朝130-54-59夕方131-51-61今十時過ぎる135-52-63昨夜十二時半に寝て六時前に目さまし起きてパソコン開き検索して七時頃横に為る、八時ごろ起きてお茶沸し牛乳飲み、トマト、バナナ、パン納豆で朝食、目薬、薬、新聞読み、宗ちゃんとこに今日四時頃伺っても良いですかの電話する、パソコン開きブログ書く、十時半ころハローズに弁当買に行く、十一時過ぎに帰る、十二時過ぎに昼飯食べる、十二時半に終わる、二時半に家を出る滝宮で少し休み香西北町に向う、浜街道を少し西に行き橋越えて電話する、百メートルばかりの西のコンビニの前で落ち合う、裏の道を少し入った家、陶辺りから目可笑しくなり車の感覚解らなくなる、スピード出せずゆっくり走った、宗ちゃんとこで一時間ばかり話しする、熱が出て日赤行くと胆嚢悪い、すでに肺に転移していた、手術で胆嚢取るが退院してから少し経ち熱が出て日赤にまた入院、それで又悪く為り亡くなったらしい、娘同社出て結婚して旦那と東京新宿の文部省官舎に住んで居るとか、少し関谷にも住んだとか、北海道に移住もしたと言って居た、五時半頃家を出て三回目の道を通り坂出に出て十一号を帰るが丸亀手前四五十のとこで後ろの軽に追突される、仁尾の女の子携帯見て居て追突した、衝撃無かったが何かドンとなり車動かなくなり左に寄せて止まる、女の子出てこず携帯触っている、仕方なく110に電話する、長くまたして坂出からパト来る、二三日様子みて調子悪ければ病院に行ってくださいで警察帰る、JAに電話しても繋がせず、二三十分して繋がり出た担当何度も同じ事聞く、動かないからレッカー頼むが担当違うらしい、何度か電話してやっと出る、レッカー車動かなくなった頼むと言ったら又名前から住所聞きだす、お待ちくださいと言って電話切る、少し経ち電話掛かる、又最初から名前、住所聞きだすから何度同じ事聞くのだ、レッカー頼むと言って居るのだよ、と言ったらお待ちくださいで電話切る、相手にレッカーくる、東京海上日動火災、それと観音寺の担当者来る、その間に女の子の名前、住所、保険会社書いて貰う、担当者と話して明日からの車出してもらう事にする、民間は仕事早い、車レッカーに預けて代車東京海上に出してもらう事にする、稔のエニオスカード会社も駄目だ、切り替えるか、JAは官庁組織いざとゆうとき役に立たない,変えて良かった、また女にやられるとは宗ちゃんの奥さんと話しして気分少しほぐれた後だけに此方のショック大きい、明日ダイハツに持って行ってもらうが序に六カ月点検もしてくれると良いが、家に九時十分過ぎに着く、宇多津が当てた女の子の母親が来て関谷まで乗せてくれる。九時半に此方に移りパソコン開き日記書き出す。今日は歩きなしだが明日カラ又歩く、宗ちゃんの奥さんにも元気そうだとて言われる、見せかけの元気そえな顔である。いろいろなこと有り怠さ一遍で吹き飛んだ。身体しゃんとした。