このアルバムは発売と同時に購入した記憶があります。
TV等にも頻繁に出てきて、日本でもかなり人気が出てきた時のアルバムです。
アルバムの中身も彼らしい大自然を歌ったすてきな曲がいっぱいです。
アルバムとしての完成度が高い彼を代表するアルバムではないでしょうか。
このアルバムは発売と同時に購入した記憶があります。
TV等にも頻繁に出てきて、日本でもかなり人気が出てきた時のアルバムです。
アルバムの中身も彼らしい大自然を歌ったすてきな曲がいっぱいです。
アルバムとしての完成度が高い彼を代表するアルバムではないでしょうか。
今回よりジョン・デンバーのアルバムを紹介します。
このアルバムは中でもお気に入りのアルバムです。
アルバムタイトルの”バック・ホーム・アゲイン”はもちろん、”マシュー”、”緑の風のアニー”、”スイート・サレンダー”
と大好きな曲が入っているからです。
10代後半に何回も聞き直した想い出の曲です。
今聞いても彼が死んだと思わせない、今も歌っているそんな気がする曲たちです。
聞き込みすぎているせいかレコードの傷のためのノイズも目立ちます。
今回でABBAのアルバムの紹介は終わりです。
このアルバムのタイトルはA面2曲目の曲のタイトルから来ています。
たぶんスウェーデン語ではないでしょうか。曲自体は英語で歌われていますがこのヴーレ・ヴーのフレーズだけはそのまま歌われています。
"I have A Dream", "CHIQUITITA"など好きな曲が並んでいます。
B面トップはビョルン&ベニー中心の曲です。かれらのヒット曲”木枯らしの少女”がまた聞きたくなりました。
ABBAのアルバムとしては解説によりますと地味な方に入るそうです。
1981年制作のレコードです。
確かにヒット性の曲はありませんがアバの曲らしい楽しめる曲が並んでいます。
よく聞き慣れた曲とはまたひと味違うアバを楽しめます。
テイク・ア・チャンス、サンキューフォーザミュージックが入っているアルバムです。
後期のアルバムになりますね。
この4人組は2組のカップルで成立していましたが今は何れも離婚しているそうです。
スウェーデンにはABBA記念館があるようです。
このアルバムは何故か2枚同じ物を購入しています。
タスキがそれぞれ違っているので違うアルバムと勘違いしたようです。