猫に偽札

今日から袖を編み始めるのですが、どうやってこれらのパーツを繋げるのだろう？と本を読んでみると「鎖とじ」とあって、頭の中が「？？？？」でいっぱいになっています。

鎖とじって何？　(~ヘ~；）ウーン、分からん　＿(_　_；）＿

私の知識はこの程度なので、実はかなり「無謀」なプロジェクトです。


　カラン・コロンって動くのが遅くなっていますぅ。

コーヒーの空き缶を糸玉入れに再利用　＜貧乏臭っ（汗）

不安が出てきて、編むスピードが落ちてきてるのよん（＾＾；


話は変わりますが、主人が「僕の事をもっと落として書いていいよ。　そのほうが面白でしょ。」と言うのです。　　面白い事なのかどうかはわかりませんが、では遠慮なく2つほど（事実を）書かせていただきます。

迷子の仔猫じゃあるまいし、自宅の住所くらい私に聞かないでスラスラ言えるようにしてください。

「100ドル札を拾った！」と大喜びして帰って来ないでください。　

　こんな偽物、いらないです。


今日の記事も「猫カテ」とは言えませんね。　m(__)m

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