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ふりやの今の当主酷い年貢払わない者に横領みたいな事さしている

2016-05-16 19:35:20 | 日記・エッセイ・コラム
朝137-55-57夕方113-47-62今七時半152-59-58昨夜十一時半に布団に入る、十二時過ぎには寝たと思う、五時過ぎに目さまして時計見ると五時、まだ時間あるなと思いウトウトすると七時の目覚まし、起きる、母屋に行きお茶にスイッチ、横になり目薬注す、牛乳飲み、バナナ、パンで朝食、薬飲み、新聞読み八時半にパソコン検索する、身体怠く九時には止めて横になる、身体怠く起きる気しないが十一時過ぎに仕方なく起きる、お茶のみ、十一時半にハローズに弁当買いに行く、雨降りだすが車降りると右腰腿痛いが杖突いて店内に、手押し車押して買い物する、車に戻り十二時半に家に帰る、お茶にスイッチ、昼飯食べだす、一時過ぎに終わる、一時半にパソコン検索するが身体怠く両腕も怠い、二時過ぎに止める、椅子に座って居ても腰、膝、左足裏痛いので仰向けになる一番身体痛くない、三時半に母屋に雨に濡れながら行くが風呂に入るのが面倒くさいので止める、四時にお茶にスイッチ、四時半に晩飯食べだす、五時に終わる、薬飲み六時前に此方に移る、パソコン検索しだす、競艇など見て六時半に横になり目薬注す、七時前に検索始める、七時半に早いが今日の日記書き出す。ふりやの酷いやり方についてここに書いとけば証拠になって金払わなくてよい人が有るかも知れないから昨年秋知った事を書いて置く、親父の代からふりやに払う年貢約二百万貯めている。会社は高松の会社が抵当権設定、九州の会社も同じく設定、近くの人が仮差押え設定している土地をふりやがその土地を社長のアンタ名義にしなさいと強制的に言って道路わきの土地を平成十九年に亡くなった富田司法書士に言って抵当権を会社の何処かの土地に移して社長に会社が贈呈した事にしている、会社は昭和五十七年には潰れたが何十年も会社だけは有る、姉の亭主も会社存続する為に旦那の名前黙って貸して役員にしている。これは姉が悪いが会社がこんな状態だとは知らずに旦那の名前貸して潰れた会社の役員にして会社存続させている。社長はボケだからこの土地は俺の土地と言って喜んでいるが自分がした事が他人に迷惑かけるなど考えないし嫁も役員になり威張って居る。社長が会社の土地を横領した事が解って居ない。ふりやは今の社長が無くなれば直ぐに差し押さえる積りで社長名義に土地をさした。昨年ボケから聞いたのでお前横領になるぞと言ったら暫く口も利かなかった。平成十九年の出来事。