今回紹介する女性ボーカリストはイギリス(UK)の女性ポップシンガー"ダナ"です。
彼女を知ったのは日本でもヒットしたA面2曲目の”気になる彼氏"(Please Tell Him That I Said Hello!)を知って
購入したと思います。久々のイギリス出身の女性ボーカルということも購入動機にあったように思います。
アルバム全体がほのぼのとしたポップス曲であふれているアルバムです。
お買い得感の強いアルバムです。
今回紹介する女性ボーカリストはイギリス(UK)の女性ポップシンガー"ダナ"です。
彼女を知ったのは日本でもヒットしたA面2曲目の”気になる彼氏"(Please Tell Him That I Said Hello!)を知って
購入したと思います。久々のイギリス出身の女性ボーカルということも購入動機にあったように思います。
アルバム全体がほのぼのとしたポップス曲であふれているアルバムです。
お買い得感の強いアルバムです。
今回紹介する女性ボーカルはConnie Sumith(コニー・スミス)です。
カントリー歌手界のシンデレラ・ガールとジャケットにも記載されている彼女のベスト盤です。
もう一人のお気に入り”タニヤ・タッカー”を思い起こさせる歌声で久しぶりにカントリーを
聞かせる歌手に巡り会ったと(当時は)思いました。
代表曲は”ジャスト・ワン・タイム”、”ワンス・ア・デイ”、”ラン・アウェイ・リトル・ティアーズ”です。
1941年生まれなので当然タニヤ・タッカーよりはかなり先輩にあたります。
このレコードは1979(昭和54)年に他のカントリー歌手と一緒にベスト盤シリーズで発売されています。
今回もシェリル・ラッドのアルバムを紹介します。
アルバムタイトルの”テイク・ア・チャンス”ももちろんですが、私には”忘れたいのにI LOVE HOW YOU LOVE ME”が
入っているのが気に入っています。この歌はボビー・ビントンなどの曲でもよく知っていたので(もちろんお気に入りの曲)、
いい買い物をしたと当時思っていました。 1981(昭和56)年に発売されたアルバムです。
今回から2回続けてシェリル・ラッドのアルバムを紹介します。
まず最初は日本でもヒットした”ダンス・フォーエヴァー/シェリル・ラッド”です。
彼女は日本でも放映されたTVドラマ「チャーリーズ・エンジェル」に主演していたことでもよく知られています。
(昨年NHK・BS でも再放映があり久しぶりに視聴することが出来ました。)
肝心な歌の方は軽快な曲が楽しめるアルバムになっています。 1979(昭和54)年発売のアルバムです。
今回紹介するのはシャーリーンのアルバムです。
余りなじみのない歌手かもしれませんがこのアルバムタイトルにもなっている”I've Never Been To Me
( 愛はかげろうのように)”を聞けば全米NO.1になるのもうなずけると思います。
日本でもかなりヒットしたと思いますがこの曲を聴いてからすぐにアルバムを探しにレコード店に行ったと思います。
他の曲も彼女の魅力をたっぷり出した歌声を聞かせてくれます。
しかしアルバムを出して6年後に大ヒットとはドラマチックな話です。(解説から)
この曲が発表されてからヒットするまでに要した時間のずれが何に起因していたのか興味がわきますね。
このアルバムは1982(昭和57)年に発売されています。
シャーリーンは1950年生まれでカリフォルニアのハリウッドが出身地です。