンドルネームぐらいは明らかにするのが礼儀ですよ。
今まで黙ってたけど、名無しのコメントに対してはお答えいたしません。
こういった件について詳しく知りたかったら、井深さんの膨大なご著書などをひもといて、ご自分で勉強なさってみてください。
以上です。
家電メーカーのトップである実績は、およそ家電かその周辺のことしか保証出来ない、曰く「家電に関してソニーが言うんだから間違いない」程度
その家電でさえ、井深大、盛田昭夫の社長・会長在任期間(1950〜1995)に、ビデオのβ(1975)以外にも、パソコンのSMC-70(1982)、HitBit(1983)、デジタルマイクロカセットNT(1992)、2インチFD(1981)、MD(1992)と失敗も死屍累々
「ソニーだからそんなもんで済んだ」というのは簡単だが、それが妥当な主張かどうかは他のメーカーの商品化数と失敗数の比率をソニーのそれと並べて比べなきゃわかりはしない
その辺を考慮すれば「いやしくも日本のトップ家電メーカーだった時代のソニー」なんてのは相対的優位に過ぎなだろうし、それも家電分野とその周辺に限定されたものだ
では、その家電分野から遠く離れた分野はどうなんだろう、まさに民間療法や教育の分野
寡聞にして、この2つの分野でソニーが業績を残したとういうのを聞かない
どっかの学会で評価された論文とかあるのだろうか?
別の話題で
>まぁそうお思いになるのはご自由ですが、根拠はちゃんと見せて下さいね。
とまで言うのなら、民間療法と教育の分野でソニーが残した業績を、中立の第三者が評価している証拠を出して欲しいものだ
たぶん、ソニー自身またその近縁にいる者による文献はいくらでも出てくるんだろうが、そうではなく中立の第三者、さっきも言ったようにどっかの学会で賞賛されたとかの実績だ
そんなのがあるのだろうか?
謝らないでください(^-^)
枝野さんは、立憲民主党を作る前、前原さんと同じような扱いだったんですよ。ふたりが属していた民主党の凌雲会は、自民党清和会とともに悪の組織だった。
その頃は、小沢さんを持ち上げていたのだけれど、立憲誕生で、突然、枝野さんが善人に昇格。久々に登場した小沢さんは、悪人になってましたね。
解放同盟は民主党、立憲を支持してるのだから、前原さんや枝野さんが訪れても不思議ではありませんよね。
右翼や左翼は、相対的なものなので、安倍さんを、右翼だという人もいれば、左翼だという人もいる。
RK理論では、左翼はマイノリティの思想で、右翼はみんな似非=左翼=マイノリティ。おや?世の中、左翼(=マイノリティ)とノンポリ(独立党いうところのB層)しかいない?
大将を取り巻く工作員たちもマイノリティ、気に入らない政治家もみなマイノリティ。こんなにマイノリティだらけなら、マイノリティじゃなくマジョリティじゃないですか(笑)
でもコシミズは保険金殺人と覚醒剤だけ。
バカのひとつ覚え。
ググれ、コシミズ。本を読め。
独立党員はヤミ金ウシジマくん読んだ方がためになるよ。
そしてその結果をソニートップの口から直に伺った訳ですよ。
ですから当然石鍼だって調査してる筈ですよ。
申し訳ありません。
また、自分の目的を間違えました。
>盗撮写真を万ちゃんに送りつけたのは本当か?保険金殺人犯やシャブ中の証拠は?山荘の70万円は?平成の渋沢栄一はどうした?政党は?
私もこれらをスルーしていました。
今回、私が大将を許せなかったのは、間違った情報を、垂れ流しているからです。
東京で起きた事件なのに、京都で70人が云々と、デタラメの記事を書いたことに、腹を立てていたのです。
大将が、京都で起きたと書いたのは、無理矢理、解放同盟と前原さんを繋げたかったからなのは、分かっていました。
そして、左翼や右翼にいるのが、や朝鮮とレッテル貼り。
解放同盟は、「立憲民主党の主な支持団体の一つ」とWikipediaに書いてあるのに、枝野氏の関与について、大将はスルー。
保険金殺人についてはこうでしょう。
https://blogs.yahoo.co.jp/donburikanjou_death/34743565.html
https://blogs.yahoo.co.jp/donburikanjou_death/34701343.html
最初の方に
>そして、裏社会の資金稼ぎは、いつも、シャブと保険金殺人です。
↑に詳細が書かれているので、読んでみて、腹が立ちました。誰に?党員達の勝手な物言いに!!
母うさぎさんは、B一派がやったと勝手に決めつけてますし。
B一派の中にチ〇〇〇〇〇さんがいるとも。
Bさんが、「これほど人を愚弄する記事を読んだ事がないが。。。」と言っているのを、誹謗中傷って。
批判と誹謗中傷の意味を取り違えているでしょう。大将は。
すみません。
I女史が亡くなった頃、大将のブログとBさんのブログチェックしてなかったので、詳しくは知らないんです。
なので、この位にしておきます。
薬石と、いしばり(石針・石鍼・砭)はなにが違うんだ?
