goo blog サービス終了のお知らせ 

ロースクール留学(していた)日記

米国ロースクールLLM卒業生の日常→アメリカ駐在員の日常

入国からアパートまで

2013-08-16 07:21:47 | アメリカ生活関連
成田からワシントンダレス空港に到着。聞いたところによれば、日本からの直行便が止まるのはここだけらしいです。
この空港では、飛行機が到着したエリアから入国審査のエリアまで「Mobile Lounge」なる変な乗り物で移動します。
(ググると画像がhitします)

ビザを使って入国するのははじめてでしたので、今回の入国審査はどのようになるのかと思っていましたが、I-20の確認をする以外は特段普段と変わらなかったです。

前回、6月頃にアパート探しでDCに来た際はダレス空港から空港バス+地下鉄で市内に入っていきましたが、今回はスーツケースが20kg超だったこともあり、タクシーに挑戦しました。
北京でタクシーに乗ったときは運転手はずっと電話してたり、運転自体も乱暴な感じでしたが、今回乗ったタクシーでは携帯が鳴っても切って、かつ、安全運転でしたので、ちょっと感動しました。

ところで、前回のワシントン滞在時に驚いたことですが、DCの地下鉄は一見すると核シェルター的というか、独特の雰囲気があります。
(ワシントンDC 地下鉄 で画像検索していただくとhitします)

乗るときにはPASMOやSUICAのようなカードにキャッシュをチャージして、改札でタッチして乗っていきます。
DC市内には地下鉄網が張り巡らされていますので、普通に生活するだけでしたら、車社会のアメリカではありますが、車は必要なさそうです。(逆に車の場合は渋滞がひどい)

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。