朝148-65-74夕方133-50-73今九時半141-62-70昨夜十二時半に寝るが眠れず目閉じているだけ、四時過ぎから少しうとうとしていたが何時も目覚めている感じ、時間経つの早い、九時過ぎに起きる、お茶沸し、バナナ、ミカン、パン納豆で朝食、薬、血、圧測定記入で十時過ぎる。新聞読み、明日注連縄など焼きに八幡さんに行くからその用意する、お寺から来たお札なども一緒に入れる、八幡さんで焼いて後詫間にゴルフに行く、二月三月はゴルフ寒いから休み、小雨降っているので車まで小走りに走る、足軽くこれなら少しくらい走れると思う、一時半ころ尚武さんとこに電話して明治の合資会社に出資しているかどうか見てくださいと電話して行く、婆さん見てくれたが出資者の名前見て有りませんと言われる、帰りに岡部に養子に行ったのは茂弥太さんの何ですかと尋ねると弟と言われる、帰って二時、朝遅かったので昼飯にする、二時半からパソコン開き一時間くらい椅子に座る、止めて立ち上がり歩こうとすると右足異常に重く足が出ない、初めての重さ、腿の血管が腿に筋力無くなり押しつぶされて血流悪くなり膝から下が重くなったか、午前中の軽さ何処に行ったか、六時前から晩飯食べる、終って何気なく靴下脱ぎ足見ると浮腫んでぱんぱんになっている、ふくらはぎなど膨れて堅い、靴下の後との段差すごくある、足は浮腫んでいない、しかし手首など見ると少し太くなっている、最近食事減らしているが心臓調子良くないか、八時半にこちらに移りパソコンの前に足浮腫むが椅子に腰掛けている、十時前に豊将から電話、明日のゴルフ中止、携帯みると八時ころから何度も課かっていた、ゴルフに行くつもりで計画進めていたが中止、また十二時過ぎまで起きる事になる、注連縄と一緒にお寺のお札燃やすつもりで一度中見て見ろと思い中見ると今年親父の十七回忌となっている、十一月の命日に墓参りだけで良いだろう、お袋は親父のために寿命縮められて、親父は後妻にほっとかれて熱中症になり入院、治りかけて後妻に食べ物口に入れられ肺に入り肺炎になり寿命縮めた、でも九十五だからよいか、でもお袋はおれが小学一年の六月に亡くなった、親父が悪い。因果は巡るか。