朝129-58-58夕方157-68-60今十時前133-63-57朝六時前に目覚める、八時に起きる、昨晩一時にオカズ食べたが朝胃痛くない、お茶にスイッチ、トマトパン納豆で朝食、薬血圧測定記入で九時半、新聞読み身体怠くヒックリ返る、しばらくしてパソコン触りに、明治三年前後に数太郎に来た香川県の代議士達のハガキをスキャンする、ハガキは普選前後のハガキで普選の資料となるから県立図書館に午后から行き寄付するつもり、パソコンの中に祖父さんに来たハガキ、手紙などを保存、矢野庄太郎、三土忠造などもある、石川要にも来ていたから選挙権親子で持っていた、昼飯食べる、身体怠く動く気しない、何とかと思い丸亀のフジグランでも行き又宝くじでも買うかと一時に家を出てフジに一時間半くらい掛けて走る、三十五枚買い高松に行くか迷ったが帰る、往復三時間、身体は大丈夫何ともなかったが目が開け辛くなり景色白く見える、休まず帰って自信付いた、来週三十二号で高松に行く、帰ると身体怠くなり横になる、何もする気しない、目的無いから力でない、五時ごろからパソコン触る、五時半ころから鳩尾が詰まる感じになり痛く苦しくなる、痛く苦しいのでパソコン止めて母屋に帰り横になるが治らない、この野郎と思い逆療法?と晩飯食べだす、少しイタミ治まる、何時もより少し少ないが全部食べる、薬飲み横になるが治らない、パソコン触りに行く、七時ころ母屋と此方の家を行ったり来たりする足音聞こえたので行くと竹本さんが来ていた、竹本さん誰もしない事をしてくれたので少しばかりだけど受け取ってと言われる、内も私で終わり、丸三も都で終わりだから関谷に住み綿屋をしたから関谷に対するお礼として綿屋の歴史書いたから有り難うございます。丸三が関谷に住んでいた記念ですから貰えません、有り難うございますと言って帰ってもらった、政一達親子が石川家を潰した、今でも都親子平気でいるどうしょうもない一家、三代で潰すとは良く当っている。