朝134-48-６９夕方129-48-７１今七時過ぎ151-52-67昨夜十一時に腹減ったので大野原のコンビニに行く菓子買い帰って二袋食べて十二時に布団に入る、寝たのは一時頃と思う、六時頃に目さますが外暗いので身体解して七時に起きる、お茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、パンで朝食、七時半に終わる、目薬注して、薬飲み、八時に此方に来て血圧計る、パソコン開き天気予報、ニュースなど見て九時に止めて母屋に行き、お茶飲み、九時半に稔の葬式に行く、会場で藤村、柴川、弘二、等豊浜の連中と十何年振りに会ったが未だ和田の連中は来て無かった、焼香して足痛いので帰る、途中でハローズに寄り、弁当買う、車降りると足痛いが我慢して買い物して十時過ぎに帰る、帰ってパソコン開こうとしていると北海道から荷物来る、見ると－16度の冷凍庫に保存とあり一月前に買った冷蔵庫見ると冷凍室無いのでケイズに冷凍室無いのですかと尋ねると真ん中の扉が冷凍室ですと言われる、十一時過ぎたので昼飯食べだす、十一時半に終わる、薬飲み、パソコン開き、天気予報、ニュース、ゴルフなど見て一時半に止めて横に成る、三時に起きて母屋に行き、お茶飲み、三時二十分に風呂に湯入れる、三時半に入る、四時十分に出る、体重七十一キロ、晩飯食べだす、四時半に終わる、湿布薬貼り、薬飲み、五時前に此方に移り、血圧聞かる、パソコン開き、天気予報、ニュース。ゴルフ、競艇等見て七時過ぎに今日の日記書き出す。稔の葬儀に行こうとして数珠を探したが四月に使った数珠が無い、代わりに変な安物の数珠が入って居た、五月に爪切りやられた時に取り換えて持って行ったらしい、都かもしかしたら同じ頃孝憲が帰って居たからすり替えて持って行ったかな。稔の死因聞くと喉から肺にかけての癌で見つけた時には手遅れだったと息子が聞くと言った、
一族に医者が居るとこの一族手遅れに、修三、稔と二人手遅れで亡くなった。
一族に医者が居るとこの一族手遅れに、修三、稔と二人手遅れで亡くなった。