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「マッキーのつれづれ日記」

進学教室の主宰が、豊富な経験を基に、教育や受験必勝法を伝授。また、時事問題・趣味の山登り・美術鑑賞などについて綴る。

マッキーの山登り:山で出会った風景…その1

2007年12月28日 | 泊まりがけの山登り
 自然の持つ、美しさや、可憐さや、壮大さや、荘厳さや、悲壮なほどの厳しさや、おおらかさや、時間を超越した悠久の佇まいや…。

 自然は単に美しいと感じるだけでなく、その時の見る者の心情を反映し、人々を癒し、感動させ、勇気付け、厳かな気持ちにさせます。

 人間が作り出した芸術が、人間に与えた感動の総量を測れるものなら、自然が与えた感動の総量には遥かに及ばないでしょう。

 人々の日々の暮らしに圧倒的に影響を与え続けているもの、それが自然の美しさだと思います。

 貧富や貴賎に関係なく、平等にその美しさを人々に与え続けている…、いや、ともすると、最も恵まれない人たちにこそ、自然はその美しさを与えているのかもしれません。

 私は、小学生の頃よりカメラ小僧として、カメラを撮るだけでなく、フィルムの現像から、引き伸ばし機を使って印画紙の焼き付けまでやっていました。

 2年前から、山にはデジカメを持っていくようになりました。最近出会った山の風景を幾つか紹介します。

 2005年の夏、千枚小屋を早朝発ち、千枚岳で御来光を仰いだときの1枚です。

千枚岳の黎明(塩見・農鳥方面)

 早朝の太陽が射す、悪沢岳付近の瑞々しい高山植物です。




富士山は、日本のランドマークです。富士山が見えるとうれしくなります。

荒川岳付近の富士山遠望


赤石岳付近の山の花




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マッキーの山登り:朝日連峰縦走(今年の夏山登山)…最終回

2007年12月06日 | 泊まりがけの山登り
2007年、私にとって恒例の夏山登山の記録です。
前回までのブログをご覧の後、お読み頂けるとより興味が湧くことと思います。

朝日連峰縦走(今年の夏山登山)…その1

朝日連峰縦走(今年の夏山登山)…その2


8月12日。いよいよ今日は、以東岳までの朝日連峰主脈の縦走です。標準歩程時間は、7時間40分ほどで、その日のうちに、さほど無理なく一気に大鳥小屋まで下りることも可能です。しかし結局登山日程的には同じなので、やや楽な行程を予定したのが、今回は正解だったようです。前の2日間の影響で、体調が万全でなかったので、ゆっくりした計画でゆとりを持って行動できました。



 予定通り、5時には大朝日小屋を出発。初日の午後一時の強い雨を最後に、天候はすこぶる安定して,昼は猛暑の太陽が照りつけました。尾根伝いの縦走は、終日展望が良い分木陰もなく、とても暑い山歩きとなります。縦走路の竜門小屋・狐穴小屋には水場があり、登りの時のように飲料水を心配する必要はありません。



 竜門小屋では、小屋が日よけになった、気持ちがよいテラスがあります。水場で入れた冷たい水を一気に飲み干すと、周囲の夏山の光や音が鮮やかに目と耳に飛び込んできました。はい松を渡ってくる谷風が、こんなに気持ちよく涼しかったのかと、驚かされました。また、一帯に生えているはい松の中から、高山に住む蝉の声が、盛夏の昆虫たちの生命力を伝えるように元気よく聞こえてきました。



 昼過ぎ、狐穴小屋に着き、この日初めての食事として、昼食用パンを1個食べました。小屋の方から、日中歩くときは、雨傘を日傘にして歩くと涼しいと教わり、実践してみました。平坦な場所では、大変効果があり、強い日差しを遮断して、暑さによる疲労を和らげることができました。しかし、勾配のきつい登りでは、体のバランスが崩れるのか、歩き辛さを感じました。



 飯豊連峰と似た植生の高山植物を愛でながら、縦走路最後のピークの以東岳頂上に3時過ぎに立ち、遙か遠くの大朝日岳からの縦走路を眺め、しばし充実感に浸りました。その後宿泊する頂上直下の以東小屋に荷物を置き、小屋からちょっと下ったところにある、雪渓下の水場へ行きました。雪渓から湧いてくるピュワウオーターは、まさに手が切れるような氷水で、生き返る心地がしました。



 夕方、持参したコンロを使って今回初めてインスタントラーメンを作って食べました。温かい食事がどれほど疲労を回復させ、食欲を増進させるか、痛切に実感しました。稜線を渡る風が涼しさを増し、黄昏れてくる一時、小屋の外で作ったチャルメラ1袋の食事でしたが、久しぶりに満足な食事ができました。