いしばり自体は、中国の鍼術で古来から使って来ているらしいから、長年使われてきた……それを検証されたと言っていいかは別にして……その事実はあることはあるのだが。
薬石と石鍼の違いについて
私も石鍼に詳しい訳ではないのですが、コトバンクで調べると石で作った針とあり、焼いて瀉血などに用いたとあります。
この記述だけで判断した限りでは、石鍼はあくまでも単に石製の鍼であり、体のツボに刺して初めて効力を発揮するものであり、針そのものを持っているだけでは効果は無いものと思われます。
対して薬石は、石そのものが不可思議なパワーを発していて、石を持っているだけでも効果があるものです。
例えば石を体のどっか痛いところに当てるだけでも、痛みが軽減されたり消えたりするとかです。
その石をお風呂に入れれば、温泉みたいに肌がすべすべになるとかね
浄水器に入れて使うなどすると、明らかに水が美味しくなるとか。
父のやっていた薬石は、さらにそれを改良し、全くうち独自のやり方にしたものです。
詳しくはリンク先をご覧になるか、伊藤善重とググって調べてみてください。
「天皇陛下万歳!」の右翼と、「天皇制反対!」の左翼がプロレスだと言いたいのでしょうか?
確かに、安保闘争のときは、アメリカが左翼側に過激なスパイを投入して、「安保に反対するのはちょっとおかしな連中」だという印象操作をしたという話は聞きますが、大将の場合は、なんでもかんでもレッテル貼りなんですよね。
政治に関心がなければB層だし、強いイデオロギーを持って、右や左に片寄っていたら、似非右翼と極左で、大将に言わせれば、これはどちらも韓国、朝鮮、被差別出身の人なんですよね。
私たちから見たら、大将などより、世間で右翼や左翼と呼ばれている人たちや、独立党にB層とバカにされている人たちの方がよほど筋が通ってるんだけど。
バリバリの親ユダヤであるトランプさんを熱烈に支持するし、中国の政治体制はまったく言及しないし、大将の頭のなかはさっぱりわかりません。
ただし
>安倍晋三一味を完全に駆除するまで、RKは殺される気がしません。不死身です。安部一味を根絶やしにするために「遣わされた」のが、リチャード・コシミズです。
これを言い出したら、大将は今、結構不安定な精神状態なんですよ。大将が悪魔崇拝だとか工作員だとか、引きこもりだとか、私たちの言ってないことばかりを出してくるんですよね。
盗撮写真を万ちゃんに送りつけたのは本当か?保険金殺人犯やシャブ中の証拠は?山荘の70万円は?平成の渋沢栄一はどうした?政党は?
↑
私たちが聞きたいのはこちらなのに、まったく触れません。
5金時代の情報思念体さんのものとかもよかったけど、あれは著者の色は抜いていたからね。著者自身の色も体臭もふくめ、すべてを吐露しきるのが本当の告白です。
かおりんさんが書かれたようなこのような個人的な経験をもってられる方は、ほかにもいると思う。でも、2017年ごろまでは独立党のネット攻撃はまだ凄まじかったからねえ。
みんな、恐れをなして、あるいは自分にふりかかってくるだろう嫌がらせやゴタゴタに尻込みして、沈黙してしまった。
でもね、それがリチャードコシミズをここまで増長させたんです。
このひとはね、まともなひとならもうみんなお気づきでしょうが、フツーの堅気人じゃありません。まともに働いたこともないし、仕事がつづいたこともない。僕は氏に関するあらゆる情報を集めた。足と関係ラインを使ってとことん駆けずりまわったからね。
ブログ上で公開してるのは、せいぜいその十分の一ですよ。
リチャードさん、いいですか、僕はあなたのまずい情報なら全部知ってます。あなたに苦しめられ、現在もまた苦しんでいるひとを多く知っているから、あえてその実弾はまだ未使用にしているだけですから。
自分のことを英傑と呼ぶ英傑なんて誰もいないって。本当の英傑っていうのは自分の信じたことを黙々とやりつづけ、利をとろうと思えばいくらでもとれるのにそれをせず、ひとに馬鹿にされてもヒステリックな反撃などやらないでーーあなたみたいにすべてを工作員や裏社会のせいにするなんて論外ねwーーもの凄い仕事を完遂させ、そのまま死んでいったひとたちのことです。
そういうひとをあとから気づいた後世のひとが、ああ、あのひとは偉いひとだったんだなあ、自分たちの目が曇ってたからそれが見えなかったんだ、至らなかったなあ、という実感をこめて「英傑」と呼ぶんです。
ねえ、リチャードさん、あなたにそんな殊勝なとこ、どっかありますか?
