「パイレーツ・オブ・トサシミズアン」

昨日は　久しぶりに休みでしたが　案の定　仕事には来ていました

まさにボクに対して　過去から案じていたかのような言葉がある









　　　　　　　
　　　　　「貧乏　暇なし」






高知の「定額給付金」は　いつなのだろうか・・・・。

政界は　またまた揺れているし、いったい日本は何処へむいて行くのだろ・・・・。






そんな　大きな事を心配していたら　小心者のボクは　とっくにくたばっている
だから　そんな大きな事は　ボクには関係ない　

僕にあるのは　目の前の“事”だけだ　





その　目の前の“事”





その“事”は　昨日会社に来て“目の前”にあった












　　　　　　　　

　　　　　　　　　ギョっ　




　　　　　　「な　なんだ～～～あ？？？？？」






見てみると　

　　　　　　　






　　　　　　　　

　　　　　　　ギョっ　魚っ　
　





送り主は　


“ふどうさん王子”の父君


そう“キング”からである




実は　キングは・・らしい





　　　　「　はやく　獲物を　さがさなくちゃ　なあ　」

　　　　「　そう　簡単には　みつからない　よお　」



　　　　　　　




　　　　「　おい　見ろ　いたぞおお」

　　　　「　ほ　ほんとだあ　」







　　　　　　　　　みたいな



　　　　　　　　　会話の元・・・・　捕まえて　送ってきてくれました　













　　　　　　　



　　　　　　　　ぶ　　り

　



プリっぷり　の　ぶり





もちろんボクは　さばけない




実家にもちかえり　ベースクン母　に　お願いする








ブリの解体ショーは　さすがに凄い





　




　

母は頑張る　息子のために・・・・

息子は　ただ横で見守るばかり

父は　母の横で　さばいた「骨の周りの切り身を」を　「まいう～～ッ」とむさぼる

それを見た息子も「まいう～～ッ」


「幸せの家族」を　つかの間　経験した　





さばいてもらって　半分わけして　いざ家に





　　　　　





　　　「極上～～だあ～～あ」





旨すぎ～～～～～い　

ごはんが　はかどる事　３杯　　しあわせ～～～え







なんだよ　なんだよ～～お　　どこまで旨いんだ～～あ





なんといっても







この「なかおち」の部分が　ぐらいメチャ美味しい～～～い





まだ「白子」は食べていない


「ブリの白子」　　　



食べたことがない







もちろんボクらだけでは申し訳ないので
“王子”が日頃お世話になっている“天山”にも　おすそ分けした　










“王子”の父上様・母上様へ
本当にありがとうございました。

美味しくいただかさせていただきました。

王子にも日頃から大変お世話になっているのにもかかわらず

父上様・母上様からも　この様にステキなものを頂戴しまして、


誠にありがとうございます。




よろしければ　今後とも　ヨロシクおねだりいたします。















今日訓：今夜も　まだまだ食べますよ　






　　まだまだ　たくさん美味しいものがありますネ。