子どもの頃、大きくなったら何になりたいか？という質問に対し、「総理大臣になる」と答える子がクラスに一人はいたことを覚えています。今の子どもたちにとって、果たして総理が子どもの将来の夢であろうか？？？都議会選挙で自民党は惨敗。石原知事も今の国会の影響と言い放つし総理の支持率も低下の一途。今こそ学校で政治の話題を出すべきです。中二の三男に聞いたら、「社会の授業でちょっと言っちょったわ」との事。これだけテレビ等話題が毎日出ている今こそ、子どもたちに教え意見を聞くべきです。党がどうのではなくこの国の本当の未来のために・・・
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全ての公務員が選挙運動は出来ないはずですから、一般的な今までの教育はできたとしてもそれ以上踏み込む事は難しいでしょう。
それから総理どころか議員になりたいと言う子供がいないんですよ。
全ての議員が足の引っ張り合いと言うか子供の喧嘩みたいな事しかしてないようにメディアも放送するから、魅力ある仕事には見えないんですよ。
子供達には。
子供達に大上段に政治云々言っても？？？でしょうね。
ボランティア、地域活動、身近な所から地道に行く必要がありそうですね。