この世に幽霊というものは存在するのだろうか。
死んだ人が戻って来ることはあるのだろうか。
湖で娘が死んだ後、一家の周辺で変なことが起き始める。
果たして娘が本当に帰って来ているのか?
心霊写真やビデオ映像、家族や関係者たちの会話を絡めて
ドキュメンタリータッチに進んでいく。
調べを進めるその中でいろいろなことが明らかになっていく。
嘘が明らかになると、
やはり幽霊はいないのか…
説明がつかな . . . 本文を読む
大好きな映画の一つ。
初めて観たのは高校生の時だったかな。
以来10回まではいかないまでも、それに近い回数は観ている
と思う。
逃げ場の無い南極隊が体験する未知の生物との恐怖の戦闘。
血液検査のシーンとか、とれた頭から足が生えて蜘蛛のように
歩き出すシーンとか、、、とにかく衝撃的だった。
終わった後いつまでも腹に響き渡るような音楽もまたいい。
今でも全く色あせることないこの秀作が、最近の浮 . . . 本文を読む
という訳で、11月11日に記載した内容の続きです。
各ゲームハードで最初にプレイしたソフトは何だったかという話題。
プレイステーション2
THE FEAR
このハードもしばらく買わなかったなぁ。きっかけは何だったかな。
もう思い出せない。これも値下げだったかな。
THE FEARはエニックスの実写アドベンチャーゲーム。
なんとDVD 4枚組。パッケージもケース二つをくっつけたすごいモノ
だった。 . . . 本文を読む
少し前の話だが…。
新色(白)が発売になったので、いい歳して量販店に
任天堂3DS
を見に行った。
特にやりたいソフトがある訳ではなかったけれど。
単体価格:
14970円(ポイント5%)
指定ソフト1本と本体のセット:
15000円(ポイント10%)
。。。え?
見間違い?ほんと?
い、いや、どう考えても後者を選択するでしょう。
(おまけに本体を買う時に買おうかな…と思ってた
ソフト . . . 本文を読む
何年ぶりかで風邪で体調を壊した。
花粉が酷いと風邪に近い症状になることが多々あるが、あの
「熱が上がってきそう」な感覚は久々だった。
しかし、、、おかしい。
いつもなら、これくらい寝ればとか、これくらい汗をかいて
眠れば、という過程を経ても、、、治らない。
どうも知人や世間の話では、今の風邪はしつこいらしい。
高熱は下がったが、喉の痛みがなかなか治らなかったり、
今頃(時期をずらして)咳が出始 . . . 本文を読む
シャークトパス。。。待て、何も言うな!
…鮫とタコだな?そうだな?そうなんだな!?
と、思わず誰でも簡単に突っ込みたくなる破壊力満点
のタイトル。
よく見たら「合体生物」とタイトル横に書いてあった。
軍の出資で遺伝子工学の粋を結集して作った最高傑作なのに、
リモート制御するのは、鮫部のデカい頭に巻きつけたベルトの
ような装置。
そんなに高度な科学なら脳に埋め込むなりすればいいのに…
ほら、言わ . . . 本文を読む
この美味しい時事ネタに触れるのをすっかり忘れてしまって
いた。
大喜びでセガールネタなんて書いている場合では無かった。
新聞に小さな記事を発見した。概略は以下。
2011年11月11日11時11分と「1」が並ぶ時刻に合わせて
「怪しげな儀式」が行われるという噂が広がり、結果、
古代エジプトのクフ王のピラミッドが閉鎖された
だそうな。
なんでも、何処ぞの団体がピラミッド内部で儀式を . . . 本文を読む
泣く子も笑うS・セガールもの。2009年。
なんでもかんでも「沈黙」をつける邦題への違和感も
いい加減無くなった。
「沈黙の激論」とかいうタイトルが飛び出てきても、
もう全くなんとも思わないかも。
※「DENGEKI」とかの「非沈黙」タイトルも勿論あります。
はっきり言ってタイトルだけ聞いても、観たことあるか
無いか即答できる自信が無い。
まだ知名度が低かった頃に「刑事ニコ 法の死角」とかいう
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そろそろまたゲームのハードの切り替えが見えてきた。
今までいろんなハードがあったが、そのハードで最初にプレイ
したのは何のソフトだったか、時系列で思い起こしてみること
にした。
スーパーファミコン
ストリートファイター2
初めて家庭用ゲーム機を買ったのは、これをやりたかった
から。懐かしい。
ものすごいヒットだったよね。
もしかしてもう知ってる人の方が少ないとか…
まさかそこまで…だよね…。
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三回目。
結構好きな映画。
三回目にして初めて吹き替えで観たが、やはりこれは
本音声で観るべき映画だな、と痛感した。
アラスカのノームという小さい町が舞台。心療内科医師
の下に不眠の相談に来る多くの住民に共通する謎。
やがて少しづつ明らかになる驚愕の事実。
映画撮影のものとは別に実際に撮影された(とされる)映像
や録音された音声が随所に挿入されている。
それが故、吹き替えではないリアル音声で観 . . . 本文を読む