若い頃は広場のワンコ集会に出ていたこともありますが
もう会えなくなったり、
ご近所のワンコたちとは、今ではほとんどお付き合いのないホリーです。
それでも、仲良しな雰囲気を醸すオトモダチがいます。
ホリー的に、どういう基準なのかは不明ですが。
その中のひとり、豆柴の女の子、はなちゃん。
しっぽが円からはみ出るくらい、マキマキです♪
はなちゃんは、ワンコよりも人が好きらしいのですが
ホリーが焼きもち焼くほど、こちらにアピールするわけでもなく
控えめなところがいいのかも。
場を読む気配り、スバラシイ。ニンゲン以上だわ。笑
雑種仲間のビリー君とは、相撲ともだち。
残念ながら、写真はまだ撮れません。だんだんカメラが重くなってきた。汗
そうそう、おとーさんの仕事関係の方が、先代ワンコを亡くし
新たに迎えたのは、偶然にも、ちばわん卒のワンコでした。
なぜか、ちばわんっ子って、カワイイ。
これは欲目？ 笑
秋バラのシーズン到来です。
酷暑のせいか、今年はちょっと不作かも。
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この間、おとーさんと朝散歩に出たホリー、
しばらくしてすぐに帰ってきました。
玄関で、おとーさんが「ホリーが変！」と呼んでいます。
トイレを済ませたあと、右後ろ足が痙攣して、歩くのが大変だったらしく
帰ってきてもまだブルブルしており、
今までに無いくらい必死に肉球をパーにして
かじりそうなくらいの勢いでなめています。
横になっても落ち着かず、すぐ立ち上がり
また必死になめようとします。
家族に体をくっつけて、なんとか横になろうとしますが、
まだ、ももの痙攣は収まらず。
ケガではなさそう、神経が高ぶっている感じです。
家に帰って15分くらい経つと、やっと治ったので
うとうとし始めました。
これが続くようなら病院に行くつもりでしたが、
落ち着いたので、様子を見ることにしました。
ネットで調べていたら、そっくりな症状があって
そのワンコの場合、老化(13歳)による一時的な痙攣ではないか、
との獣医のお見立てのようでした。
老化！
むろん、それが当てはまるとは言えませんし、素人判断はいけませんが、
今のところ足だけで一時的、で済んでいるので
心配はないと思います。
尿路結石や、てんかんなど脳に問題があったり、原因はたくさんあるようですね。
その後はごはんも完食、おやつも食べてケロッとしています。
今度、秋の健康診断で相談してみようと思っています。
最近急に寒くなったし、気晴らしもできないので、ホリーもストレスかなあ。
もー、びっくりさせないでよ～。
ボクもびっくりよ！
(なんでそんな所で寝る？笑)
そうそう、この夏、
ちょっと意外だったことがありました。
ホリーはビビリなので、
変わった物に対して、ものすごく警戒するのですが
ある夜、いつものようにまったりと座椅子で寛いでいたホリー、
「新聞ストッカー」を急に緊張した面持ちで凝視。
何かいる！って顔をしています。
これは、もしや。
そう思った母、そーっとストッカーを動かすと、いました。
立ち止まるゴキちゃんが・・・。うわーーっ
おそらく、台所の窓から侵入してきたゴキちゃん、
その様子を見ていたに違いありません。
実家のわんこなら背中でプレスしていたでしょうが、笑
ホリーは逃げることもしないで、じーーっと見続けております。
ゴキちゃんが大きくて黒いため、虫とは思っていないのか、
いつもならすっ飛んで逃げるのになあ。
その後、おとーさんに退治してもらいました。南無南無。
結局なんだったのか、わかっていないのかも。笑
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先週から、お隣さんで外壁工事をやっています。
長屋申請して建てた建売物件なので、隣家との隙間が足場ギリギリしかありません。
こちらと3cmしかあいていなくて、ヒヤヒヤ。笑
狭いのはしょうがないし、お互い様ですから、いろいろあっても我慢していますが
工事終了まで用心しています。
職人さんは営業さんとは違いますけど、
挨拶するとか声かけするとか、基本はちょっとした気配り、なんですよねえ。
そういう会社は車ボコボコにしないし、仕事も丁寧です。笑
パトロール忙しいな
ホリーは窓に見える職人さんの足と、ドスンと壁に当たる音に
ワンワン、ものすごく反応します。
足が見える窓に、布を貼って見えないようにしてみました。
ストレスだけど、もう数週間の我慢だよ。笑
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23日のドキュメンタリー番組
「むっちゃんの幸せ 福島の被災犬がたどった数奇な運命」 （NHK総合）で、