 8月13日。歩程5時間最終日。夜明け前に小屋を出て、以東岳頂上で御来光を仰ぎました。東北の山並みが折り重なるように遙かに続き、そのグラデーションは、モノトーンの墨絵を見るようでした。



 早朝の展望を満喫した後、朝日が差し込む爽快な夏山を楽しみながら、下山路を大鳥池に向け一気に下りました。



大鳥池の湖畔に立つ大鳥小屋で、チャルメラを作って朝食にしました。ザックの中には、食べなかった食料が大分残っていました。


 
 朝食後、2時間30分ほどの歩程で泡滝ダムバス停まで下り、途中下車して日帰り温泉「ぼんぼ」で入浴し、鶴岡駅から実家がある新潟へ向けて帰路につきました。


 実家に戻ると、家族から無数の体中の虫さされが、あたかも皮膚病のようだと揶揄されました。さっそく自分でも鏡を覗いて確認すると、手足は無論のこと、それ以上に私の背中はびっしりと蚊や虻の刺した後が無数に付いていました。日帰り温泉「ぼんぼ」で、私を怪訝そうな顔で遠巻きに見つめていた入浴者は、私の赤く日焼けした手足を見ていたのではなく、「これだったのか」と納得した次第でした。

 ところで、前の2回の「朝日連峰縦走」手記は、山登りの辛い話ばかりでした。今回の夏山は、私にとって今までの山登りの中でも、虫さされと熱中症という点で、きつかったうちの一つに挙げられます。ただいつものことながら今年の夏山も、振り返ってみれば、苦しいことは記憶の隅に押しやられ、充実感と貴重な体験として追想されます。

 いったん山に入れば、自己責任で自分の行動を的確に判断していかなければなりません。近年特に中高年の登山者の中には、日本百名山の登山回数を勲章に、安易な登山をする傾向があるように見受けられます。詳細なガイドブックを手に、短期間で有名な山を登った方が、山に対する自分の経験や判断力を過信し、大きな事故を起こすことが多いようです。

 今年の私の夏山は、かなり経験を積んだものでも、一つ間違えば事故を起こしてしまうかも知れない教訓として、他山の石として頂ければ幸いです。事前にしっかり情報を収集すること、また登山者が少ないルートを登る場合などは、より登山計画を慎重に行うことが肝要なことを痛感しました。また、人気の少ない山の単独登山では、特に体調の管理と、不測の事態に遭遇したときの的確な判断の大切さも改めて思い知らされた夏山でした。山登りをする方の参考に、今回の登山手記がお役に立てたら、うれしいと思います。

 あの虫さされの痕は、暑かった夏山の余韻を体に残すように、1ヶ月たってようやく目立たなくなりました。




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マッキーの山登り:朝日連峰縦走(今年の夏山登山)…その2

2007年11月29日 | 泊まりがけの山登り
まず、朝日連峰縦走(今年の夏山登山)…その1 をご覧になると、旅の流れが分かり易くなります。

8月11日、昨夜は暑苦しくシュラフの上に寝込んでしまった私は、早朝の冷気に起こされました。同室の下山者は、5時過ぎに完全武装で腰に蚊取り線香をぶら下げて、小屋を出て行きました。その登山者によると、早朝はあまり虫も出ないそうで、健闘を祈りつつ、私は6時近くまでシュラフの中でうつらうつらしていました。起きても、体が重く食欲が湧かず、ビタミンのサプリメントとドライフルーツを水で胃に流し込み、それを朝食としました。

 6時過ぎ、装備をまとめて、歩き出しました。今日の上りは、標準時間で7時間30分ほど。歩き出すと、思ったほど疲労は残っていないようで、上り最後の吊り橋まではハイペースで歩き、予定時間より早く到着しました。このルートにある吊り橋は、すべて断面が逆二等辺三角形の形をしています。すなわち、下の頂点に1本の細い丸太または薄い板がくくりつけられ、その上をバランスを取りながら、他の2つの頂点に当たる所にある手すり用のワイヤーに掴まりながら渡るのです。最後の吊り橋は高度感もあり、高度恐怖症の人はどうするのだろうと心配になるほどでした。



 慎重に吊り橋を渡ると、いよいよ急坂の始まりです。日頃のワンデーハイクの荷物を背負ったときとは、登り方は違います。また、数日の食事付き小屋泊まりで行く登山の時より、今回は3泊4日分の食料やシュラフや飲料水をよけいに背負っている分荷物も重くなり、およそ18kgになりました。こうした登りは、できるだけ階段登りをしないよう、ステップの位置に気をつけながら、ゆっくりひたすら登ります。しばらく登ると、頂上までの最後の水場である(もう一ヶ所水が出ている場所があるらしいが、枯渇している可能性あり。)蛇引清水の分岐に辿り着きました。そこから、滑りやすい小道をしばらく下ると、非常に冷たくておいしい水にありつけました。後から思えば、ここまでが今日の楽しい山登りの時間帯でした。

