作曲家・ピアニスト/平良伊津美の音楽エッセイ

新しい音楽の形を模索していきます。

らららクラシックより 続き

2020-11-19 11:26:10 | 音楽
アゼルバイジャンには、タールという中東の音階が使用されていた。

単旋律の民謡、多声音楽、不協和音を含む独特のハーモニーが魅力。

https://www.youtube.com/watch?v=dd1GXPR_7aw


所沢・新所沢のピアノ教室
リズミィー音楽教室

https://rhythmy.jp/
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