ちばわんとみなしごさんが紹介される、というので見ようと思っていたのに
あっと思ったら15分ほど過ぎていました。汗
(再放送の予定はないので残念です。)
むっちゃんたちワンコがいることで、
入居者のリハビリや精神面でとても良い効果が出ています。
まさしくセラピー犬ですが、こうやって老後も犬猫と暮らせたら、嬉しいな。
このホームのように、人と動物の関係に知識と理解、愛情のある施設が
どんどん増えればいいのにと思います。
梅干しを引き上げた後、残ったのは赤梅酢。
これを冷蔵庫で保存していたのですが
茗荷がまだある今のうちに、漬けてみました。
それから、新ショウガを漬けて…紅ショウガも。
茗荷はご飯に混ぜ込んで、茗荷ご飯にしたらおいしかったです。
お好み焼きやヤキソバが昼ご飯によく出る我が家、
紅ショウガはたくさんあっても困りません。
梅酢はピッタリ使い切ってしまいました。
自然の色とはいえ、すごい染め上がりでした。
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ホリーの持病とも言える、皮膚腫瘍、1年ほど静かだったのですが
夏に、腰にできて脱毛したところ(今は大丈夫そう)の他、
ずっとパゲになっていた後ろ足のかかと部分と
新たに前足の指の股に再発が見られました。
指にできると前回の手術の繰り返しが思い出され、不安になりましたが
前足で、あまり力が必要ないのと、
両方とも自然に潰れたので、このまま要観察、ということにしました。
ホリーも舐めて気にすることはあまりないので、大丈夫かな？
背中に多発することが多い病気のようです。
手術で取るしかないので、自然に潰れれば問題ないんだそうで。
左目のふちに出来たとき、だんだん大きくなったため
病理検査も兼ねて切除しましたが、
2度も縫ったので、若干引きつれています。お気づきでしょうか。
人もワンコも、夏はやっぱり免疫力が落ちるんでしょうね。
足にできると本当に大変です、増えないと良いのですが。
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果物を時々あげます。
リンゴやスイカ、梨などは大好き。バナナは嫌いではないけど
飛んでくるほどでもなく、笑
そーっと受け取り、ほやほやと食べています。
ま、いちおう。
なんかおくれ。
犬も高齢になってくると、
頑固になったり、性格が変わったりすると聞きます。
(実家の昭和歴代の愛犬たちは、長生きできなかった。)
ホリーも8歳を迎えるあたりから、そんな感じはしていました。
これは、生活習慣にもよると思いますし、
我が家のようにトレーニングする人としない人混在している場合、
結局だめになった～、ということもあると思います。
以前も書きましたように
散歩に関しては、自分でコースを決めたくなった、というのがあって
母も歩くペースを落として、ゆっくりニオイ嗅ぎに付き合ったり
「ちょっと待った！もう一回嗅ぎ直したい！」と戻ったりしています。笑
分かれ道では選ぶまでちょっと時間がかかりますし
どの道にも行かない、なんて時も。笑
若い頃は、ビビリながらもドッグランでは
他のワンコとちゃんと挨拶もできていたし、遊びもできました。
それがだんだん苦手となり、他のワンコを見ると
全身緊張のカタマリとなっています。
吠えられればすぐに吠えます。
中型以上のワンコとすれ違うと、相変わらず伏せてしまうのは矯正不能でしたが
ホリーの嫌いな犬タイプがわかっています。笑
おしゃれした、チャラいワンコがダメ。
足の速いカッコイイ大型犬がダメ。
フガフガ、アドレナリン放出ワンコがダメ。
それよりも自分に興味を持つワンコがダメ。
つまり、ほぼ、ダメ。笑
ゴールデンなど、おっとりした大型犬には伏せ、
小型犬でも、無視しておとなしく通り過ぎてくれる子はOK。
ホリー自身も相手が行くまで、草の臭いを嗅ぐふりをして
やり過ごそうとしています。(わざとらしくて長い 笑)
その後はダッシュで残り香を嗅ぐ。
ギャンギャン吠えられた相手、家は絶対覚えていて
それ以降は見た途端に喧嘩越し。汗
チャリ散しているダルメシアン、
窓から顔を出すテリア、走り出すジャック
多頭飼いのスタプー、もう苦手だらけです。
ホリーもストレスじゃないのかな。
早く通り過ぎたいのに、いちいち伏せますし、
ワンコを見たら脇道へ入ったり戻ったり、母はちょっと大変。
伏せた後に吠えるパターンもあるので、ホリーの表情を読みながらの散歩です。
リードさばきも効かなくなったし、オヤツをちらつかせるのもそろそろ心配。
主婦の夕方は時間が決まっちゃいますからね、ずらすわけにもいかず。
イライラしないで、余裕を持って付き合いたいんだけどなあ。
酷暑はいきなりどこかへ行ってしまい、
近年、短くなっていた秋の復活にバンザーイ！
