朝131-61-61夕方155-62-62今十時155-66-60薬飲まないといけないか高くなってきた、朝六時半に目覚ます、昨夜食べ過ぎて胃凭れて胸苦し、八時過ぎに起きるお茶にスイッチ、牛乳飲みバナナ、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時半、新聞読みパソコン触るが胸重く、身体怠く直ぐ止める。電話見ると52から掛かっていたので豊浜の人と思い掛ける、横内さん綿屋の歴史に書いた船の豊栄丸の事昭和二十九年に三豊が拵えて多田計栄さんが責任者として載っていただけ、今度訂正するとき三豊にしてくださいとの事、阿波に綿売りに行っていた時どの道通って行ったと聞いていると尋ねると猫車で何人もで田野々を通り行っていた、綿弓で打つと一日二貫か三貫打っていたが三貫打つと麦飯の寿司拵えていたと聞いている、と言った、本村の藤井さんが綿を買いに来てそれを売っていた郵便局したいた親、と聞く。加地さんに郵便局していた藤井さんの親の事だけど誰に聞いたらよいかと電話で尋ねると綿の事?親父さん本村の綿集めて関谷に持って行き打替えしていたと教えてくれる、藤井さんに電話、おれアンタ知らないから内に来て話そうやと言われる、地図で調べると岡田と反対の道にある、昼飯食べて薩摩芋焼く、二時過ぎに出来る、一つ食べると胸痛くなり、背中寒いし布団に入り寝るが意益々重く痛くなる、二時間くらい寝るが我慢できず起きる、起きると少し楽になるが身体昨日の疲れか怠くて重く動かない、両方の家を行ったり来たりで一日終わる、車も動かして居ない、昼間は目開けられない瞼重く夜の方が少し楽、背中寒く一日血圧高くなっている、動くと身体温まり血圧下がるか、明日陶病院に行くが大原先生に少し食べると胃痛くなると必ずゆう事。