今回のキャンプではランタンが登場した。
最近は電池式やガス式のものがたくさん出ているが、
やはりランタンと言えばホワイトガソリンでしょう。
まずはマントルのセットから。
説明書を見ながらマントルをかぶせて、形を整えてから空焼きする。
初心者はここで失敗するようだが、特に問題なく完了。

ホワイトガソリンを缶から注いでポンピング。
レバー動かして空気を燃料室に送るとだんだん圧が上がってきて固くなる。
この気圧で燃料をマントルに供給するのだ。
このアナログなところが良い感じ。
バルブを開きつつライターで点火すると
一瞬たまっていたガスに引火してびっくりするが
落ち着くと良い感じにマントルが発行する。
専用のポールにぶら下げるとかなり良い感じの灯りがテントの周りに広がる。

この日も17時くらいには暗くなり始めたので
ランタンの明かりの下で夕飯の料理をした。
アウトドアのキャンプをあまり快適にしてしまうのもどうかと思うけど、
このホワイトガソリンのランタンは多少手間ももかかるし、
やわらかい灯りとランタン自体のオールドファッションな雰囲気が
キャンプとマッチしている気がする。
これで前回から登場したテーブルと合わせて
キャンプのスタイルとしてはほぼ完成形となった。
小川山は標高が高いだけあってこの日の夜は気温5度くらいで寒かったけど
ランタンの灯りの下で焚き火にあたりながら食べるカレー鍋はなかなかうまかっ
た。
最近は電池式やガス式のものがたくさん出ているが、
やはりランタンと言えばホワイトガソリンでしょう。
まずはマントルのセットから。
説明書を見ながらマントルをかぶせて、形を整えてから空焼きする。
初心者はここで失敗するようだが、特に問題なく完了。

ホワイトガソリンを缶から注いでポンピング。
レバー動かして空気を燃料室に送るとだんだん圧が上がってきて固くなる。
この気圧で燃料をマントルに供給するのだ。
このアナログなところが良い感じ。
バルブを開きつつライターで点火すると
一瞬たまっていたガスに引火してびっくりするが
落ち着くと良い感じにマントルが発行する。
専用のポールにぶら下げるとかなり良い感じの灯りがテントの周りに広がる。

この日も17時くらいには暗くなり始めたので
ランタンの明かりの下で夕飯の料理をした。
アウトドアのキャンプをあまり快適にしてしまうのもどうかと思うけど、
このホワイトガソリンのランタンは多少手間ももかかるし、
やわらかい灯りとランタン自体のオールドファッションな雰囲気が
キャンプとマッチしている気がする。
これで前回から登場したテーブルと合わせて
キャンプのスタイルとしてはほぼ完成形となった。
小川山は標高が高いだけあってこの日の夜は気温5度くらいで寒かったけど
ランタンの灯りの下で焚き火にあたりながら食べるカレー鍋はなかなかうまかっ
た。
