哲学者 梅原 上山春平は日本民俗古代史に向かった。
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わ 吹雪です。これでは散策はできない。 百家争鳴の古代史は、まだ、国民的ソウメイになっていないが、 本居宣長はどういってるか知るものはない。 ま な (これはなに?) まあ なんでしょう ま な ここに日本語のルーツはあったのか。 医すらウェル後である。
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では、応じん意向どうなったのかというと、 5世孫継体で何か変わったらしいが、幕臣は替わっている。 物部 蘇我 藤原 と天下を取っていった。 物部が悪者になり、 曽我が悪者になり、 藤原が悪者になる。 その時に、記紀は書き換えられる・・ 初め聖徳が書いたものとして、大幅に変更したのかというとそうなる。 皇統に入る系譜が問題だと言うことであろう。・・? 皇統が屈折したとしても現われが表れない様 . . . Read more
前に一部御送りただ居た、日本のルーツシリーズ全11回 を通読して、かなりいいんじゃないかと思い益す。 特に 神武=数人=おうじん はわかりやすいです。 神社という場所は、安登からできた文化だろうという。 スサノオとは、その侵略的側面をおもしろおかしく独立させた神格ということになり、 あまてらす=スサノオという二重の構造です。 出雲ですらない。 物部が 先住の王権だと言うことで、ここでスサノオ出 . . . Read more