またこの季節になりました。低所得者に優しいカナダ。昨年の収入はおととしよりぐっと40パーセント下がった。しかし予測リファンドはなんと去年より100ドル高?どんな計算をしているのか?25ドル払ってタックス屋さんにやってもらってるのでよくわからないが、オンラインで個人でもできるらしい。専門家の頼るといろいろ教えてくれるので助かる。現に自分でやった人がいて私と状況はあまり変わらないのに300ドル低い??何ゆえ?
たとえば私の収入状況ではボトム一番底辺なので医療費も請求できるらしい。もともとこの州の保険があれば医療費はただだが、薬代が超高い。さっそく去年払った315ドルの救急車代の領収書を準備。え?バスの定期代も?領収書1枚しかない残念。そう公共の施設や物を使う場合の領収書しっかりとっておきましょ。ついでも娘の英語学校代もろもろ4000㌦は??と出してもたら本人がいないからだめよとのこと。残念でも確か何年か後でも申請できると思うので大事にとっておこう。。
銀行は日本と違いまだまだ利子のいいセービング口座がいろいろある。利子で老後食べている人もいるだろう。その収入を申告しなければならない。