急にホリーも増毛中。
ちょっと肌寒い時、ぬくぬくのちょい乗せ枕。
あったかくって、本当に眠くなります。笑
この枕、いなくなるのが難点。
ふあ～～～～ なんか重い…
ちばわん一期生で、
高確率でホリーのおじにあたると思われるキース君が
6月に虹の橋に行ってしまった、と知りました。
血縁関係では、お母さんの小春ちゃん(現在岩手にお引っ越し)、
ちばわんではおなじみ、いとこのドロシー嬢とは面会済み。
10周年記念イベントでお会いできる、と楽しみにしていたのですが
ホリー家が急遽欠席しましたので、それも叶わず、残念です…。
パワフルな大家族のリーダー、キース君。立派だったね。
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夏早々、今年も母の耳が軽く不調だったのですが
やはり勝手には治らず、笑
耳鼻科へ行って、いつもの薬をもらい、
2ヶ月目標で快復中です。
この5年間のうち、4度目なので
医師に「一度MRIを撮ってみては？」と勧められまして、行ってきました。
稀なケースですが、腫瘍が聴覚神経を圧迫していることがあるそうです。
付き添いなら、何度も経験済みですが、自分は初めて(だったような)。
「動かないで」と技師に言われたのですが
うるさい音の中、20分固まり続けるのは、これがなかなか難しい。
磁場を発生する音なのか、ぽんぽん船のようなリズミカルな音に
だんだんノリノリになってきて、笑いそうになりました。笑
検査結果は問題なしで、良かった良かった、でしたが、
自分の頭蓋骨の形から嫌いなので、
レントゲンで出てきたリアルな頭部像に、
「げげっ！こんな形してたんだ～」と、改めてがっかりです。笑
CDを検査病院にもらったのですが、また見ようとは思いません。汗
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最近、なんだろう、まーた出てきましたよ、
ふたごのタマゴ。
このラッキーはもっと別のところに出てくれないものかいな。
宝くじとかね～、笑。
錦織選手の健闘、素晴らしかったですね！
あれ、この前ケガで欠場してなかったっけ？と思っていたのに
あれよあれよ、と準優勝！ 想像もできない場所ですね。
ポジティブシングス、見習いたいものです。
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我が家の掃除機のヘッドがイカレて、すでに数ヶ月。笑
なんとか、できているのでそのままでもいいか。とは思いつつ、
広面積のカーペット類の掃除は非効率的で、やっぱり少々ストレスを感じます。
安くて壊れにくい紙パック式に戻ろうか、と思ったのですが
ゴミの大部分は、ホリーの毛。
どうしても排気臭を我慢しなくてはいけません。
となると、やはりサイクロン式で毎回ゴミを捨てるスタイルを維持しましょう。
ある程度絞っていたところ、思いがけず共同購入でお安く買えたので
もう、それにしちゃいました。笑
この際、重さと音と寿命には目をつぶって、自走式ヘッドとサイクロン式のみで！
今回のは、ホースがすぐ破れそうです。汗
前の掃除機は、モーター音もキンキン言わないので
比べると歴然、いいものだったと思います。
しかし、ホースから先のブラシ類がダメ。(すでに小さいのは壊れてる)
技術屋さんのサイトを参考に、
思い切ってヘッドを分解して調べたのですが、断線はしていません。
素人に原因はわかるわけもなく。笑
古いので、つながる代替品の有無を尋ねると、5,000円也。
交換しても動くかどうかもわからないし。
とりあえず予備として使うようにして、ヘッドだけ処分することにしました。
軽くて、反して自走式ヘッドで、静かで、壊れにくく、
交換部品が控えている掃除機が、あったらスゴイんだけど。笑
すぐ壊れるもの、と思えば高価な上位機種には手が出ず・・・。
5年もったらいいほうなのかもしれませんねー。
なにやつ！
届いた大きな箱が気になっていたホリー。
中から現れた新入りさんは、よりによって大嫌いな掃除機と知って
スタコラ逃げていきました。笑
おまけのラッキー
前回、ケーキを焼いたときに出したタマゴ。
やけに細長いのがあって、割ってみたら双子でした～。笑
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最近気になる、卑劣な犯行。
盲導犬の事件、被災地ドロボウ、
今日は全盲の学生への暴行、新聞配達員への暴行強奪。
やり方が陰湿、乱暴で本当に腹がたちます。
悪事をはたらいておいて、責任はとらず、逃げ回る。
こんな卑怯者が増えたのは何故なんでしょうか。
身近にこんなヤツがいたら、どうしてやりましょうか。
逃げ回っても、いずれ天誅が下るでしょうが。
