家の玄関先(もちろんプランター)に咲いた
何気に朝出かける前に見ると
慌てている気分を なごませてくれます
そんなチューリップの 淡い想い出があります
思い起こせば 4~5年前
今や高知ブロガー界を牽引す大きなな男が
「ぼく~ぅ 独立す事にしましたァ」
「え~~~っ」
そんな電話のやり取りがあり
その夜
もう一人をよんで
月夜の明かりの中
酒を酌み交わしました
「ほんでですよね~ 何か いい名前は ないイッスかね~ェ」
今までの職場を辞めざるえなかった悔しい思いや
これから 「自分でやるゾ」という意気込みを聞きながら
酒の量は いつもより多く
思考回路も 緩やかになっていても この時は
「じゃあ チューリップは?」
「ぎゃはははああ それいいかも」
そんな 昔の 男たちの月夜の夜がありました
もし そのまま その名前になっていたら
エクステリア チューリップ
たぶん 間違いなく 今の活躍はなかっただろう・・・・・・
“彼は今 Ⅰ先輩のお店の工事で 苦しんでいるはずだ(猛爆)
・・・・・ところで Ⅰ先輩はボクを「プレオープン」の招待してくれるのだろうか
今日訓:ボクが断腸の思いで独立を決意した時も
この時のふたりが 黙って酒を酌み交わしてくれた。 いい友だ
いつもありがとうございます。 今日もおひとつお願いします。