朝90-43-78夕方141-56-66十時117-57-59朝七時に目覚める、七時半に起きる、お茶にスイッチ、冷たい牛乳飲み、トマト一つ食べる、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で八時半、九時ころより下痢する、十時前も下痢、二軒の家を行き来していると足裏痺れ酷くなり親指感覚無い、十時に家を出て陶に行く、十一時前に着く、二十分くらいして呼ばれる。大原先生に此一年半の血液検査票見せる、腎機能が少し悪いから腎臓からくる貧血かも知れない、鉄分が足らないかもと言われる、看護師に石川さん痩せたと言われる、診察室出る時看護師に体重計ってと言われ計る、72,9キロ廿日前より一キロ下がる、76キロまで肥えたが体重減り出した、高石さんが調べている病気と関係ないか、病院の水飲み下痢するかもと思い待合室で三十分ばかり座る、大丈夫と思い売店でパン二個買車に、ハンドル熱く握れない、窓開けてクーラ掛けるが効かない、走りながらパン二個食べてスポーツドリンク飲む、十に号線の図書館に曲がる交差点解らず医大の近くまで走り引き換えしやっと着く、車下りると汗噴出す、図書館の待合室で三十分くらい休む、入り口の待合室人一杯、涼しいので涼みに来ている、図書館の中人少し、明治二十七年のフイルム借りて読みだす豊浜の綿会社の謹賀新年見つけてプリントしようと操作すると全部巻き戻してしまい六月三十日から巻き上げて読みだす、動く画面の字を読んでいると頭ぼーとなったり、目変になったりで一時間程で止める、六月、五月、四月十二日まで読む、北海道移住の記事無し、.三時に図書館出る、暑いが窓全開にして走る、俺だけ皆窓閉めて走っている、丸亀の富士により又宝くじ三十五枚買う、計七十枚、木村屋に寄り晩飯買時計見ると五時二十分前、薬局に間に合うと思い回生堂に行く、薬貰い五時に家に着くが図書館出てから尻痛くたまらないが帰った、車から降りて歩きだすと左足地面に着けず右膝曲がり何とか歩き家に入る、家の中物凄く暑い、パソコンの方に移り扇風機掛けて休む、家の中ではここが一番涼しい、窓開けていると何とか過ごせる、足台に乗せて左足指動かそうとするも親指だけ感覚無い、何時もは小指の方が痺れて感覚ないが今日は反対、何時もは親指だけ感覚あるが親指だけ動かない、長くシートに座っていたので尻の神経が狂ったか、右腕の肘も怠くて敵わない、明日ポンプ屋くるか何と云って誤魔化すか、水漏れ治らず金請求するか、よく聞いて録音する事、水のシミの写真明日朝又撮る。