どうでもいいこと

M野の日々と52文字以上

写真だけ撮った小泉進次郎 in 岩手大学2

2015-06-01 10:53:10 | 日記

 

なぜか書き進めようとすると、ブラウザーが落っこちてしまいます。なので続編です。

進次郎氏曰く、普段は質問される立場なので質問するのは久しぶりとおどけて見せますが、一発目が「学生ならではのボランティア活動って、具体的にどうゆうことなのか?」というツッコミが入りました。いやキビシイですね。普通はああまたかと、スルーするところなのですがさすがです。

私見では学生ならではのボランティア活動の意義は、「体力」「若さゆえの華」「無知」「よそ者」でしょうね。これらは町おこし・村おこしの3要素背もあります。硬直した地域社会への弱いかく乱要因になることで、復興を促進させる効果があると考えております。

 

 

この質問以上は聞けなかったのは残念です。学生が何をしゃべったのか気になるところです。他にも鋭いツッコミがありますので、それはユーチューブからどうぞ。しかしこのブログサイト、ユーチューブへの直接リンクが貼れないのかね。

 

 

本人のブログも貼っておこう。

ブログ最後に『「被災3県任期付職員募集合同説明会」が6月6日(土)に開催されます』と書いている、心配りがいいですね。総理大臣候補というのが、よくわかる会合でした。

少し太ったような…


写真だけ撮った小泉進次郎 in 岩手大学1

2015-06-01 02:12:55 | 日記

 

岩手大学は6月1日が開学記念日です。この前後の土日に記念講演等のイベントがあるのが通例です。今年の特別講演は理化学研究所多細胞システム形成研究センターの高橋政代プロジェクトリーダーの講演です。岩手大学の富田教授の『緑藻の光活性化遺伝子を利用した視覚の再建』も面白そうなものですが、全く一般に発表していなかったのが、衆議院議員小泉進次郎内閣府政務官兼復興大臣政務官と岩手大学の復興イベント団体及びOBで復興支援している人たちとのシンポジウムというか、ざっくばらんな集いがありました。

私も茶道部の野立てがあったから偶然見たわけで、知らない人の方が多いと思う。

なおこの写真で、岩手大学の岩淵学長の茶碗の置き方にツッコミがあるかもしれません。この先生は作法を知らないのでもなく、そうゆうのが嫌いなわけでもなく、ただ単に江戸っ子なので前のめりでこうなります。茶より未来です。

 

 

いつもの笑顔ではない、政務官の顔です。

これはいう声もありましたが、多分これが正しい顔。選挙用ではありません。

知人のレンズで撮ってみました。

 

 

SPが見当たりません。後ろでは誰がいるのかわからず通り過ぎる人がいます。

 

 

喋り始めると、いつもの小泉進次郎氏です。とはいえ