【翻訳会社】インターブックスの翻訳外注ノウハウ

外国語の対応にお困りの方のために、「翻訳を外注する」上で役立つことを語っています。

切れるナイフと切れないナイフ、どちらでサバイバルに挑みますか?

2021-12-06 09:16:26 | 日記
少子高齢化が進むこの国、日本のビジネスマーケットを例えると、人が減りつつある、資源の枯渇が著しい土地のようなものです。
 
そこで今のまま生き続けることができるのは、一定以上の社会的地位と権力を持つ特権階級か、高いスキルを有するかもしくは、これまでに無かったまったく新しいなにかを発明して自給自足を可能とした、ごく一部の限られた人たちだけでしょう。
 
あなたの今の立ち位置はどこですか?もしあなたが「ごく一部の人」の条件に該当しない場合、サバイバルに挑む準備はできていますか?
 
本記事では、生き残りに必要な「外国語対応」という重要なツールについてご説明します。
 
  1. 少子高齢化、見えないフリをしていませんか?
  2. 選ばれた人だけが生き残る
  3. サバイバルに必要な外国語対応の大切さ
  4. 切れないナイフは持つ意味がない
  5. それでもまだ国内市場にしがみつきますか?
  6. まとめ