ミシェル・ポルナレフは日本でもかなりヒットチャートを賑わしていました。
シェリーに口づけ、忘れじのグローリア、渚の思い出、ロミオとジュリエットのように、
ラース家の舞踏会、哀しみの終わるとき、愛の休日等どれも忘れられない名曲です。
その中でも私のお気に入りは”哀しみの終わるとき”です。
ミシェル・ポルナレフは日本でもかなりヒットチャートを賑わしていました。
シェリーに口づけ、忘れじのグローリア、渚の思い出、ロミオとジュリエットのように、
ラース家の舞踏会、哀しみの終わるとき、愛の休日等どれも忘れられない名曲です。
その中でも私のお気に入りは”哀しみの終わるとき”です。
ミシェル・デルペッシュのアルバムを紹介します。
解説にもありますが、アルバムのタイトル”哀しみの終わりに”を聴いたのは
レーモン・ルフェーヴル・グランド・オーケストラの演奏でした。
この曲を歌っている歌手がミシェル・デルペッシュであることを知ったのはラジオの番組を聴いてからでした。
この曲以外も好い曲があるはずだと思いレコード店で彼のアルバムを探して見つけたのがこれでした。
”哀しみの終わりに”、”ロレットの店で”、”夢心地”、”ワイト・イズワイト”、”憂鬱な月曜日”、”青春に乾杯”等はとてもいい曲です。
これらすべてがデルペッシュ本人の作曲だというのにも驚かせられます。
”青春に乾杯”は日本でもヒットしていました。
エルヴェ・ヴィラールのアルバムを紹介します。
このアルバムも現地で入手したものです。
当然日本語の解説がないのですが、入っている曲は彼らしい佳曲がたくさん入っています。
ミシェル・デルペッシュ、ミシェル・サルドゥーなどのフレンチポップスの歌手と同じくとてもダイナミックな歌を歌い上げる歌手です。
こちらもラジオで彼の曲を良くテープに録って聴いていました。
今日はコラ・ヴォケールのアルバムを紹介します。
とても味わい深いシャンソンの佳曲が並んでいます。
愛の終幕、過ぎし青春の日、想い出のサン・トロペはしっとりとした聴かせるシャンソンです。
今日はイヴェット・ジローのアルバムです。
あじさいの娘、詩人の魂、小さな靴屋さん、花祭り、アデュ-、バラ色の桜んぼの木と白い林檎の木(日本語)、
愛の賛歌などおなじみの曲が並びます。
日本語の歌詞の唄が入っていることからも日本でのファンが多かったことをうなずかせてくれます。