弥勒菩薩ラエルのコメント:これは妄想症の最たるものです。もし私がこの女性
ならば、絶対にこのバルーンを取り除かなかったでしょう。そして置かれていた
ものよりもっと大きなものを使っていたことでしょう! 自由を否定する警察の
独裁的な命令には決して従わないで下さい。誕生日を祝うものですら、彼らは間
違って読むのです。ところでもしお気に召すのなら、「IS」を使うのは美しい
ことなんですよ。これらをイニシャルにすることもできます。イシス[ISIS]とい
うエジプトの女神は、実はエロヒムの一人だったのですが、これも美しい名前で
すね。ですから「I love ISIS」と書いたTシャツを私は喜んで着るでしょう。
「自由主義国」とされる所では、表現の自由が危機に瀕しています。
RAEL'S COMMENT: This is paranoia at its best. If I were this woman, I
would never have removed the balloons! And I would have used even put
bigger ones! Never obey dictatorial police orders that deny your freedom,
even to celebrate your birthday, for people will read it the wrong way.
And by the way, if you like being, it IS beautiful to use IS. These can
also be your initials. Even ISIS is the name of an Egyptian goddess, who
was, in fact, one of the Elohim, and it's a beautiful name. So I would
love to wear a tee shirt with "I love ISIS" written on it. Freedom of
expression is in real danger in supposedly "free countries."
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■スウェーデン:「イスラム国」支持容疑で警察が女性の家宅捜索 21をISと誤解!
(21 or IS? Swedish woman's birthday balloons mistaken for Islamic State
initials:2月26日 英語版配信分)
▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください
『スウェーデン 「イスラム国」支持容疑で警察が女性の家宅捜索 21をISと誤解!』
http://www.xinhuaxia.jp/social/62234
[新華ニュース]
[英語版 元記事]
http://rt.com/news/235135-21-birthday-balloons-isis/
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弥勒菩薩・ラエルからの注意:
知性を最大限に活用しない人々に告げますが、一部の記事にある『selected
by RAEL』という標題は、その内容に同意したり支持していることを意味す
るものではありません。『selected by RAEL』は、人々が考えたり行ってい
ることについて、この惑星の人々が知るべき重要なものであると思うもの、
ということであり、たとえ彼らが考えたり行動していることが、まったく愚
かで私たちの哲学に反する場合であっても、ということです。アメリカでの
雨乞いという愚かなキリスト教原理主義についての記事を私が過去に選出し
た際、天気を変えるために祈ることを私が支持している、と考えるほど愚か
なラエルサイエンスの読者が一人もいないことは、私も承知しています。で
すから、薬物や反セム主義、反ユダヤ主義、人種差別主義、修正主義、ある
いは宗教団体に対する憎悪感の扇動、などを支持する記事や、その他一切の
愚かな記事を私が選出する際は、私がそれらを支持しているということを意
味するものではありません。それは単に、すべての人間が知っておくべき重
要なもの、ということを意味しているだけです。常識、これは通常は私たち
の読者の間でとてもうまく働いているものですが、それを使えば理解するに
は十分です。薬物の非犯罪化に関する最近の記事のように、さらにはっきり
とさせる必要がある際にはコメントを加えますが、今回の場合はとても明確
なものでした。つまり、私はすべての薬物の非犯罪化を支持します、という
のも、意気消沈して悲しみに暮れる人々(意気消沈して悲しみに暮れる人々
だけが薬物を使用するのですから)を刑務所に送り込み、犯罪歴を残して彼
らの人生を破滅させるのは愚かな事だから、ということです。それは、医療
目的を除いていかなる薬物も使用してはならない、とはっきり述べている
“メッセージ”に修正を加えることを意味するものではありません。同様の
事は、絶対的なものでなければならない表現の自由についてもあてはまりま
す。改めて言いますが、反ユダヤ主義、反セム主義、人種差別主義、あるい
は一切の反ラエリアン主義に私が同意する、ということを意味しているの
ではもちろんありません。しかし、価値観に異を唱える人々や敵を知ってお
く事で、彼らと闘うためのより良い準備を整えておく事ができます。もちろ
ん、愛と尊重、そしてフランスの哲学者であるボルテールの素晴らしい文を
心に秘めながらです。『私はあなたの言うことには同意しませんが、あなた
がそれを言う権利は、死ぬまで守るつもりです』
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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対
する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込も
うとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと
非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、
架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を
解放するのです。
弥勒菩薩ラエル
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創造者からのメッセージ
『Googleグループ 日本語版ラエルサイエンス』