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段々瞼開けるのに力入り目怠い

2012-10-26 22:39:52 | 日記・エッセイ・コラム

朝133-65-63夕方126-56-58今十時153-69-53今外に出て寒いから高くなる、朝六時半に目覚める、八時過ぎに起きる、お茶にスイッチ、バナナ食べて牛乳飲む、パン薩摩芋で朝食、薬、血圧測定記入で九時半、新聞読みこちらに移りパソコン触る、十一時になりマルナカに買い物に行く、帰って十二時半下剤飲み一時過ぎに昼飯食べる、二時に観音寺駅に来月行く倉敷までの切符買に出かける、途中マルナカによりオータムジャンボ換金二万一千円で買い、三百円だけ計二千四百円、続いて観音寺駅に倉敷往復五九百円、駐車場も借りる、竹内時計に行き電池交換する、千円、帰って四時半、車に乗ると目疲れる、目細くしないとハッキリ見えない、閉じていると一番楽、パソコンでも目開けるのに力いる、一番疲れる、今日は朝から背中寒いので家に居る時は一杯着込んでいる、それでも寒い、今日も十一時半ころから胃少し痛くなるが昼飯食べると治る、夜七時過ぎマルナカに行く、果物の所に柿袋に入り安く値段ついていたから日曜日山本産直に行き買ってみる、昨日、今日と飯オカズ少ない、血糖下げるつもりで食べている、牡丹に肥料やらないといけないから明日午後から西村に行き買ってくる、観音寺行く途中信男の家により西讃綿に出資している石川米蔵に付いて尋ねる、ここが兄でキリチャンとこが弟になると言われる、帰って綿屋の歴史訂正する。