 水を2リットルつめ、分岐点まで戻り、再び尾根まで直登を開始します。登り始めて間もなく、上昇し始めた気温と昨日からの疲労からか、肩のザックが重く感じられ始めました。少し登っては休憩し、休憩しては少し登るというくり返しの末、樹林帯を抜け、広々と視界が開けた尾根に辿り着くことができました。そこから間近に特徴的な形の祝瓶山が望まれ、一時疲れも吹き飛ぶようでした。そして、前方にはこれから登る北大玉山や平岩山の彼方に、今日の目的地大朝日岳が、夏のぎらぎらした熱気のその先に悠然とそびえていました。



 今日あそこまで辿り着けるだろうか、もしかしたら戻った方がよいのだろうか。ふと、弱気な気持ちが頭をよぎりました。が…、しかし、あの虻とぶよの道を再び通ることなどまっぴらごめんだ!。前へ進むしかない。気を取り直して、尾根道を歩き始めました。夏の太陽は、容赦なく降り注ぎます。歩けど歩けど目的地は遙彼方です。北大玉山を越えた頃から、体の変調を感じ始めました。心は先へ進むが、体がついていかない。頭がくらくらする。歩く時間より、休んでいる時間のほうが長くなる。石の上に座り込んでしまうと、うとうとし始める。暑いので、上着を脱ぎ上半身裸になり、ズボンもファスナーをはずして短パンにして休む。稜線にもかかわらず、どこからかまだら蚊が集まってきて、太陽に焼かれた皮膚に食いつく。やがてその蚊を払う気力もなくなり、血が吸われるのを見続けていたのでした。



 完全に熱中症でダウンしてしまう恐怖を感じ、小屋にたどり着くのがどんなに遅くなっても、ゆっくりゆっくりオーバーペースにならないよう、少しずつ登り続けようと思いました。この程度の山なら、たとえ周囲が真っ暗になろうと、私はヘッドライトで登る自信はありました。高校1年のとき、ワンゲルに入って以来、およそ40年。こんな厳しい山登りは、経験がありませんでした。食欲はまったくなく、少しのドライフルーツと水分を取って、歩き続けました。

 地図を開く余裕も時計を見る余裕もなくなり、ただ、遠くそびえる大朝日岳に吸い寄せられるように、無意識で歩き続けました。大朝日岳のいくつかの登山路の上空高く、晴れわたった夏の青空を、ヘリコプターが繰り返し旋回していました。そのヘリは、私の稜線も下からトレースした後で、私の頭上高いところで、ホバーリングを始めました。この日、この長大な登山道を通過しているのは、間違いなく私1人でした。パイロットも、私の状態に、上空から見て気がついたのでしょう。私は、心の中では、ゲームオーバーの心境で、白旗をそのパイロットに振っていました。そしてここで、ゲームセットにしたい誘惑に駆られていました。しかし、今まで山をやってきたプライドが、それを許しませんでした。そのヘリは、しばらく頭上にとどまった後、去っていきました。

 足元の自分の影が長くなり、日も傾きかけてきた頃に、私は一人もいない閑散とした大朝日岳の頂上に、やっとの思いでたどり着きました。オレンジ色に染まりかけた日を受けて、たどり着いた安堵感に包まれながら、しばしの間頂上に佇んでいました。



 頂上から少し下ったところに、大朝日小屋が建っていて、荷物を置いて時計を見ると6時を回っていました。水はすっかり無くなっていたので、小屋から縦走路を少し下ったところにある水場の金玉水まで水を汲みに行きました。小屋に戻って、その水を使ってコンロで夕飯を作る気力も食欲もなく、やっと昼食用のパンを無理して1つ食べるのが精一杯でした。山小屋は大盛況で、満員の2階にわずかなスペースを作ってもらい、シュラフに潜り込みました。普段は神経質になる隣のおじさんの鼻息を耳に感じながら、私は夢の出来事のような長い長い1日を追想しているうちに寝入って、朝まで熟睡したのでした。
次に続く。

朝日連峰縦走(今年の夏山登山)…最終回




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マッキーの山登り:朝日連峰縦走(今年の夏山登山)…その1

2007年11月26日 | 泊まりがけの山登り
 私にとって、数日の小屋泊まりで行く山登りは、いつしかお盆の前、1年1回の年中行事になってしまいました。この年中行事化した夏の山登りをしなかった年が2回ありましたが、その2回とも、年末にひどいインフルエンザにかかり、正月はフウフウ言いながら寝込んでしまったのです。それ以来、「夏山をさぼると年末に大変な風邪を引く」…それが私のジンクスになってしまいました。

