朝145-54-57夕方139-54-60今八時半128-49-61昨夜十一時に布団に入る、十二時過ぎにはねたらしい、六時前に目さまして身体解して六時半に起きる、母屋に行き燃えないゴミ二袋玄関前に出す、お茶にスイッチ、横になり目薬注す、牛乳飲み、バナナ、パンで朝食、新聞読んで八時過ぎ、パソコン検索する、九時過ぎに背中の上の方が寒くなり止める、横になる、身体怠い、特に両肘辺りが怠いから何もする気しない、余りにも怠いから起きてニンニクでも食べようと思い十時半に起きて母屋に行く、取り出してこれは危ないと気が付いた、昨年六月から八月まで入院している間電源切っていたので痛んでいるかも知れないと思い食べるの止める、はさみ持って入口までの通路に生えているドクダミを三十分ばかり切る、十一時過ぎにハローズに弁当買いに行く、車一杯離れた場所に車止める、歩くのも運動と思い腰から下が痛いが杖突いて店内に、手押し車押して買い物して車に戻り十二時過ぎに帰る、お茶にスイッチ、昼飯食べだす、十二時半過ぎに終わる、薬飲みお茶飲んで一時からパソコン検索して競艇、野球見て二時前にブログ書く、二時半に止めて、母屋に行き裏口に外から入る戸の傍に何年か前から変な木が生えていて昨年は枝切らなかったから大きくなっているので大きな枝切り用ののハサミでねじり切る、側の百日紅の周りの五六十センチ伸びている草も切り倒す外に都が見えたので小屋の中にまだ置いてある横須賀の川島さんから貰った二つの君子蘭取り出してもらう、昨年三か月水もやらずに置いていたので葉っぱも枯れて何とか生きている状態の日本種の君子蘭あまりないので枯らす事出来ない、今年は新しい葉が出ているが花は無理、内の周りの家に有るのは外来種の君子蘭で葉っぱが広い君子蘭、重いはさみで木、草など切ったので両手怠く風呂止める、五時前に晩飯食べだすが両手怠くて箸持つのがやっとの感じで食べだす、五時半前に終わる、薬飲み、下剤用の水持って六時前に此方に移る、岡部の頭屋関係の資料も此方に持ってくる、これは金毘羅さんから貰った江戸時代の資料、パソコン開き野球など見て八時半に今日の日記書き出す。前、中庭、裏口の生い茂ったドクダミ、本村の田中さんにでも言って摘みに来てもらうかな、今なら良いドクダミ茶が出来ると思うから明日弁当買いに行く時小屋を見てみる。母屋の外壁の下のセメントの壁剥がれそう何枚も見つかる。村中に言ってセメント塗って貰うか。何万か掛る。
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