朝102-49-68夕方108-53-60今十時101-49-61朝七時に目覚める、扇風機回っていた、一番弱にしていたし扇風機から離れて寝ていた、気持ちよく起きられる、お茶にスイッチ、冷たい牛乳飲み、湧いてパン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で八時半、新聞読んで家移り少しパソコン触る、扇風機付けていると丁度良い涼しさ、一時間ばかりひっくり帰っていた、少し元気でる、昼前宝将から明日行くとの電話あり、昨日ばてたから迷っている、行くのなら朝電話すると返事、左足裏異常に痛い、裏浮腫んで痛い、痛く歩けないので一日両方の家の往復で終わる、午前中目澤が拵えた湯呑落として割る、十五六年使った湯呑、同じ昭和六十年にくれた湯呑出して使う、こちらの方が線の模様全体にいれた一番好きな湯呑だから今まで使わなかった、それを使い出す、ポンプや水道管から漏れていると言って原因解らず変な小細工ばかりして風呂場汚して帰った、普通は業者なら自分が水道管取り換えた後始末くらいして帰るのが常識、手間にもならないとぶつぶつ言いながら関係ない場所の管を切り取りつないだ跡をカメラにとり証拠としてパソコンに入れる、聞いてまわるとこの辺りあのポンプや使ってない、合田設備が多い、知っている合田だ気付かなかった、歩けないが身体の具合よくなり明日ゴルフに行く準備する、今日よりも暑くなるそうだがバテタラ止める、無理はしない、熱中症に気つけてする、泰治に町誌返すから江戸の年表あったからコピーしに行き袋に入れる、千七百年からめいじまである、ないよりましだ。十四五年使っていた日本の年表何処に置いたか解らない、不便