ラテン音楽シリーズ最後のアルバムはザビア・クガート楽団のレコードを紹介します。
”ビギン・ザ・ビギン”、”月下の蘭”、”ラ・パロマ””ティコ・ティコ”、”キエレメ・ムーチョ”と懐かしいスタンダードが楽しめます。
wiki情報では1900年1月1日生まれです。私がラテン音楽を聞いていた頃はまだ現役の時でしたが、この生まれた年を知ると
かなりの差を感じますが演奏はみずみずしく十分今でも楽しめる演奏です。
以下wiki情報からです。
ザビア・クガート(Xavier Cugat、1900年1月1日 - 1990年10月27日)は、スペイン出身でアメリカ合衆国で
活躍したラテン音楽楽団のバンドリーダーである。『ルンバの王様』とも言われる。