九州保健福祉大学の地域QOL推進マネージャー養成講座を2年がかりで受講し認定証書を頂きました。生活機能概論、組織マネージメント論、運動・健康・食・地域・福祉各講義、高齢者の心と体、リスク論、レクレーション、コンサルタント概論、カウンセリング論など16に及ぶ講義や実習を受講しました。
地域での健康な生活推進の基本的な考え方としての生活の質(QOL)の概要をがよくわかりました。私の持論ですが、これからは地方(痴呆)の時代であり、地域の時代であります。合併で市が大きくなったため、地域の活動がなおさら重要になります。問題のすべては地域で解決できるような仕組みづくりが必要です。高齢時代ですので痴呆が問題になります。そういった意味でもこの講座は重要でした。この認定証書をもらう事が目的ではなく、この講義を元に地域で活動する事が大切なのです。地域の方々が一体となる地域コミュニティの構築が今求められます(写真はQOL推進マネジャー認定証書。2年越しでした)
地域での健康な生活推進の基本的な考え方としての生活の質(QOL)の概要をがよくわかりました。私の持論ですが、これからは地方(痴呆)の時代であり、地域の時代であります。合併で市が大きくなったため、地域の活動がなおさら重要になります。問題のすべては地域で解決できるような仕組みづくりが必要です。高齢時代ですので痴呆が問題になります。そういった意味でもこの講座は重要でした。この認定証書をもらう事が目的ではなく、この講義を元に地域で活動する事が大切なのです。地域の方々が一体となる地域コミュニティの構築が今求められます(写真はQOL推進マネジャー認定証書。2年越しでした)