今日はゆぴあすに泳ぎに行く。疲れているので途中まで自転車で、あとはバスで行く。背中をほぐす程度に泳いだ。
なおこれがゆぴあす男子更衣室のドライヤー。実はもっとマトモなものもあるのだがこれが一番問題のものなのだろう。吊るして保管するために肢が折れて送風口と一直線になるようになっている。それを旅行携帯側と勘違いして逆に折る人が多発したのだろう。もしかするとロックを解除せずに曲げたのかもしれない。なので残りのドライヤーは折り曲げ式とは全く思えないタイプに切り変わっている。なお盗難防止のためにコンセント直結になっている。
人は無意識で馬鹿力を出す見本。
帰りは八百屋で特売のイチゴを買う。ジャムにでもしようかな。そして喫茶「響」に行き、2カ月前に注文して、届いたばかりのドボルザーク集の交響曲9番をかけてもらう。イギリス・ロイヤルフィルのパーヴォ・ヤルヴィ指揮のものだ。例のブリリアントクラシックスのものだが、マスターワークスシリーズのvol8となっている。どうもチェコの作曲家一名あたり10枚のCDにして出した、チェコの作曲家全集のドボルザークの項目のようだ。演奏家もチェコ由来の人が多い。まずヤナーチェクフィルハーモニックは、チェコ第三の都市オストラヴァで、1954年にできたオーケストラ。割と名前は聞くが、ウイキに載っていない。ピアニストのルドルフ・フィルスクニーはチェコ生まれ。ナチスドイツ占領下での政府からの要請を断って国外追放。ジュリアードで教鞭も執っていた。マルティヌーの演奏の第一人者。確かに演奏は極めて自然で端正だ。チェロのザラ・ネルソンはカナダ出身。シュターミッツ弦楽四重奏団は、チェコの四重奏団。1984年結成。なんか聞いたことがあるような気がする。ウイキにない。指揮のワルター・ジュスキンドはチェコ生まれ。同じく指揮者のテオドール・クチャルは来歴が探せない。ジョン・ファーラという指揮者もいる。映画俳優ではなさそうだ。これまた来歴が探せない。
まあ目玉はパーヴォとメニューインだからいいか。かなりいい演奏だった。
天気予報通りに夕方雨が降って、虹が出ていた。
ガマ合戦は、池に47匹つがいが一組、陸に6匹、ビオドープに8匹だった。
しかしだ、1周だけで30分かかる。昨年は2周していたわけだから1時間近かったわけだ。
ビオドープの近くにはナトリウム灯があるので、背中が怪しく光ります。
今回唯一のつがいですが、どうもオスーオスくさいですね。
今年になって金魚が目立つのですね。どうしたんだろうか。ウーパールーパーといい、誰が離したんだろうか。
もう大体の一人もんは陸に帰ろうと、もがいています。
今日も勇者が帰還して行きます。来年はもっと大きくなって来ようね。
今日もウーパールーパーを見たな。
明日から仕事で戦争状態です。
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