朝130-54-69夕方151-62-70今八時前153-62-73昨夜十一時半に布団に入る、十二時には寝たと思う、六時半に目さまし、眠いので七時過ぎに起きる、母屋に行き、お茶にスイッチ、牛乳飲む、バナナ、パンで朝食、目薬注して。薬飲み、新聞見て八時半にパソコン開く、天気予報、ニュースなど見て十時前に怠くなったので椅子にもたれていた、十一時前にハローズに弁当買いに行く、車降りると両足重く足上がらない、何とか杖突いて店内に、手押し車押して買い物して車に戻り十一時半に帰る、昼飯食べだす、十二時二十分に終わる、薬飲み、十二時半にパソコン開き、ニュース、競艇など見て一時過ぎに止める、母屋に行き、お茶飲み、一時半に三豊に行く、血液検査して、胸の写真撮り、心電図撮り、高石さんの診療室の前に行き待つ、三時四十分ころ呼ばれる、月曜のカテーテル検査についての話左腕と言って居たが左腕出して見ていたが傷跡あるのでバイバス手術するとき左腕と右足から血管取りましたと言ったら高石さん触りダメだなと言って足の付け根からするかと言ってベットに横に成ってと言って右の付け根を調べ出す、右足からも血管取りましたと言ったら調べまくり大丈夫と言って右の付け根からカテーテル入れる事にする、四時過ぎに終わる、医療費支払い四時半に帰る、風呂に湯入れて四時四十分に入る、五時に出る、体重七十三キロ、晩飯食べる、五時二十分に終わる、目薬注して、湿布薬貼り、薬飲み、五時四十分に此方に移る、パソコン開き、野球、競艇など見て八時に今日の日記書き出す。高石さんの診察室の前で石川さんですか、堀切の薦田ですと言われるが解らず一郎さんの辺りと聞くと集会場から線路の方に入ったとこの薦田ですと言われるが思い出さない、暫くしてそうだ役場に勤めていた真六さんかとやっと思い出した、辰が嫁はん連れて高石さんの診察に来ていたので真六さんに其処であったよと言ったら泌尿器科に来ていると言った。