朝日新聞の連載:「メディア激変」
のシリーズを読むと、この先のブログの有り様が変化することもありうるのかと、ビックリしてしまいました。
ネットで調べると、昨今、ブログというものは、亡くなった人のものも含めて2700万人もの利用者がいるとか。
「ITpro総合」というところは、日本語で書かれたブログが一番多いと2007年に指摘して、その理由も述べています。内容はここから。
そして、朝日新聞の記事ですが、シリーズ:「メディア激変」の最新ニュースは、
模索する企業ー1から、模索する企業-2、模索する企業-3までUPされています。
なかでも、興味を引いたのは、「メディア激変」模索する企業-1ブロガーの波及力です。
この記事では、ブログを使った企業PRについて述べられてあり、無料ブログというものの持つ役割について初めて知ることができました。
ここから先は、記事の寄りぬきです。
「~大手ネット広告会社サイバーエージェントが、無料のブログサービス「アメーバ」を始めたのは2004年。現在、登録数は1300万アカウントで、6割が女性だ。~ただ、変化が速いのも、ネットメディアだ。
米国発のフェイスブックやツイッターなど、ソーシャルメディアと呼ばれるサービスが急速に広がっている。
酒井氏は「ブログ単体の費用対効果は、以前より落ちている。続けるべきか、フェイスブックのような新しいメディアを使うのか、再検討する段階に入った」という。~ 」
フェイスブックについては、Wikipediaで説明してくれています。
“実名登録”が原則らしいです。
ちょっと日本人には驚きの方法ですが、すでに日本でもやっている人もあり、フェイスブックは、海外では3憶人以上のユーザが使っているそうです。実名や情報を公開することで、自分を見つけてもらいやすくする(人とつながる機会を創出する)ことを目指しているので、企業にとってもうってつけのメディアであるということらしいです。だから、かのアメーバーブログを提供している、酒井さんも思案しているということになりますね。
それでは現在の皆さんのブログは、これから先、どうなるのでしょうか。無料サービスの縮小によって、だんだんと閉鎖されていくのでしょか。
風信子は、以前に無料ホームページサービスに大量の作品をUPしていて、サービス提供の終了ということによりサイトを失くしました。
(悲しいこまめに更新していなかったから終了のお知らせを知らなかったせいですが・・・。)
この先のブログに成長はあるのか、気になるところです。
よかったら 両方ともクリックお願いします。
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のシリーズを読むと、この先のブログの有り様が変化することもありうるのかと、ビックリしてしまいました。
ネットで調べると、昨今、ブログというものは、亡くなった人のものも含めて2700万人もの利用者がいるとか。
「ITpro総合」というところは、日本語で書かれたブログが一番多いと2007年に指摘して、その理由も述べています。内容はここから。
そして、朝日新聞の記事ですが、シリーズ:「メディア激変」の最新ニュースは、
模索する企業ー1から、模索する企業-2、模索する企業-3までUPされています。
なかでも、興味を引いたのは、「メディア激変」模索する企業-1ブロガーの波及力です。
この記事では、ブログを使った企業PRについて述べられてあり、無料ブログというものの持つ役割について初めて知ることができました。
ここから先は、記事の寄りぬきです。
「~大手ネット広告会社サイバーエージェントが、無料のブログサービス「アメーバ」を始めたのは2004年。現在、登録数は1300万アカウントで、6割が女性だ。~ただ、変化が速いのも、ネットメディアだ。
米国発のフェイスブックやツイッターなど、ソーシャルメディアと呼ばれるサービスが急速に広がっている。
酒井氏は「ブログ単体の費用対効果は、以前より落ちている。続けるべきか、フェイスブックのような新しいメディアを使うのか、再検討する段階に入った」という。~ 」
フェイスブックについては、Wikipediaで説明してくれています。
“実名登録”が原則らしいです。
ちょっと日本人には驚きの方法ですが、すでに日本でもやっている人もあり、フェイスブックは、海外では3憶人以上のユーザが使っているそうです。実名や情報を公開することで、自分を見つけてもらいやすくする(人とつながる機会を創出する)ことを目指しているので、企業にとってもうってつけのメディアであるということらしいです。だから、かのアメーバーブログを提供している、酒井さんも思案しているということになりますね。
それでは現在の皆さんのブログは、これから先、どうなるのでしょうか。無料サービスの縮小によって、だんだんと閉鎖されていくのでしょか。
風信子は、以前に無料ホームページサービスに大量の作品をUPしていて、サービス提供の終了ということによりサイトを失くしました。
(悲しいこまめに更新していなかったから終了のお知らせを知らなかったせいですが・・・。)
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