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国会図書館より納本の手紙

2013-05-05 16:53:16 | 日記・エッセイ・コラム

昨日昼に国会図書館収集第一係より手紙くる、初めは国会図書館がよく勝手に本の題名付け替えると書くのでその事での手紙かと思いながら開けるとどうして知ったか知らないが昨年八月に発行した「関谷の綿屋の歴史」を納本してくださいとの催促の手紙、自費出版なら一部を国会図書館に納本する決まりになっていると書いてあり発行から三十日以内に納本の決りとなっている。とあった。何ヶ所か間違いあり初版の本は納本する事出来ない、再版を納本しようと思い間違いあると百年、二百年後まで残ると思いあやふやな所聞きに行く、まず藤太郎はどこと確かめに忠さんとこに行く、間違いないよ、うちの玉垣の隣に名前あるから見てと言われる、七福神に行くとある、夕方慎ちゃんに電話、綿神社の碑文あれでいいと聞くとしげるさんに聞いてと言われる、綿神社の碑文の事も事実をきちっと書いておこうと思い尋ねた。初版はバカなこと書かなくてもよいと思い書かなかったが市が綿神社のこと宣伝するので創立の経緯を書いて残そうと思い再版に入れる事にした。何ヶ所か今間違いを訂正している。出来るだけ正確な関谷の綿屋のことを残そうと思い調べている。昨日書いたが変なとこ押して飛んでしまったので今日この事だけ書いた。