朝156-56-63今八時前142-57-73昨夜十時過ぎに布団に入り十二時過ぎに寝る。一時過ぎに起きる、二時くらいから寝て四時過ぎに起きる、五時過ぎに起きて七時半前まで検索してお茶沸かし、牛乳、バナナで朝食、目薬、薬、少し布団に入り十一時前に起きてハローズに弁当買いに行く、帰って十二時頃、十に時半に昼飯食べる、一時過ぎに終わる、一時半に康雄の家に向かう、途中で耳珠忘れた事に気が付くがなくてもいいやと思い家に行く、直ぐ祭壇の前に座り拝む、近くの組で死人あり、二時半から納棺ると言ってそわそわしているので直ぐ帰る、お供え物貰ったが簡単な品物ばかり、薫さんの高速に売った金五六千万はいるのに粗末なお供えだ、帰って三時前、三時に西村さんに電話する、居る、ゆっくりと何度か立ち止まり行く、西村さん元気あり、よく聞くと隣の堺五十センチばかりブロック突いて屋根拵えて西村さんとこに入って来て平気でいるから裏の交番に行く積りだったと話す、西村さん正月過ぎると九十二才元気で迫力有る、省三さんとこも女と思いかなり好きな事やっているらしい、力入れて話する、五時過ぎて寒くなり帰る、パソコン開いていると正身寿司持ってくる、康雄からくれたお供え半渡す、五時半に晩飯食べる、六時に終わる、目薬、薬飲み少しヒックリ返っていたが七時半過ぎに此方に移り八時前より日記書き出す、おれも太平木の土地方付けないといけない、取り込んでいるのが解っているし尚武さんと二人の話で境界決めたと思われる。西村さんとこに行くのに何回も立ち止まる、腰が痛くなる。遂に腰手術するか。