 無論そんなジンクスがなくても、数日の単独・小屋泊まりで行く夏山の楽しみは、私にとって格別であり、毎年2~3か月前からその準備に入ります。机上の登山計画も楽しいもので、様々な情報を集めながらその年の山行きの計画をたてます。

近年は、インターネットで情報を得ることができるので、大変便利になりました。画像も豊富で、ビジュアルに登山をシミュレーションできる反面、初めて登山する山でも相当の部分が映像で記憶されてしまっていることが、ちょっと新鮮味に欠けることにもなりかねません。登山の映像情報は、ほどほどが良いとも言えます。

 今年の夏山は、早くから朝日連峰と決め、情報を集め検討した結果、あまり人が入っていない小国口から登り、大朝日岳~竜門山~寒江山~以東岳と北上して、大鳥池を経由し泡滝ダムまで下るルートで、朝日連峰を縦走することにしました。しかし、この私の登山計画が、まさか今までに経験したことのない、とんでもない状況に自分を置く羽目になってしまうことを、その時どうして想像できたでしょう。反省もふまえ、まず朝日連峰縦走の初日を振り返ってみたいと思います。

 8月10日早朝、東京駅で山形行きのつばさに乗り、米沢で米坂線に乗り換え小国駅で下車しました。そこから、小国町営バスに乗って終点の「りふれ」という体験宿泊施設まで行きました。晴れていた天気も、山が近づくにつれ、雨が降り出し、下車する頃は雨足が強くなって、このまま雨が降り続くなら、この施設で停滞することを覚悟しました。しかし、30分ほどで天候は回復し、時折小雨がぱらつく舗装道路を、今日の目的地の角楢小屋に向かって出発しました。

 その日の行程は、りふれから3時間ほど歩いて大石橋まで行き、吊り橋を渡って1時間20分ほど樹林帯を行くと、目的地の角楢小屋です。実は、大石橋までは車が入り、小国駅からたぶん1万円ほどでタクシーを使うことができたのです。しかし、お昼頃に小国に到着し時間もたっぷりあるので、何もタクシーを使って行く必要はないと考え、林道歩き3時間の足慣らしを決め込んだのでした。

 舗装も終わる徳網という集落を過ぎたあたりから、虻が私のまわりを飛び回り始めました。初めは、数匹ほどでしたが、次第にその数を増し、ついには目の前の視界が黄昏れる様に薄暗くなるほど無数の虻が、私のまわりを同心円を描くように飛び回り始めました。タオルをぐるぐると回しながら歩いたのですが、タオルに打ち倒される虻は、ものの数に入らない状態です。虻の集団は、獲物を捕獲した興奮で狂喜し乱舞しているようでした。集団の羽音が、より集団の数を増やしているようでした。しかし全部が全部、私を攻撃してくるのではなく、戦闘的な虻がタオルのムチをかいくぐり襲ってくるのです。虫が多いと聞いていたので、初めて虫除けスプレーを持参したのですが、ほとんど効果はありません。おまけに頭の回りを今度は小さな黒いぶよが、回り続けます。間抜けでのろまなぶよは、やたら目に入ってきます。

 私は、ぶよが目に入らないように目を細め、タオルをぐるぐる回し、攻撃してきた虻を手ではたき、雨上がりの湿気がむっと立ちこめる小石の林道を、もう引き返そうかとも思いながら歩いたのでした。もう一度時間を巻き戻し、小国駅からタクシーで大石橋までいけたらと、何度思ったことでしょう。また、第二次世界大戦中、南方の戦線で、兵隊がこのような虫の攻撃にあったのだと聞いたことがありました。その人たちと比べたら、まだましだろうと自分を慰めながら、汗だくになりながらやっとの事で大石橋までたどり着きました。



 大石橋の吊り橋を渡ると、虻は数匹がまとわりつく程度で、ほとんどいなくなりました。しかし、樹林の中に入ると、湿度が100%あろうかと思われるほど湿気があり、体の汗は全く蒸発せずに、みるみるシャツもズボンもぐしょぐしょになっていきました。こんな経験も初めてでした。



 疲労困憊した末に、やっとの思いで管理人もいない小さな角楢小屋に到着しました。小屋には、1人の下山者がいました。このルートでは、その方が頂上までに出会った、ただ1人の登山者でした。濡れた衣服を着替え、その登山者との会話も早々に切り上げ、食事も取らず寝てしまいました。虻とぶよとの戦いに、心身ともに疲れ果てた一日でした。
次につづく。


朝日連峰縦走(今年の夏山登山)…その2

朝日連峰縦走(今年の夏山登山)…最終回





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