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明治の関谷の綿会社の役員解る

2011-11-01 21:28:06 | うんちく・小ネタ

業務擔當社員の氏名 薦田芳平九百二十円、横内丈衛門 六百円、石川孝治三百五十円、石川大吉三百円、石川数太郎三百円、山下喜三郎三百円、石川磯五郎三百円、横内興市出資無し、薦田勝治二百六十円、横内丈吉出資無し、高倉定平百円、以上が責任出資額、場所は番戸ですので現在の番地と違います、石川数太郎と一番違いです、資本総額七千弐百四拾円他に出資者二十人位います、調べて書きます、設立明治三十五年より前です、豊浜の姫浜に明治二十年代に設立された綿会社があります、会社名も創業者も解っています、どうして豊浜の人達は豊浜方が古いよと言っているのに調べないで関谷の綿会社を勝手に解釈して発表するのか、西原は綿の資料館で綿の歴史を教えているとか、調べて教えているのだろうか、関谷の綿屋に調べに来たとは何処の元綿屋でも来たとは言わない、現在からみて勝手な事を教えたら困る、今日の関谷の綿めぐりも出鱈目だ、少しは調べて教えろ、観音寺市も観音寺市だ調べもせずに綿の事を言っている者に補助をしているのだろう。


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