朝117-58-65夕方134-55-64今十時110-49-58朝七時半に起きる、身体怠い、お茶にスイッチ、冷たい牛乳飲み、冷やしたトマト四個食べる、食欲なくパン納豆食べず扇風機掛けてひっくり返っていた、九時半ころ朝の薬服用、血圧測定記入する、下痢しだす、山本の産直で買ったトマトよく洗わず食べたが原因か、昨日風呂に入らず寝たからシャワー浴びる、パソコンの前に移り、扇風機付けて椅子に昼まで凭れて居た、昼トマトちぎり食べ固い弁当食べる、腹に入る、一時半に又パソコンに行き少し触る、明日散髪に行き、金曜陶に行き大原先生に尋ねて、県立図書館に移民調べに行く予定建てる、四時過ぎから顔右側痺れだし右腕の肘辺り怠くなり敵わない、昨日のゴルフの付けが出るか、今も右目から下が痺れている、夕方七福神の側に行くと音はんきの前水打っている女の人が居たので百度石にある石川ーーはお宅のお婆さんの親?と尋ねるが見た事も無いし解らないと言われる、若いのでお袋さんは居ると尋ねるとあの人は駄目、もっと解らないと言った、初めて見る顔娘か嫁か、マルナカに行き弁当買帰る、今夜も風呂に面倒くさいから入らず明日シャワー浴びる、九時前にこちらの家に移りパソコンの前、パソコン開き目に飛び込んだのは夜遅くまで起きているとうつに成りやすいと有った記事、俺は二十歳前から十二時過ぎて寝いた、学生時代は二三時に寝て起きるのが二時三時それから学校に向かっていたから講義聞くのは月に一度くらい、真直ぐ雀荘に直行、帰りは最終で国分寺まで帰って居た、でもよく寝ていた、眠れなくなったのは昭和六十年に不眠症になり睡眠薬使い出してだ、でも今でも薬で五六時間は寝ている。俺がうつになるかな、一寸無理だろう、昨日は準備体操も何もしなかった、どうした訳か動くと熱中症になると思い身体出来るだけ動かさなかった、勘違いの結果だ。