ホリーの様子を載せようと思うのですが、
一日中寝ているので、書くことがありません。汗
朝の暑い部屋でゴハンを食べる気がないようで
「ゴハン食べる?」と聞くと、顔をそむけ「パス!」という態度。
結局夜ゴハンを多めの早めに食べさせていますが・・・。
チビ兄は、体験入学者対応のため、時々登校の夏休み中、
オッキイ兄は前期試験中なので、兄たちの所在はランダムですが、
いる時はさっさと兄の部屋へおこもりです。(涼しいから~。笑)
コワレテル
先日、環境省が4月末の調査以来、何もしていないようなことを書きましたが、
「緊急災害時動物救援本部」と連携しているのは環境省ですので、
(しかし、実際動いているのは↑でして・・・。)
環境省HPで確認したら、5月からもちゃんと活動報告はしていたようです。
言葉が足らず、失礼しました。
ところが、内閣府に設置されている「原子力災害現地対策本部」は
調べ方が悪いのか、母には実態がよくわからず、
首相官邸HPからは、該当する記事が見つけられず、汗
こちらがあえて13日に記者発表する理由が疑問でしたが、
あるサイトを見て、なんとなくわかってきました。
結局、↑は許可を出しただけ、と思われます。汗
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超法規的状況の中で、緊急災害時動物救援本部、
獣医師会、福島県、関係各省庁のご尽力により、
「警戒区域内動物救済の対応組織」が設立されました。
福島生物資源調査団/福島県警戒区域内動物救援獣医師チーム(VAFFA)
●VAFFA構成メンバー
緊急災害時動物救援本部および福島県獣医師会、各都道府県獣医師有志
7/16開始日からの保護頭数 : 猫 15頭 犬 5頭
※別途、福島県&環境省による 20キロ圏内一時帰宅事業に連動する
ペット保護頭数 : 374頭(猫 126頭 犬 248頭)
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フムフム。こういうことだったのか~。
やはり環境省とは別枠だったようです。
とりあえず、16,17日の2日間だけで20頭ほど保護。
本当にね~、出るところ一括すれば整理しやすいのに。 と思うのは母だけ? 立ち入り許可をもらうまでに、いろんなことがあったのでしょうね。 大きな組織にはわからんことが多いモノです。
警戒区域内には、未だ数100頭程度の犬猫が生息していると考えられるそうです。
もちろん、今後もVAFFAの活動は継続されます。
24日、ついにアナログ放送が終了しましたね。
電波障害でケーブルTVを利用しているホリー家、
わからないことが多く、2年も前に!説明会にも行きましたっけ。
去年、マンションに導入するのにも理解するのに苦労しましたが、
なんとかこれで、地デジ化、済んだ?・・・みたいな。
正午のTVは、あっけなかったです。笑
つまらん放送するなら、節電のためにテレビ局は輪番休業しろ、とか
ご意見が出てるそうな。わかるーー。
もちろんテレビ局にはそんなつもりはありません。
大口需要者としての責務は果たしているから、だそうで。笑