訴訟されてもそれと闘おうとする姿勢を塵ほども見せず、「裏社会とシャブチューの攻撃だあ!!」と騒ぐ男のどこが英傑なのか、僕は今度こそあなたに説明してもらいたいね。
あなたにはなるほど、弁舌の才がある。
それは僕も認めるよ。あなたの喋りは実際多くのひとを引きつけ、小さいながらもひとつのムーブメントを作ったんだから。それは、凄いことです。
しかし、あなたはその才能を世のために使わなかった。RKバブルに浮かれ、ちっちゃなちっちゃな天狗に収まり、小銭を集め、綺麗どころの女性党員らと遊興することしか結局やらなかった。
その結果がいまですよ。昭和の中小企業の社長のキャバレー通いみたいな、その場凌ぎの自家製陰謀話じゃもう新しい令和時代は切り抜けられないんだってば。
RK森林講演の会場者の方とお話ししました。彼女、もうあなたがたには二度と会場を貸し出さないっていってましたよ。ちなみにこれは誹謗中傷じゃなくて事実ね、お間違えなきように w
リチャードコシミズは昭和の飲み屋界隈の夜の電柱に染みついた、酔っぱらった不満者たちのいじけた夢語りです。
僕は一時期それに関わった。
RKの個人的な見返し夢を信じ、多くのひとに迷惑をかけた。
それの責任をとるために、僕は闘う。
もしかして、この事でしょう。
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20190430003007.html
その中の、「天皇制に反対する市民グループ」の主体を調査もせずに、決めつけちゃってますね。
>「解同」は、発足当初から、スターリンの指導を受けて共産革命を目指した極左集団です。
ウィキペディアによると、解放同盟は、大正デモクラシーの頃に結成された全国が前身。
また、スターリンの指導を受けたという表記はない。
新宿で起きた事件を、「京都で、70名ほどが参加して・・・」と嘘ばかり。
>日本で天皇家を誹謗中傷するのは、極左と朝鮮左翼(朝鮮えせ右翼も。)。
では、その市民グループのメンバーが、そういった出自の人しかいないと決めつけてますね。
それこそ、思い上がりも、甚だしい!!
酢味噌さん
>で、その一派であり対RK工作も専らにしてる連中が、いわゆる「ロス天(ロス天派)」ってヤツらですね。
>罵レ罵れレ、跳梁、左右ふらふら、ラ腐ト……などなど、全匹どうしようもない連中です。
へぇー。RKがBさん、Tさんに対して名誉毀損をしているのに、その責任を取る必要はないのですか?
彼らも、それなりの出自だと言いたいのですね。
酢味噌さん、あなたも立派な差別主義者ですよ。
>京都で、70名ほどが参加して天皇制に反対する集会?解放同盟が主体?「解同」は、発足当初から、スターリンの指導を受けて共産革命を目指した極左集団です。「反天皇」であたりまえです。日本で天皇家を誹謗中傷するのは、極左と朝鮮左翼(朝鮮えせ右翼も。)。
「誹謗中傷」というのは、根拠なく人にシャブ中や保険金殺人犯のレッテルを貼ったりすることであって、天皇制廃止論をとなえるのは、「意見」ですからね。またまた、そういう人たちに、レッテルを貼りましたね。おきまりの「?」付きの。似非右翼って、自分のことじゃないの?
税金がかかるとか、身分制に反対とか、あるいは、天皇家の人たちには人権がないと考えているとか、さまざまな意見があるのでしょう。ちなみに私は反対してませんよ。
>そうですよね、前原さん!
前原さんが解放同盟の青年部長であった証拠を出してください。集会に参加した写真なら、枝野さんバージョンもありますよ。
https://cdp--japan-jp.cdn.ampproject.org/c/s/cdp-japan.jp/news/20180304_0001/amp?usqp=mq331AQPCAEoAZgB4vbN6-iY-Nw5
>解放同盟全国大会で枝野代表が挨拶
この団体は、立憲の支持母体だからじゃないの?前原さんのいた民主党もですよね。
とにかく、気に入らない人に、根拠なくマイノリティのレッテルを貼ることこそが、レイシズムなんですよ。
そのうち何回書いても全く承認してくれなくなった。
丸山ワクチンの権威みたいな人がそばにいたのに耳を貸そうとしないし、大麻は覚醒剤と同列に扱うし、勉強するのが面倒なのか、自分より知識のある人から教わるのが嫌なのか、既得権益側の味方をしてますからね。
日曜日の講演会も、ほとんどが渋沢栄一さんの話でしたよね。渋沢さんのことを語りたかったら、親族などに取材をして、ネットに書かれてないことを話さなきゃ。そこまで渋沢さんに興味がある人なら、もう自分で調べてますからね。
独立党員で居続けるには究極の忖度をしないと。
目立った行動取れないから何の役にも立たないけど。
存在意義が見あたらない一騎当千の忖度集団、それが独立党。
臆病だから面と向かって言ってこない。
バカだから訴えてくる人間にも同じ手を使って破滅した。
年貢の納め時です。
それにしても最後の写真。マイケルさんと交番に行った時のですかね。
正体がバレて本性を現した悪党そのもの。