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寒くて上何枚着こんでも震えて過ごす

2017-02-11 19:49:27 | 健康・病気
朝159-66-68夕方155-68-82今八時前137-65-88昨夜十一時過ぎに布団に入る、一時前には寝たと思う、目さますと六時、薄暗いので七時過ぎまで寝てから起きる、母屋に行きお茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、パンで朝食、薬飲み、新聞見て八時半にパソコン開き天気予報、ニュースなど見て喉が渇いたので母屋に行く、外は雪降り屋根にも積もって居た、パソコンで天気予報何回も見ているが今日は雪降るなど出ていない、山の方見えないくらい降りだしたので積もると走り難くなると思いハローズに弁当買いに行く、店に着くと小降りになり風だけに成る、手押し車押して買い物して十一時過ぎに帰るが関谷の方は田圃にも少し雪残って居る、少し慌て過ぎたかと思いお茶にスイッチ、昼飯食べだす、十二時に終わる。薬飲みパソコン開き天気予報見るが雪ふるとは出ていない、ニュース、競艇など見ていると頭変になる、危ないと思い二時過ぎに母屋に行きお茶飲み、コタツに入る、三時過ぎたので湯温くして風呂に入ろうと思い湯入れる、三時半に入る、一時間ばかり風呂の中に居て四時半に出る、体重七十三キロ、お茶にスイッチ、晩飯食べだす、五時前に終わる、やっと頭ふらふら治った感じする、湿布薬貼り、薬飲み、目薬注して此方に移る、雪止んでいる、パソコン開き天気予報、競艇、ニュースなど見て七時五十分に今日の日記書き出す来。後の窓、前の窓、天井からも風入るから寒くて敵わない。この家は大正時代に建てた家、襖外すと家の中一つの広場になるから風通しは良すぎる。